Gamerch
ゴーストオブツシマ攻略Wiki

【ゴーストオブツシマ】発売前に判明している内容まとめ【Ghost of Tsushima】

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ユーザー53512
最終更新者: ユーザー53512

ゴーストオブツシマ(Ghost of TSUSHIMA)の発売前に判明している内容をまとめています。ゲーム内の要素のほか、公開済みトレーラーをまとめていますので、ゲーム内容について確認する際にお使いください。

目次 (発売前に判明している内容まとめ)

判明している要素

メタスコアが遂に判明!

ゴーストオブツシマのメタスコアが遂に判明しました。メタスコアは「84」となっており、非常に高めのメタスコアとなっています。

似たようなゲームタイトルだとSEKIROが90、ダークソウル3が89となっているのでそれよりは低くなっているものの、十分に高い数値だと言えるので期待値としてはかなり高いと思われます。

サブクエストなどが充実している

一部のフラゲなどの情報からだとサブクエストなどメインクエスト以外のコンテンツが非常に充実しているとの情報もありました。

こちらは正確な情報ではないのであくまで噂程度にはなりますが、メインクエスト以外にも充実していればやり込み要素などは多く長くゲームを楽しむことが可能そうです。

様々な攻撃手段を使用可能

ゴーストオブツシマでは刀による攻撃のほか、弓を用いた射撃を行うことが出来ます。また、煙玉らしきものを用いてステルス攻撃、敵の攻撃を受け流してカウンターを行うといったような攻撃手段も用意されているようです。

多用する戦法によって何らかの影響がある?

正面から敵に挑む場合は侍、闇討ちなどの場合は冥人(くろうど)と紹介されており、わざわざ別の名称を設けているということはプレイスタイルが何らかの影響を及ぼすのかもしれません。


舞台はオープンワールド

ゴーストオブツシマの舞台はオープンワールドとなっており、広大な大地を駆け巡ることが可能です。移動手段として馬に乗ることもできます。

狼煙がイベントの目印になる?

フィールドでは煙が上がっており、そこに近づくことでイベントが発生するようです。マップを開いて確認するよりも直感的に判断しやすくなっているようです。

主人公の外見は変更可能

主人公の外見は鎧武者や忍者といった風にある程度変更可能となっています。ゲーム内に及ぼす影響が外見の変化のみだけなのかは不明ですが、自身の好みの外見でプレイできるようです。


なお、デジタルデラックスエディションには「対馬の英雄」スキンセットが付属しています。

エディションの違いは?どっちを買うべき?

ゲームプレイ映像

マップやフィールドの移動


マップは墨で描かれたような雰囲気になっています。マップ上でロケーションを目的地に指定すると、フィールドでは風の流れによって目的地までのルートが表示されます。


また、フィールドを移動する際は口笛によって馬を呼び出すことが可能となっています。


フィールドで素材の採取が可能

フィールドでは竹などの素材を採取できることが判明しています。それらを用いたクラフト要素があると見てよさそうです。

ランダムイベントが発生する?

フィールドを移動しているとランダムイベントが発生するようです。画像のシーンは野生の動物に人が襲われるランダムイベントが発生したものと思われます。

お稲荷様に拝むことで恩恵を得られる

フィールドにはお稲荷様が置かれており、拝むことで恩恵を得ることができるようです。

白黒画面でのプレイも可能

画面を白黒にすることで映画的雰囲気を高めつつプレイすることが可能となっています。

公開済みトレーラー一覧

時代劇風トレーラー

ショートトレーラー「戦闘編」

ショートトレーラー「オープンワールド編」

ショートトレーラー「ストーリー編」

ショートトレーラー「カスタマイズ編」

「嵐が、来る。」トレーラー

ゲームプレイトレーラー

ストーリートレーラー

「冥人(くろうど)」トレーラー

E3 2018トレーラー

PGW2017 アナウンストレーラー


ゴーストオブツシマ攻略Wikiトップへ
コメント (発売前に判明している内容まとめ)
  • 総コメント数0
この記事を作った人
やり込み度

未登録

編集者紹介

未登録

新着スレッド(ゴーストオブツシマ攻略Wiki)
ゲーム情報
タイトル Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT
対応OS
  • PS
カテゴリ
  • カテゴリー
  • アクション
    ADV(アドベンチャー)
ゲーム概要 嵐が、来る。

「Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT」を
今すぐプレイ!

注目記事
ページトップへ