【白猫】ソウルオブナイツ
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| 2016年7月15 |
ソウルオブナイツ Story1 ディーン＆主人公
ソウルオブナイツ Story2 シャルロット＆メグ・ジュダ
ソウルオブナイツ Story3 クライヴ＆ウォルター
ソウルオブナイツ Story4 カレン＆ソフィ＆リアム
ソウルオブナイツ Story5 最終章
後日談 飛行島
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| ディーン | カレン | ソフィ | リアム | |
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| シャルロット | メグ | ジュダ | クライヴ | ウォルター |
関連人物 帝国・連邦・革命軍など
帝国
(連邦以上の力を持つ大国)
 | 皇帝 |
| ジュダ 帝国十三軍団に所属する大佐。皇帝に仇なす者を納棺する執行人。 |
・元老院
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・？？？
 | 法王・オズマ ＜ルーンマグナム＞を装着した謎の多い男。 |
 | 側近・ジョニー |
└黒の飛行艇部隊
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└傭兵
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・軍人
 | 少将・バートン |
| 少将・トモエの母 |
 | 陸軍大尉・ヴォルワーグ 郡狼の島(帝国領) |
 | 陸軍大尉・トモエ |
 | 陸軍大尉・アヤメ 少尉 海風の島(帝国領) |
 | 海軍特務少尉・カモメ 一等兵 海風の島(帝国領) |
 | 軍楽隊・オレリア 陸軍から軍楽隊へ転属 |
 | 帝国軍・兵士 |
・帝国領
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・サンクトフィート島 (セイクリッド公爵領)
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連邦
(複数の国が名を連ねる複合国家。
主属している国同士は、連邦内で定められた不戦協定によって争いが禁じられている)
・冬の国
 | 女王・インヘルミナ 連邦の中でも有数の力を持っているため、国外だけではなく連邦内部の各国からも狙われている。そこで、彼女は国を守るために他国を侵略し、力を集めていた。 |
・ガランド王国
| カレン 己の甘さを断ち切りたいと願う騎士。古の魔道を駆り、正義を執行する。 |
征討軍
 | 指揮官・カイデン・バルト (剣の国 元首) |
 | 副司令官・ビゴー・マグナス (ロンダミア大公) |
 | 参謀・ミューレア・ガランド (ガランド王国) |
 | 将軍・ギャレン・ネロス |
 | 将軍・ネルガル・ソラウ |
 | 将軍・シンザン・ゼラーグ |
 | 将軍 (第四軍団指揮官) ヘクトル・ヴァランガ ＜盾の国＞十七代国王 |
 | 提督・ドレイク・ガルン 七海の悪魔。 |
 | 告発者・フーゴ・ワーラー |
 | 征討軍・兵士 |
・嵐の国
 | 少佐・ライフォード 連邦加盟国＜嵐の国＞の騎士にして軍人。人間と冒険を愛してやまない。 |
・アルゴス王国 (かなり歴史が古い王国であり、連邦加盟国としてそれなりに発言権がある。)
 | 王子・アレクサンダー かなりのわがままで、父親にあきれられて白を追い出されてしまったが、自分たちの都合で討伐される魔物を心配する優しさを持っている。 |
・関連がある島
└嵐の国 ライフォード・ラヴィ
└ナラクの島 タージ
└日食の島 ソウマ
革命軍
王家を倒すため、スラム街の孤児たちが革命軍を結成。
王家は＜連邦＞に、革命軍は＜帝国＞に助けを求めようとしている。
 | リーダー・エリーナ 貴族に家に生まれ、幼いころは不自由のない生活を送っていた。しかし、貧困にあえぐ同世代の子供を見て、自分を恥じるようになる。 |
 | 参謀・ラヴィ (嵐の国出身) 連邦の暗殺者として、革命軍を率いるエリーナを狙っていた。 |
| メグ (スラグヤード出身) 兎の半獣ギャル。いつも明るい反面、心には両親の仇を討つという決意を秘める。 |
 | メンバー・ザック (スラグヤード出身) 資金稼ぎと人脈作りも兼ねて、冒険家の活動をしている少年。幼いころ故郷で内乱が起き両親を失った。革命軍に入ってからはエリーナに面倒を見てもらったため、彼女のために戦っている。 |
 | 傭兵・レイヴン 圧制で苦しんでいた民を救うために封印されていた弓で王族を滅ぼした。そのとき、恋人を自らの手で殺めている。彼が持つ弓は、持ち主の記憶を食べて力を発揮するため、レイヴンには記憶がない。 |
ザックとロベルトとリアム
ザックは連邦のスラグヤード出身。
ロベルトはセイクリッド領出身。
ザックとロベルトはスラム街で暮らしていた。ザックの武器はロベルトが作っている。
リアムとザックは腐れ縁。
└スラグヤード
(いくつもの島を征服して栄えたが王家の贅沢と度重なる戦争で、国は借金まみれに)
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・ヨーゼフの島
 | カティア 薬品の調合を得意とする、自称究極の天才。以前は連邦の科学研究所で働いていたが、発明を兵器に転用されたことに怒り、研究費を盗んで逃げ出した。そのため、連邦からは犯罪者として指名手配されている。 |
 | ヨーゼフ |
オズマがカティアの指名手配を取り消せる
被験体   |
・裁きの島 アテナイ
退魔師 |
 | ネモ 連邦の潜水艦乗りだったネモは、ノアのいた島を帝国から守った。だが島は、味方である連邦の手によって焼き尽くされた。 |
・紅土の国・ルブラム (内乱が起き連邦の属国となった。)
 | 最後の皇族・グレン 大怪我によって記憶を失った青年。 |
| ワスカ島 | 連邦領の北の端にある島。人口二万五千人。奴隷を使って『ワスカの葉』を製造している。他国との交流も限定的。 |
連邦非加盟国
・鎧の国 ヴァランガ
 | インヘルミナとは顔見知りだが、他国に侵略し続ける彼女のことを敵視している。 |
・氷の国
 | 氷や雪に覆われて旅行者が少ない故郷のために、ソフィが親善大使として各地を旅している。 |
他
| シャルロット |
 | 傭兵・リアム (鎖の島 ゴイセン出身) 傭兵になる前、司教に言われるまま略奪を繰り返していたが島に来たとある人物に救われる。 |
| クライヴ |
| ウォルター 商社の島カンパ二ア出身、ネプチューンＰＬＣ営業本部第一戦争支援部チーフマネージャー。 |
| ディーン 褒められることが人生の目標という騎士。称賛を求めて人助けを続ける。 |
 | キース |
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