【PoE2】0.3.0のアセンダンシーの変更点【Path of Exile2】

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~ 新アセンダンシー ~

• シャーマン（ドルイド）
• オラクル（ドルイド）
• ヴァラシュタの弟子（ソーサラー）

• パッシブ「応答された呼び出し」は、召喚されるトーテムの最大数にも +1 を与えるようになりました。
• パッシブ「応答された呼びかけ」によって付与される「祖霊」スキルは、このスキルでミニオンに、あなたの器用さ3ごとに1%の命中率増加を付与しなくなりました。代わりに、このスキルでミニオンに、あなたの器用さ3ごとに1%の攻撃速度増加を付与するようになりました。
• Greatwolf の Howl Notable パッシブが削除され、Warcaller の Bellow Notable が Ignore Warcry クールダウンも提供するようになりました。
• レンリーのトレーニングのパッシブは、シールドの値 (以前は 40%) ではなく、装備したシールドから 35% の基本ブロック確率を獲得するようになりました。
• タートルチャームのパッシブは、「ブロック率25%低下」と「シールド未展開時に全攻撃ダメージをブロック可能」という効果を削除しました。代わりに、「ブロックした攻撃のダメージを30%軽減」と「最大ブロック率75%」という効果が追加されました。
• 翡翠の遺産のパッシブによって付与された翡翠のスタックは、ヒットによる物理ダメージを受けても失われなくなりました。
• パッシブ「応答された呼び声」から出現する祖霊も強化されました。祖霊の出現速度が上がり、スキル使用開始も早くなりました。
• 先祖の翡翠ハルクは突撃しなくなり、代わりにウォークライで近くの味方に50%のダメージ増加を与えるバフを発動します。また、リープスラムも強化されました。
• 祖先翡翠の術者の呪文詠唱範囲が拡大されました。また、「ピンニング・ジェイド・ストーム」の効果範囲が拡大され、発生から爆発までの遅延が短縮されました。
• 祖先のウォーホーンの角のバフと角の叩きつけの効果範囲と持続時間が増加しました。
• 祖霊亀のオーラの効果範囲が拡大しました。

• パッシブ「Flowing Metal」により、ボディ アーマーは 35% のアーマーを付与し、ヒットによる属性ダメージにも適用するようになりました (以前はボディ アーマーは最大火炎耐性に +5% を付与していました)。
• パッシブ「レザー バインディング」により、ボディ アーマーは毎秒最大ライフの 3% を回復するようになりました (以前は 5%)。
• リビングウェポン特効パッシブによって付与される「マニフェストウェポン」スキルは、このスキルでミニオンに付与されていた「器用さ3につき1%の命中率増加」効果を削除しました。代わりに、「器用さ3につき1%の攻撃速度増加」効果に変更しました。
• 耐火性を与える小さなパッシブの値が 8% になりました (以前は 15%)。
• リビングウェポンの前の小さなパッシブは、ミニオンが 20% 増加したダメージを与える代わりに、5% 増加した強さを付与するようになりました。

• 高度な魔術特効パッシブ「高度な魔術」は、スキルコストを30%軽減したり、スキルジェムの必要属性値を30%増加させたりしなくなりました。このスキルは魔術的ダイナミズムバフを付与するようになりました。このバフが有効な間、8秒ごとにパワー、フレンジー、またはエンデュランスチャージをパッシブに生成します。生成するチャージの種類は、ソケットに装着したスキルジェムの必要属性値によって決まります。ソケットに装着したスキルジェムの必要筋力値の合計が高いほど、エンデュランスチャージを生成する可能性が高くなります。必要器用さ値の合計が高いほど、フレンジーチャージを生成する可能性が高まり、知性値が高いほどパワーチャージを生成する可能性が高くなります。
• パッシブ「ジェムスタッズドノータブル」は、「各種類のサポートジェムを異なるスキルで追加で使用できる」という効果を削除しました。代わりに、ソケットジェムの最も多く存在する色ごとに、以下の効果を獲得します。
• 赤: あなたへの攻撃にはクリティカル ダメージ ボーナスがありません。
• 青: スキルのコストが 30% 減少します。
• 緑: 移動中にスキルを使用した場合の移動速度ペナルティが 40% 減少します。

• 大砲、準備完了！ パッシブにより、召喚されるトーテムの最大数も +1 されるようになりました。
• 必要な場所に正確に配置 パッシブにより、発射物のダメージ ビルドにピンも付与されるようになりました。
• パッシブ「Polish That Gear」は、現在、アーマーの 20% に相当する防御レーティングの獲得を提供し、追加のスタンしきい値としてアーマーの 100% の獲得を付与しなくなりました。
• パッシブである Suppressing Fire は、発射体ダメージ ビルドの Pin の代わりに、40% 以上の Immobilisation ビルドを提供するようになりました。
• パッシブ「地獄を解き放て！」によって付与される支援射撃スキルは、このスキルでミニオンに付与される「器用さ3につき1%の命中率増加」を付与しなくなりました。代わりに、このスキルでミニオンに付与される「器用さ3につき1%の範囲効果増加」を付与するようになりました。支援射撃の「天からの死」コマンドは、ジェムレベルを問わず、与えるダメージが約3倍になりました。
• パッシブ「Whoever Pays Best」は、「複数のバナーを配置できる」ではなく、「配置できるバナーの数に制限はありません」となり、バナーは 1 秒あたり 5 の栄光を獲得します。
• 新たな戦略的堤防のパッシブを追加しました。このスキルを使用するには「大砲準備完了！」が必要です。このスキルにより、トーテムを設置するとプレイヤーに堤防オーラが付与されます。このオーラはトーテムの種類に応じて異なる効果をもたらします。
• 先祖の戦士トーテムは栄光生成を 40% 増加させます。
• 砲兵バリスタは、固定化の蓄積を 40% 増加させます。
• ダーク エフィジーは、継続ダメージを 40% 増加させます。
• 迫撃砲は獲得したダメージの 15% を追加の火力として付与します。
• 攻城バリスタは、動けなくなった敵に対して 50% のダメージ増加を与えます。
• ショックウェーブ トーテムは効果範囲を 30% 増加させます。

• 「ささやきの要求に応じて」のパッシブは削除され、「ささやきの要求に応じて」のパッシブは儀式の犠牲スキルも付与するようになりました。
• パッシブ「ワイルドウッド パーシスタンス」は、失われた無制限ライフの 5% ごとにライフ回復率が 10% 増加するようになりました (以前は 5%)。

• クリティカル ストライクのパッシブに、攻撃によるヒットの超過確率の 15% に等しい追加のクリティカル ヒット チャンス (以前は 25%) が追加され、ターゲットのホブルを無視することが指定されなくなりました。
• エレメンタル サージのパッシブ (以前のエレメンタル インフュージョン) は、パワー、フレンジー、またはエンデュランス チャージを消費すると 3 つのサージを付与するようになりました (以前は 2 つ)。

• 持続可能な実践のパッシブは、回避率の 50% を付与するようになり、さらに属性ダメージ軽減も付与します (以前は 30%)。
• パッシブ「毒の調合」で付与される「毒の調合」は、「酸性の調合」に改名されました。この調合はマナフラスコのチャージを消費してフラスコを投げ、爆発させて一定範囲に物理攻撃ダメージを与えます。投げられたフラスコは命中時に毒を消費し、「酸性のバースト」を引き起こします。このバーストは対象に残っている毒の最大予想ダメージに基づいてダメージを与えます。「酸性の調合」と「酸性のバースト」は毒を付与できません。「酸性のバースト」は消費した毒の予想ダメージの150%に相当する物理ダメージを与え、敵にダメージを与えた毒1つにつき効果範囲が30%増加します。
• パッシブ「激怒の調合」で付与される「激怒の調合」は、ヒット時に「雷撃の暴露」効果を付与しなくなりました。「ショック」効果を50%増加しました。品質に応じて「ショック」効果の確率が0～40%増加します（以前は「雷撃の暴露」効果を0～20%増加）。
• パッシブ「粉砕の調合」で付与される粉砕の調合は、ヒット時に「冷気暴露」だけでなく「元素暴露」も付与するようになりました。また、凍結状態にある敵をヒット時に凍結させるようになりました。品質によって凍結持続時間が0～20%増加するようになりました。これは「冷気暴露」の効果を0～20%増加させる効果とは異なります。
• パッシブ「出血の調合」で付与される「出血の調合」の出血効果の200%増加が削除されました。代わりに、命中した対象の出血状態が悪化するようになりました。
• パッシブ「爆発物調合」で付与される爆発物調合は、発火効果が200%増加しなくなり、また命中時に火炎曝露効果も付与されなくなりました。発火した敵にミニフラスコ弾を最大4発追加で発射するようになりました。品質により、発火した敵に投げるミニフラスコ弾が+0～2発追加されるようになりました。
• 爆発性調合品質は、火災暴露効果を付与しなくなりました。代わりに、火災暴露効果が 0 ～ 20% 増加する代わりに、発火した敵に投げられるミニフラスコの発射物を最大 2 つ追加で付与します。

• パッシブ「アビディティ」は、フレンジーチャージ獲得時に最大フレンジーチャージを獲得する確率を30%から50%に引き上げるようになりました。代わりに、フレンジーチャージ獲得時に追加でフレンジーチャージを獲得する確率を50%に変更しました。
• パッシブ「コールドショット」は、追加のマークを付与できなくなりました。代わりに、マークされた敵に弾丸を連鎖させ、マーク制限を無視して周囲の敵を繰り返しマークする新しいメタスキル「コールドショット」を付与します。
• パッシブ「イーグルアイズ」は、距離に基づく命中率ペナルティを解除しなくなりました。代わりに、敵にマークを付与すると、クリティカルウィークネスを20スタック付与するようになりました。

• パッシブ「…そして風に散らせ」によって付与される属性表現スキルは、宝石レベル 1～20 で、Fiery Explosion で 8～244～12～366 の火炎ダメージ (以前は 5～152～8～228)、Icy Wave で 7～200～10～300 の冷気ダメージ (以前は 4～125～7～187)、Arcing Bolt で 3～84～16～477 の雷ダメージ (以前は 2～53～11～298) を与えるようになりました。
• 信仰が選択するパッシブ「瞑想」のクールダウンが、ジェムレベル1～20で7～5.1秒になりました（以前は10～8.1秒）。また、「瞑想」はジェムレベル1～20でエネルギーシールドの回復速度を24～100%増加させます（以前は0～28%）。

• リアリティ・レディング・ノータブルは「悪夢の樹液」に名称が変更され、命中時に一定の割合のダメージを追加カオスダメージとして得るチャンスが削除されました。代わりに、物理ダメージに加えてカオスダメージに応じた吸血回復効果を付与するようになりました。
• 明晰夢のパッシブは、それ自体ではもはやメリットを提供しません。代わりに、次の選択肢を持つマルチ選択のものになりました: 生命の選択 – 顕現するすべてのチャユラの炎は赤、マナの選択 – 顕現するすべてのチャユラの炎は青、または力の選択 – 顕現するすべてのチャユラの炎は紫。
• 覚醒の夢のパッシブによって付与される「突破口へ」スキルは、サポートされたスキルによって生成された残骸に0～50%の効果が増加するようになりました。
• パッシブ「虚空の掌握」が「幻影の虚空」に改名され、「闇の抱擁」を必要としなくなりました。「無尽蔵の闇」20個ごとに「追加カオスダメージ1%獲得」効果はなくなり、代わりに新スキル「虚空の幻影」を付与します！
• パッシブ「闇を抱く」の「闇の確保」が 5 秒間持続するようになりました (以前は 10 秒間)。
• パッシブ「内なる静寂」が「深まる影」に改名され、暗黒の保留時間50%短縮効果は削除されました。代わりに、カオス耐性1%ごとに最大暗黒度が1%増加するようになりました。
• パッシブ「貪欲なる疑念」は「内なる混乱」に改名され、物理ダメージだけでなく他のダメージタイプに基づくマナ吸収回復効果も付与されなくなりました。代わりに、属性異常を付与した際にボラティリティを1増加し、ボラティリティによるダメージを受けない効果が追加されました。
• 特筆すべき「消耗する質問」は「解き明かし」に名称が変更され、「エネルギーシールドのリチャージ」や「マナリーチ」の効果に加え、「エネルギーシールドの回復」も付与されなくなりました。代わりに、「命中時にカオスダメージを与える。また、発火確率とマグニチュード、フリーズ蓄積、またはショック確率にも貢献する。」という効果が追加され、2秒ごとに変化します。

• サンギマンシーの前の小さなライフパッシブは削除されました。
• パッシブ「血の秘めごと」が自由に割り当て可能になりました。これにより付与される「生命の残滓」スキルは、クリティカルヒットではなく、ターゲットへの命中時に残滓を生成するようになりました。
• パッシブ「ゴア スパイク」は、ライフ 50 ごとにクリティカル ダメージ ボーナスが 1% 増加しました (以前は 40)。また、パッシブ「サンダー ザ フレッシュ」と場所が入れ替わりました。
• パッシブ「Between the Cracks」が「Sanguine Tides」に改名され、クリティカルヒット時にモンスターアーマーを無視する効果はなくなりました。代わりに、「ライフ消費4%ごとにライフフラスコチャージ1回獲得」と「フラスコによるライフ回復50%減少」の効果が追加されました。また、「ライフフラスコがフルチャージに達すると、チャージの40%が消費され、消費したチャージ1回につき3秒間、ダメージの1%を物理ダメージとして獲得」する効果も追加されました。
• パッシブ「開いた傷」が「肉のささやき」に改名され、「呪いの持続時間が無限になる」効果がなくなりました。代わりに、「呪いを受けた敵の体力が15%以上回復する」効果が追加されました。

• 忠誠のヘルハウンドのパッシブによって付与される地獄の猟犬は、2.5 メートル以内の敵を燃やすようになりました (以前は 1.5 メートル)。
• パッシブ「Pyromantic Pact」は、マナの 2 倍に相当する Infernal Flame を付与するようになりました (以前はマナと同等でした)。ただし、過去 2 秒間に Infernal Flame を獲得していない場合は、1 秒ごとに Infernal Flame の 25% を失います (以前は 1 秒ごとに 50%)。
• パッシブ「悪魔憑依」によって付与される「悪魔形態」は、武器を無効化したり、独自の武器セットを持つ効果を付与しなくなりました。また、悪魔形態中は全ての呪文スキルのレベルアップや、悪魔の炎1つにつき呪文ダメージ増加を付与しなくなりました。さらに、悪魔形態中は「品質」によって詠唱速度が+0～10%増加するようになりました（以前は品質はありませんでした）。

• パッシブ「肉体の支配」が「絶え間ない不協和音」に改名されました。「呪いは呪い耐性を持つ敵にも効果を発揮する」から「呪いの効果時間が無限になる」に変更されました。
• パッシブ「エルドリッチ・エンパワーメント」は、「非チャネリング呪文は最大エネルギーシールドの3%を追加で消費する」「非チャネリング呪文はダメージを30%増加させる」「エネルギーシールドを消費してもリチャージが中断されない」という効果を削除しました。代わりに、「エネルギーシールドを消費すると呪文のダメージが30%増加」「呪文を詠唱すると最大エネルギーシールドの5%を消費する」「エネルギーシールドを消費してもリチャージが中断されない」という効果が追加されました。
• パッシブ「力の代償」は、「非チャネリング呪文はダメージを25%増加させる場合、パワーチャージを1つ消費する」という効果を削除しました。代わりに、「呪文はダメージを40%増加させる場合、パワーチャージを1つ消費する」という効果が追加されました。

• パッシブ「反響の洪水」が「不可避性」に改名されました。このスキルは「解放スキル」を付与しなくなりました。代わりに、新スキル「不可避の苦悶」を付与します。このスキルは、一定時間後に範囲内の全ての対象に呪いをかけ、攻撃によるダメージの一部を「呪い」デバフに蓄積します。デバフの持続時間が終了すると、蓄積されたダメージを一気に受けます。
• 流砂の砂時計のパッシブは、「10秒ごとに5秒間、キャスト速度が50%上昇」を付与しなくなりました。代わりに、「時間の砂」を付与するようになりました。「時間の砂」はキャスト速度を60%上昇させますが、10秒間で1%まで減少し、その後60%に戻ります。また、「時間の砂」は範囲効果を1%増加させますが、10秒間で60%まで増加し、その後1%に戻ります。

• パッシブ「テンペスト コーラー」によって付与されるエレメンタル ストーム スキルのクールダウンが、すべてのレベルで 3 秒に短縮されました (以前は 5 秒)。
• レインダンサーのパッシブ「マルチプライング・スコール」は「マルチプライング・スコール」に改名され、エレメンタルストームのクールダウン回復速度150%増加効果は削除されました。代わりに、エレメンタルスキルの上限を+1する効果が追加されました。
• パッシブ「フォース・オブ・ウィル」は、最大マナ25ごとにアーケインサージの効果を1%増加させる効果を付与しなくなりました。代わりに、ライフよりも先にマナから受けるダメージの20%を回復し、マナ不足10%ごとにアーケインサージの効果を20%増加させる効果を付与するようになりました。
• パッシブ「掃討の風」が「嵐の回想」に改名され、付与した「露出」による耐性低下効果は削除されました。代わりに、生成した「残骸」が回収から3秒後に1度だけ再出現するようになりました。
• パッシブ「嵐の心臓」が「屈折した注入」に改名され、「受けた属性ダメージの40%をエネルギーシールドとして回復」効果が削除されました。代わりに、属性注入を収集した際に、50%の確率で別の属性注入を獲得するようになりました。