【ポケモンSV】エラー処理落ちの対処方法・バックアップのやり方【スカーレットバイオレット】
ポケモンSV(スカーレットバイオレット|スカバイ)のエラーによる処理落ちの対処方法やバックアップのやり方をまとめています。対策方法や復元方法も掲載しているので是非参考にしてください
目次 (エラー処理落ちの対処方法・バックアップのやり方)
エラー・処理落ちの対処法
ポケモンSVで急にソフトが終了してしまい、進めていたデータが飛んでしまった場合の対処法をまとめています。
バックアップでデータを復元
ポケモンSVのタイトル画面で上ボタン+Xボタン+Bボタンでバックアップ画面を出すことができます。
この画面でエラー落ちするちょっと前のセーブしていないデータを復元することができます。
一回バックアップしてしまうとそのデータで上書きされてしまうので、飛んだデータが戻ってるかさらに巻き戻されないか確認してから行うようにしましょう。
バックアップ前にセーブしない
バックアップ前にプレイを初めてからマルチプレイなどに接続してセーブをしてしますと、内部のセーブデータも上書きされるのでバックアップできなくなります。
エラー落ちでデータが飛んでしまった場合はそのままプレイを始めずにまずはバックアップからするようにしましょう。
エラー・処理落ちの対策
エラー処理落ちは完全には防げませんがデータが飛んでもいいまたは飛ばないようにするための対策をまとめています。
おまかせレポートをオフにしない
おまかせレポートをオンにしておけば細かい動作でセーブをしてくれるので、エラーで落ちても直前からプレイができます。
御三家厳選や準伝説ポケモン厳選でおまかせレポートをオフにすることもあるかもしれませんが、長時間のプレイデータが飛んだ時のダメージが大きいので、厳選が終わったらおまかせレポートはオンにしておくことをおすすめします。
長時間プレイを控える
今作はオープンワールドという仕様上、Switchに多くの負荷がかかっており前作よりエラー落ちすることが多くなっています。
長時間プレイするとSwitch本体の熱が上がり、処理落ちする可能性が高くなるので8~10時間以上の長時間プレイには注意しましょう。
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