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【ポケモンSV】ランクマッチのルールと禁止ポケモン【スカーレットバイオレット】

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者:やるきまん

ポケモンSV(スカーレットバイオレット|スカバイ)のランクマッチのルールと禁止ポケモンをまとめています。対戦環境や開催期間、報酬なども掲載しているので是非参考にしてください

ランクマッチのルールと禁止ポケモン

シリーズ2の最新情報

ランクマッチのシリーズ2が2月1日(水)~4月1日(土)に開催されることが発表されました。

パラドックスポケモンが解禁

シリーズ2から禁止されていたパラドックスポケモンが参加できるようになりました。


パラドックスポケモンはどれも合計種族値が準伝説ポケモン並みに高く、中には環境を変えるようなポケモンもいるので要チェックです。

サーフゴーやラウドボーンの使用率低下?

サーフゴーラウドボーン
サーフゴーラウドボーン

サーフゴーやラウドボーンはシリーズ1で猛威を振るっていましたが、ハバタクカミやトドロクツキ、イダイナキバなどの上からワンパンで倒されるポケモンが増えるので対策されやすいようになりました。


ただ、どちらも特性自体は優秀なのでTier2~3で末永く使われるでしょう。

ランクマッチのルール・レギュレーション

対戦時間

総合時間:最大20分

待ち時間:最大7分

対戦に出すポケモンの選択時間:90秒

1ターンあたりの選択時間:45秒

大体の時間は剣盾の時と変わりませんが、総合時間は15分から20分と5分長くなっています。


最初のシーズンだからかなのかテラスタルの演出を考慮してなのかはわからないので、次のシーズンでは短くなるかもしれません。

時間切れの場合は?

今作での時間切れに関する勝敗の決し方はわかっていませんが、前作では残ってるポケモンが多い方が勝者になり、同数の場合はHPの割合が多い方になっていました。


今作のフリー対戦でも同じような仕様だったのでランクマにも採用される可能性が高いです。

ランクマッチは準伝説・パラドックスは使用禁止

シリーズ1,2では伝説・準伝説やパラドックスポケモン、リザードン、エースバーンなどのポケモンを使用することはできません。


それ以外のパルデア図鑑に登録されている野生で捕まえられるポケモンや御三家ポケモンは使用することが可能です。

シーズン1,2で使用できないポケモン

伝説ポケモンのコライドンとミライドンはしばらく禁止だと思いますが、パラドックスや準伝説ポケモンは次のシーズンには使用可能になると思われます。

シングル最強ポケモンはこちら

ランクバトルの報酬

ランク報酬
マスターボール級きんのおうかん×1
ぎんのおうかん×3
とくせいカプセル×1
LP×100,000
わざマシン「テラバースト」×1
ハイパーボール級きんのおうかん×1
ぎんのおうかん×1
とくせいカプセル×1
LP×60,000
わざマシン「テラバースト」×1
スーパーボール級ぎんのおうかん×1
LP×30,000
わざマシン「テラバースト」×1
モンスターボール級LP×10,000
ビギナー級LP×5,000

ラックマッチはいつから?

ポケモンSV(スカーレットバイオレット)のランクマッチ(ランクバトル)は12月2日(金)の9時から開始されます。


開催期間は2023年2月1日(水)8:59の2か月間となっています


コメント (ランクマッチのルールと禁止ポケモン)
  • 総コメント数1
  • 最終投稿日時 2022/12/02 14:53
    • しにかー!
    1
    2022/12/02 14:53 ID:m1ajeqw5

    未来古代ポケがつかえないのは正直つらい、、、

    ま、ドラパルトいるからいっか!

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