【ポケモンSV】キラフロルの育成論と対策｜おすすめ努力値振り
最終更新日時 :
1人が閲覧中
ポケモンスカーレットバイオレット（ポケモンSV）のキラフロルの育成論と対策を掲載。おすすめテラスタイプや技構成、努力値振り、もちもの、性格などまとめているのでパーティー構築や厳選時の参考にしてください。
目次 (キラフロルの育成論と対策)
| 関連記事 | |
|---|---|
| キラフロルの入手方法 | キラフロルの育成論 |
キラフロルの基本情報と種族値
| キラフロル | 種族値 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
 | HP | 83 | 攻撃 | 55 | ||
| 防御 | 90 | 特攻 | 130 | |||
| 特防 | 81 | 素早 | 86 | |||
| どく | いわ | 合計種族値 | 525 | |||
| 特性 | ||||||
| どくげしょう | 物理技を受けると、どくびしをばら撒く。 | |||||
| 夢特性 | ||||||
| ふしょく | はがねやどくタイプの相手をもうどく状態にすることができる。 | |||||
タイプ相性
| 倍率 | タイプ |
|---|---|
| ×4 | じめん |
| ×2 | みず/エスパー/はがね |
| ×0.5 | ノーマル/ほのお/ひこう/むし/フェアリー |
| ×0.25 | どく |
| 無効 | ー |
キラフロルの評価（役割）
特性「どくげしょう」が強力
物理で殴られることで「どくびし」を撒けるため、「ステルスロック」などと組み合わせることで大幅に有利を取ることができます。
「どくびし」は2回使えなければ猛毒状態にならないので、行動保証も含めて「きあいのタスキ」を持たせるのがおすすめです。
特攻種族値が高く火力も高い
特攻種族値が130と優秀で、特性で起点作成をしながら相手に負荷をかけていけます。
岩・毒以外の特殊技も色々と覚えられるので、パーティーによって様々な役割をこなせるでしょう。
キラフロル(控えめCS型)の育成論
| 性格 | 特性 | 持ち物 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ひかえめ | どくげしょう | きあいのタスキ | ||||
| HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | |
| 努力値 | 4 | 0 | 0 | 252 | 0 | 252 |
| 実数値 | 159 | 67 | 110 | 200 | 101 | 106 |
| 技構成 | ヘドロばくだん | エナジーボール | ||||
| だいちのちから | ステルスロック | |||||
おすすめの努力値振りと強い点
準速サーフゴーを抜ける控えめCS型です。
サーフゴーに撃てて浮いていないポケモンが多いため「だいちのちから」を採用しています。
おすすめのテラスタイプ
| タイプ | おすすめ理由 |
|---|---|
| くさ | 水ロトム、キョジオーン、ヘイラッシャなどに撃てる |
その他の技候補
| 技候補 | 採用理由 |
|---|---|
| パワージェム | 岩打点が欲しい場合に採用 |
| マジカルシャイン | 妖打点が欲しい場合に採用 |
一緒に採用したいポケモン
毒を撒くことで耐久ポケモン同士の戦いで有利に戦えます。ステロで襷も潰せているので、抜きエースやスイーパーを裏に置いておきましょう。
キラフロル(壁貼り型)の育成論
| 性格 | 特性 | 持ち物 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| おくびょう | どくげしょう | きあいのタスキ | ||||
| HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | |
| 努力値 | 252 | 0 | 0 | 0 | 4 | 252 |
| 実数値 | 190 | 67 | 111 | 150 | 101 | 106 |
| 技構成 | ヘドロばくだん | リフレクター | ||||
| ひかりのかべ | おきみやげ | |||||
おすすめの努力値振りと強い点
どくびしを撒きつつ壁貼り＆「おきみやげ」で裏のポケモンが積みやすくなります。
毒・鋼タイプ、浮いていないポケモン相手には襷潰しにもなるので、起点作成ポケモンとして非常に強力です。
一緒に採用したいポケモン
積みエースとして活躍しやすいポケモンとなら誰とでも組むことができます。
キラフロルの対策
シンプルに上から殴れる特殊アタッカーはもちろん、毒に強いねむねご型ヘイラッシャやアーマーガアが耐久ポケモンとして使いやすいでしょう。
ポケモン関連記事一覧
コメント (キラフロルの育成論と対策)
新着スレッド(ポケモンSV攻略Wiki【スカーレットバイオレット】)
