Gamerch
ポケモンSV攻略Wiki【スカーレットバイオレット】

【ポケモンSV】ヒスイダイケンキの育成論と対策|おすすめ努力値振り

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者:やるきまん

ポケモンスカーレットバイオレット(ポケモンSV)のヒスイダイケンキの育成論と対策を掲載。おすすめテラスタイプや技構成、努力値振り、もちもの、性格などまとめているのでパーティー構築や厳選時の参考にしてください。

ヒスイダイケンキの育成論

ヒスイダイケンキの基本情報と種族値

ヒスイダイケンキ種族値
ヒスイダイケンキHP90攻撃108
防御80特攻100
特防65素早85
あくみず合計種族値528
特性
げきりゅう自分のHPが1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる。
夢特性
きれあじ切り技の威力が上がる。
ヒスイダイケンキの入手方法

タイプ相性

倍率タイプ
×4
×2フェアリー/くさ/かくとう/むし/でんき
×0.5あく/はがね/ほのお/ゴースト/こおり/みず
×0.25
無効エスパー

ヒスイダイケンキの評価(役割)

殴りながら「まきびし」を撒ける技が凶悪

進化時に覚える「ひけん・ちえなみ」は、攻撃しつつ「まきびし」を撒くことができる優秀な技です。

相手のタスキも潰して複数回使いやすいので、「まきびし」の弱点が無くなり使いやすい技になっています。

特性「きれあじ」で種族値以上の火力

ヒスイダイケンキは、「きれあじ」で火力の上がる技を多く覚えるため、見た目以上のダメージを出すことができます。

耐久も素早さも秀でている訳ではないので、殴り合うにはタスキが前提となりますが、低速相手に弱点が突けるとアタッカーとしても活躍できるでしょう。

ヒスイダイケンキ(先発タスキ型)の育成論

性格特性持ち物
ようききれあじきあいのタスキ
HP攻撃防御特攻特防素早
努力値0252004252
実数値165160100×86150
技構成ひけん・ちえなみはたきおとす
シェルブレードアクアジェット

おすすめの努力値振りと強い点

撒菱を活かすための先発起用が基本の型になるでしょう。相手のタスキを潰しつつ複数回撒けたら後続サポートとして大きな仕事ができたことになります。

挑発やアンコールも覚えるので、低速な厄介なポケモンが多い環境なら採用しましょう。

おすすめのテラスタイプ

タイプおすすめ理由
あくタイプ一致技の火力アップ
みずタイプ一致技の火力アップ

その他の技候補

技候補採用理由
ちょうはつ補助技の対策
アンコール補助技の対策
せいなるつるぎ格闘タイプのサブウェポン
ふいうち先制技の火力が欲しい時

一緒に採用したいポケモン

相性のいいポケモン
ドラパルト
ドラパルト
ハバタクカミ
ハバタクカミ
イーユイ
イーユイ

撒菱で相手のタスキを潰せるので、1発のダメージが高い高速アタッカーと組み合わせましょう。

ヒスイダイケンキの対策

基本的に浮いているポケモンをパーティーに編成しておくと戦いやすいです。無理なく編成できるので、パーティーに合ったポケモンを編成しましょう。


コメント (ヒスイダイケンキの育成論と対策)
  • 総コメント数0
新着スレッド(ポケモンSV攻略Wiki【スカーレットバイオレット】)
注目記事
ページトップへ