タロットカード
『Phasmophobia(ファズモフォビア)』で調査する建物の中に配置されるアイテム「タロットカード」についての詳細を掲載しています。
目次 (タロットカード)
タロットカードの基本情報
探索 | ランダムの効果 | |
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価格 | 購入不可 |
超常的なの力を秘めているとされるタロットカードは、これまでの調査で発見されたアイテムの中でも特に異質なものだ。
タロットカードのデッキには10枚のカードがランダムに含まれており、それぞれが特定の超常現象と関連性があるとされている。カードを引くことで、調査員とゴーストに特定の効果を発揮する。
非常に効果的である一方、使用時には正気度の喪失だけでなく、ハントの誘発、あるいは即死など大きなリスクを伴う場合がある。
これらのタロットカードの性質は謎が多くは、未だ解明できていない。
概要
タロットカードに書かれた絵柄に応じて様々な事象が発生する呪いのアイテムの一種です。
アイテムとして使用するとタロットカードを1枚引きます。
カードを引くまではタロットカードは裏向きになっており、引いた時点でカードをめくり、そのカードに描かれている絵柄に応じて様々な効果が発動します。
タロットカードは10枚で1セットとなっており、本作に登場するタロットカードの絵柄としても10種類ですが、カード構成は完全にランダムであり、同じ絵柄のカードが複数枚含まれていることもあります。むしろ、カード毎に出現率にばらつきがあるため、10種類全てのカードが含まれているということはまずありません。
効果はマチマチであり、最も良い効果であれば死亡した調査員を復活させたり、正気度を100%まで回復したりすることもできる一方で、最も悪い効果になると、正気度が0になったり、問答無用で即死したりすることもあります。
出てくるカードはランダムで決まっており、次にどのカードが出てくるかといったことは一切分かりませんし、同じカードが何枚も出てくることがあるため、狙った効果を発動出来るかどうかすら分かりません。文字通り運次第です。
実際の調査でタロットカードを活用出来るか、というとその運の要素の強さ故になかなか難しいです。
低確率とはいえ、即死や正気度0を引いてしまうとそれだけで調査に大きな支障を来しますし、超常現象やハントを狙う、或いは正気度回復を狙うにもそれらのカードが出てくるとは限らないため、結局正気度減少などデメリットだけ受けてしまう、という事態になりかねません。
そのため、タロットカードを頼るとすると、既にゴーストが特定できているが、サブミッションの達成を狙いたいなど、調査そのものというよりは、達成できればラッキーといった場面や、逆に調査が終わっていないが、既に正気度も下がっており通常の調査ではゴーストを特定するのが難しそうな場合の起死回生を狙いたい場面などが多くなると思われます。あと、単純に調査が終わった後に少し遊びたいときとか。
ただ、腕に自信があるのであれば超常現象やハントを狙うこともできますので、ゴーストをさっさと特定するために早い段階で利用するのももちろん手です。この場合正気度が下がったらそれはそれで通常ハントも狙えるため、復活カードが出れば儲けものとしてささっと引いて調査をスムーズに進めることも可能です。
なお、タロットカードは、他の呪いのアイテムと同様、建物内でしか利用できませんが、引いた後、カードをめくって絵柄を確認し、そのカードが燃える演出が入る際に初めて効果が出るという仕様上、使ってから効果が発揮されるまでの間に多少タイムラグがあります。
そのため、建物内から外に出るようにしながらタロットカードを使う(入口を背にした状態でタロットカードを引きながら後ろに下がるなど)ことも可能です。この場合、THE DEVIL及びDEATHのように建物内に調査員が誰もいなければ事実上効果がないカードについては効果を踏み倒すことも可能です。
特に「正気度を0%にする」のデイリーミッション、「呪いのアイテムを50回使用」のウィークリーミッション、そして「平均正気度25%以下にする」のサブミッションの達成を狙う際にはこのような使い方をすると強制ハントを起こすことなく達成を狙うことが可能です(ただし、正気度が減った場合は建物に入ってカードを引いて外に出るまでの間に通常のハントが起きる可能性はあります)。
とはいえ、どのような引き方をしようと即死カードが出た場合、復活カードを既に引いているか、それ以降に他の調査員に復活カードを引いてもらわない限りどうやっても死及びアイテムロストは免れませんので、常に死んでしまうかもしれないということを念頭に置いて利用するかどうか考えることが大切です。
このアイテムに限った話ではありませんが、マルチプレイの場合、何が起こるか分からない性質上、他のアイテム以上にトラブルになる可能性があります。利用する場合は必ず他のプレイヤーの同意を得てから使うようにしましょう。
タロットカードはカードを引く毎に呪いのアイテムを1回利用したものとしてカウントされますので、1回のタロットカードで最大10回呪いのアイテムを利用することが可能です。
建物に入って外に出ながらカードを引くことで即死以外で死ぬことはあまりないため、呪いのアイテムを利用するウィークリーミッションの時は回数を稼ぎやすいアイテムとなります。
なお、ショーウィンドウのタロットカードは引いた絵柄のカードのみが飾られますので、全て埋めるためには全種類のカードを引く必要があり、1度は必ず死ぬ必要があります。
効果早見表
効果
DEATH(死神)(出現率:10%)
海外wiki引用
ゴーストの現在地から呪いのハントが発生します。
効果発動時に全ての調査員が建物外にいる場合は、ハント発生直後にハントが終了するという性質上、タロットカードを引きながら外に出ることで効果を踏み倒すことも可能です。
ただし効果を踏み倒したとしても呪いのハントが発生しなかったことにはならないため、ティア3の十字架が効果範囲内にあれば十字架は完全に焼け朽ちますし、以後のハントは呪いのハント発生後に準拠(ハント時間+20秒、猶予時間1秒)します。
カスタム難易度で「友好的なゴースト」をオンにしている場合、ハントは発生しません。
THE MOON(月)(出現率:5%)
海外wiki引用
カードを引いた調査員の正気度が0%になります。
デメリットが強いカードですが、正気度を下げたい場合にはこれ以上ない程に有用なカードといえます。
引いた時点で0%になったことが分かりますので、難易度ナイトメアなど正気度が分からないケースにおいても役立ちます。
デイリーミッションの「正気度0%にする」やサブミッションの「平均正気度25%以下にする」を狙う際には是非とも出てほしいカードですが、出現率は5%なのであまり期待しすぎないようにしましょう。
一方で、早い段階でタロットカードを引いた場合にこれが出てしまうとかなり厳しくなります。ハントだけは避けたい、というプレイヤーであれば撤退も視野に入れましょう。出てきてほしくない時に限って出てくる、というのはこの手のゲームのお約束なのですが。
THE SUN(太陽)(出現率:5%)
海外wiki引用
カードを引いたプレイヤーの正気度が100%に回復します。
精神安定剤と違い引いた時点で即時回復します。
メリットが強いカードで、正気度を完全回復することができるため、既に満身創痍の状態で引ければ再起を図ることも可能です。
とはいえ、確率は5%であり、真逆の効果を持つTHE MOONと等確率なので引けたらラッキー程度に考えておくのが無難です。
とはいえ、既にボロボロの状況であればTHE MOONが出たとしても相対的なリスクは低いといえるため、正気度が低く調査の継続に支障が出ている場合はこのカードを狙って積極的にタロットを頼るというのもありです。
THE HERMIT(隠者)(出現率:10%)
海外wiki引用
ゴーストルームに必ずゴーストがいる、という状況になりますのでスピリットボックスや浄化香を利用したり、氷点下の気温やD.O.T.S.プロジェクターの証拠を得たりするチャンスとなります。
あくまでゴーストの移動を制限するだけなので調査員の移動に支障はありません。
効果時間中にTHE DEVILやDEATHのカードを引いた場合はその時点でこのカードの効果は切れます。
WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)(出現率:20%)
海外wiki引用
正気度の回復はTHE SUNと同様即時です。
なお、このカードの効果で正気度が0を下回るような状況(正気度25%未満で赤色)になったとしても強制ハントが起きることはありません。
タロットカードの中ではTHE TOWERと並んで出やすいカードですが、実際には効果が2つに分かれるので出現率10%で正気度25%回復と正気度25%減少のそれぞれのカードがあると考えることもできます。
回復の場合は精神安定剤より多少回復量が低い(難易度プロ以下の場合)ものの、正気度がやや下がってきているときにはありがたいといえます。
他方で正気度減少は他の呪いのアイテムのものと比べると狙って効果を発揮できないため、多少正気度を減らしたいからといってタロットカードを利用すると逆に正気度が回復したり、正気度が0まで下がったりする可能性もあり、下方修正として利用するのは難しいといえます。
一気にチャンスやピンチにはならないものの、出現率の高さ故に数枚引いてしまうことも少なくなく、何度もWHEEL OF FORTUNEの赤を引いて正気度が虫の息……なんてことも起こりますので1枚なら大したことないと過小評価してしまわないように注意が必要です。
余談ですが、ゲーム内のカードは「THE WHEEL OF FORTUNE」と表記されていますが、実際のタロットカードではTHEはつきません。
THE HANGED MAN(刑死者、吊るされた男)(出現率:1%)
海外wiki引用
タロットにおいて最も危険なカード。その効果はなんと引いた調査員を問答無用で即死させるものとなっています。
屋外で引いたとしても効果は無効化できず、ハントを介することもありませんので、十字架、浄化香などどのようなアイテムをもってしてもその効果を防ぐことはできません。
出現率は1%であり、タロットカードの中では最も出にくいカードとなっていますが、出てしまった場合は非常に大きな損害を被ることになります。
極論すれば、タロットカードを引くかどうかはこのカードを引いてしまうリスクを許容できるかどうかにある、といってしまっても過言ではありません。
もちろん、後述のTHE HIGH PRIESTESSを引くことができれば復活することも可能であり、事前に引いていれば即復活することもできますが、双方とも出現率が低いため、1回のタロットカードの中にどちらも含まれているということはまずありませんのであまり期待はしない方が良いでしょう。なお、このカードを引いた時点で死亡処理が行われるため、事前にTHE HIGH PRIESTESSを引いておいたとしても、デスペナルティの正気度減少が通常通りに実行されます。
出現率は1%と低いですが、全てのタロットカードを引いたとすると9.56%の確率で1枚はこのカードが含まれている事になりますのでその点は意識した上でタロットカードを引きましょう。
カスタム難易度で「友好的なゴースト」をオンにしている場合、このカードは出現しません。
THE HIGH PRIESTESS(女司祭)(出現率:2%)
海外wiki引用
タロットにおいて最もメリットが強いカード。現時点で死亡している調査員が複数いる場合、左上からプレイヤー順に1名を復活させます。死亡している調査員がいない場合は次に死亡した調査員を復活させます。
死亡している場合は復活させますが、タロットを引いた時点では死亡していない場合は保険として利用できますので、多少無理したプレイや強引なハント回避など死亡リスクの高いプレイングが可能になります。
そういった意味で言うと調査の最初期にこのカードを引くことができると調査が楽になりますので、広いマップなどでは最初にタロットを引くことも一考の価値はあります。
ただ、出現率はTHE HANGED MANに次ぐ2%であり、ほとんどのタロットカードにはそもそも含まれてこないカードとなりますので、戦略として組み込むにはあまりにも確率が低すぎるのが実状です。大抵の場合、WHEEL OF FORTUNEやTHE MOONを引いて正気度が減った状態で調査するハメになる、或いはDEATHを引いて強制ハントを起こしてしまうオチを辿ることになるでしょう。
THE DEVIL(悪魔)(出現率:10%)
海外wiki引用
呪いのアイテムでハントを起こせるものは多いですが、ハントを伴わず超常現象のみを引き起こすことができる数少ない手段です。
超常現象を発生させるサブミッションがあるがハントは起こしたくない、という場合にこのカードを狙うというのは考え方としてはアリなのですが、DEATHと同様、屋内に誰もいない場合は無効化され、少なくとも超常現象を目撃したことにはならず、屋内で引く場合は等確率でDEATHを引く可能性があるため、結局のところ、ハントの可能性を排した状態で超常現象だけ狙えるということにはなりません。
とはいえ、カードを引けさえすれば白い雹が飛んでくる場合はあるにせよ、必ず超常現象を起こすことはできますので、サブミッション達成だけを目指すならゴーストルームから極力離れた隠れポイントでカードを狙うというのは考え方としてはアリです。
ただ、注意が必要な点として、タロットカードに限った話ではないものの、超常現象によってゴーストが調査員の周囲に来た状態でハントが発生すると調査員の直近でハントが発生することになりますので、速やかに隠れるか、逃げなければまず殺されてしまいます。
特に、タロットカードでそのような事態が起きやすいのはTHE DEVILからのDEATHによる強制ハント又は正気度減少による通常ハントです。特定の目的でタロットカードを何枚も引いている場合は、THE DEVILを引いた直後は、ゴーストが周囲に居る、ということを踏まえた上で一呼吸おいてカードを引くか、或いはハントが起きてもすぐ発生できるように備えて次のカードを引くようにしましょう。
THE FOOL(愚者)(出現率:17%)
海外wiki引用
カードを引いた瞬間は他の9種類のいずれかのカードの見た目ですが、燃える演出の直前にTHE FOOLのカードに変化し燃え尽きます。
いわゆる外れのカードであり何も起きません。
他の9種類のどのカードの見た目になるかは(おそらく)等確率であるため、THE HANGED MANやTHE HIGH PRIESTESSについてはTHE FOOLに変化することが多くなります。
なお、タロットカードをハント中に引いた場合は必ずTHE FOOLのカードとなりますので、ハントが起きているかもしれない、と思われる場合にタロットカードを引いてハントかどうかの判別をすることはできなくはありません(通常時に2連続でTHE FOOLが出る確率はおよそ2.9%、3連続はおよそ0.5%です)。
とはいえ、基本的に小マップでそんなことをする余裕はないと思われますのでハント中は事実上タロットは使えない、ということだけ覚えておけば良いでしょう。
THE TOWER(塔)(出現率:20%)
海外wiki引用
20秒間全てのゴーストアクティビティが2倍になります。
現在引いたとしても、全く何も起こらないことも多いし、猿の手のように分かりやすく活発化することもありません。
効果(要検証)
種類 | 確率 (%) | 効果 |
DEATH | 10 | 呪いのアイテムによる強制ハントが発生 |
THE MOON | 5 | カードを引いた人の正気度が0になる |
THE SUN | 5 | カードを引いた人の正気度を100%まで回復 |
THE HERMIT | 10 | ゴーストをゴーストルームに強制送還し、1分間ルームに閉じ込める |
THE TOWER | 20 | 20秒間全てのゴーストアクティビティが2倍になる |
WHEEL OF FORTUNE | 20 | 正気度が緑で25%上がり、赤で25%下がる |
HANGED MAN | 1 | 引いたプレイヤーは即死 |
THE HIGH PRIESTESS | 2 | 死んだプレイヤーを復活させる (死んでいない場合は次に死んだプレイヤー) |
THE DEVIL | 10 | ゴーストに一番近い人の部屋に超常現象が発生する (ワープしてくる事があるため場所を変えずすぐにDEATHを引くと危険、詳しくは超常現象または注意点を参照) |
THE FOOL | 17 | カードが燃え尽きる直前に愚者のカードに変わり無効化する。ハズレ |
注意点
THE DEVILの効果による超常現象でゴーストが姿を現す場合は、距離関係無くゴーストに一番近い人の部屋にゴーストがワープしてきます。この場合すぐにカードを引き、正気度が下がったり、DEATHを引くと同じ部屋からハントが開始する可能性があります。ただし、白い靄が選ばれた場合はゴーストはワープしてきません。
ハント中に引くと全てTHE FOOLになる
ロビーに飾られるタロットカードは自身が引いたもののみが飾られるため全10種類のカード全てを引かなければショーウィンドウが埋まりません。
現状、カードを10枚全て引き終わるとDEATHを引いたかどうかに関わらずその後のハントが呪いのハントと同様の仕様(猶予時間1秒、ハント時間+20秒)になるバグがあります。
アイテム関連リンク
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ななしの調査員
582023年10月30日 03:49 ID:ng4vi20tv0.8.1.0から活性化20秒との効果が追加されて、海外Wikiにも公式ディスコにも、元の干渉を1つ引き起こす効果を同時に記載されているものの、現バージョンで実際試してみたら、ブードゥー人形のような干渉を強制する効果は無くなっているようです
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ななしの調査員
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ななしの調査員
552023年10月27日 17:12 ID:l5gmuq1cタワーの効果だけ詳細がないからよくわからないけど、
ただ単にゴーストが活性化するだけ?
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newmomizi
542023年10月22日 22:19 ID:u93frca8「尋常になる」という並び自体おかしいですね。何なら「尋常」は「普通」という意味ですから無理やり解釈したとしても逆の意味になってしまう...
とりあえず適当に書き換えておきました。
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ななしの調査員
532023年10月22日 13:03 ID:h6p3qimzHANGED MANの説明のデメリットは尋常になるってちょっと意味不明。尋常でないものになるもしくは計り知れないものになるとかが正しいのではない?
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ななしの調査員
522023年09月24日 04:21 ID:d7jlshf9なるほど、運悪くそのバグを呪いのハントで引いてしまったのと、このwikiの『呪いのハント』項の説明を誤読したのが原因みたいです!
情報ありがとうございます!
十字架については認知していましたので大丈夫です。
偶然バグが呪いのハントに2度重なって発生したのが勘違いの原因でした。
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ななしの調査員
512023年09月22日 18:34 ID:epfvq651v0.9.0.0の時に、ハント中に浄化香が正しく機能しない(すり抜けようとすると死ぬ)バグがあったため、多分それのせいで勘違いしているのかと...
呪いのハントは猶予時間が1秒になり、ハント時間が+20秒されるだけで、挙動は通常のハントとは変わりません。
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ななしの調査員
502023年09月22日 05:31 ID:ok2h9rg4呪いのハントでも浄化香の効果は実装当初から効いていました。
もしかしたら、呪いのハントは十字架では防げないのを間違って伝わってきたか、勘違いしているんじゃないでしょうか?
今はティア3の十字架であれば呪いのハントは防ぐことは可能です。
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ななしの調査員
492023年09月22日 04:02 ID:d7jlshf9呪いのハントって浄化香によるすり抜けって出来ないよね?
さっき一度の調査で4回目のDEATHを引いた時、浄化香が効いたんだけど、DEATHは浄化香OKなのか、2回目以降だったからイケたのか、それとも前提が間違ってるのか、どうなんだろう。
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ななしの調査員
482023年09月13日 14:08 ID:epfvq651HANGED MANの確率、1%というと滅多に起こらないことみたいに聞こえるけれど、
10枚の中に含まれる確率で言えば9.6%になる。やや現実味のある数字