指向性マイク

>>49

差し戻しの理由は編集履歴のメモのところにきちんと記載しており、本来の文章は「ゲーム内ショップの説明そのもの」という旨もあそこでお伝えしたつもりですが、今後はゲーム内の公式情報も含めて諸々ご確認のうえ、編集方針をご検討頂ければ幸いです。

>>48

Tier1とTier２が全然違うので、現在見えないTier3も作文かどこにあるか分からない文の翻訳かと思いました。それではT1からT3までそのまま写せば良いという事で話は終わりですね。

>>46

まさに今までずっとゲーム内の公式説明文の話をしております。公式説明文はショップUIの「ストア」か「アイテムボックス」のページを開いて、当該アイテムをクリックして選択すると右のほうに表示されます。「特性」のところのアイコンにカーソルを合わせると、さらに「距離インジケータ」など、そのアイコンの意味が表示されます。このWikiにおいて、アイテムの基本情報の欄は基本的にそういう公式情報をそのままコピペしています。若干違いがあった場合も大体、古いバージョンに書いてあったものが更新されていないだけです。

「サウンドインジケータを表示する」が入っていた説明文は公式の説明文を写したものなのでしょうか？私には伝わりませんでした。そうだとしてもttps://www.kineticgames.co.uk/phasmophobiaのようなわかりやすいところではなく、凝った人でなければ所在が分からない説明文ではないですか。私はまだ見つけていません。

レベルの関係で今私がストアのTier3の説明文が見えないので、Tier2に置き換えます。「この指向性マイクには、より強力な」から始まる説明文はストアの「改良が加えられた指向性マイク。超常的」から始まる説明文に対して格段に優れているでしょうか。そうは思えません。

このWikiや動画を見る程度以上の外部探索をしない多くのプレイヤーにとって、発見困難な公式の説明文、それの写しなのかもわからない私設のwikiの説明文よりも、ゲーム内の表示のほうがはるかに「公式」としての信頼性が高く感じられるはずでしょう。ですから公式性を重んじるのであれば、文章の優劣に大差がない限り、Tier1からTier3の説明文はストアの説明そのままの方が良いのではないでしょうか。

LEDに関する例は不適切でした。色の違いで単独でもLv3を示すインジケータになり得るからです。マイクにもどります。サウンドインジケータとは音の発生と距離・方向を示すものと解釈します。画面に表示された光点だけが見え、画面のどの位置に表示されたか見えなければ、方向と距離がわかりませんので、光点は音の発生だけを示すインジケーターにはなりえても、3つの要素を示すサウンドインジケータではありません。

そして「サウンドインジケータを表示する」という表現は、ブッチャーが屠殺される、シェーバーが剃られる、と同様に通常自身が行う動作の対象とならない物が対象にされる、という倒錯構造を持ったままです。名称の問題ではありません。

この機器Parabolic Microphoneを「指向性マイク」と訳すと方向性のみが伝わり、遠距離の微音を集める特性が抜けます。「集音マイク」であれば形状と用途が直感的に伝わります。しかし「指向性マイク」という名称はゲーム中に頻繁に表示されているので、そのままの方が良いという事は同意します。

>>42

言いたいことは分かりましたが、指向性マイクに関しては少々見当違いかと思います。

インジケータとは単純に状態を示す機能が備わっているものであり、EMFリーダーの場合、LEDが5個並んでいるものをEMFのレベルを示すインジケータと呼ぶこともできれば、それぞれのLEDがそれぞれのレベルに対応うするインジケータと呼ぶこともできます。この場合、点灯か消灯かのような状態自体は、指示薬の場合の色みたいにインジケータと呼びませんが、LED自体は指示薬そのものみたいにインジケータと呼ぶことがあります。

指向性マイクも同様に、ディスプレイの出現したアイコンの「位置」はインジケータと呼びませんが、表示されたアイコンや文字など自体はインジケータと呼べます。

何より、繰り返しになりますが、公式が使っている言葉なので、それに関して異議がありましたら、公式Discordなどで意見を述べて変えてもらうことこそ筋かと思います。攻略Wikiではゲームに関する情報をなるべく忠実かつ正確に伝えるべきかと思いますので、注釈はまだしも、公式用語を自分の解釈で捻じ曲げることは避けたほうがいいかと思います。

>>40

「この場合」を長く書けば、「このような機械＋電子部品からなる装置で表示画面を持つ物の場合」で、使用者に認知させる手段が全く違う世の中全てのものまでは含みません。

Ｔ２のＥＭＦメーターもＬＥＤが５個並んでいる部分全体がレベルを知らせるインジケータで、３番目のＬＥＤを「レベル３を知らせるインジケータが光った」と言うと誤用になります。pH指示薬はインジケータですが表示された「色」はインジケータではありません。失業率は経済指標としてのインジケータですが、示された3.8%のような値はインジケータではありません。ガソリン残量の警告灯はインジケータですが、光った状態に見える事をインジケータが出た！と言うと正確ではなく、普段見にくいからそう表現されただけです。無論、スマホの充電残量のように、汎用表示器である画面に残量表示器が表示される、といった例外的な事はあるでしょう。しかし通常は、表示する（indicate) + ～する物（er)は、表示される側の物ではない、と考えればわかるかと思います。

>>39

それに、実際にゲームの中で使われている言葉で、たとえ公式が誤用したとしても、それはある種このゲームにおいての「専門用語」みたいなものなので、それを極力残したい方針です

編集合戦のようなことは避けたいので、自分はここでの返信にとどまることにします

>>39

いえ、どういうふうにそのような誤解をなされたのか分かりませんが、インジケータは表示器のような機械のみならず、指標、指示薬など、状態を示すそのものもインジケータと呼ぶことがあります。実際に、科学関係や機材でよく使われる言葉であり、誤用ではありません

「サウンドインジケータを表示する・・・」等の用語の誤用について。

「インジケータ」は、この場合距離や音量、発生源の位置などの数値等を視覚化する『表示器』の名称であり、値や位置等を指す言葉ではありません。この装置の場合は画面がインジケータで、そこに表示される数値やアイコンは『表示データ』です。表示された音の大きさや位置を『インジケータ』と呼ぶのは誤りとなります。