注意すべき変更点とバグ
目次 (注意すべき変更点とバグ)
- このページについて
- 仕様変更
- 視認加速の下方修正
- 死後に指紋の確認不能
- 幽霊の特殊能力
- バンシーのルーム変更
- バンシーの追跡
- バグ
- 幽霊が扉を中途半端に動かすバグ
- 手持ちのモーションセンサーの電子機器判定
- 新Tanglewoodで一部の表面に指紋が確認できないバグ
- ゲスト側でガルルが状態を問わず塩を踏まなくなるバグ
- ゴーストミストがゲスト側で変な挙動をするバグ
- ゴーストが同じ扉を一度しか閉めれないバグ
- ジャーナルが埋まった後にファントムが写真撮影で消えない
- 正気度の同期遅延(仕様の可能性あり)
- マルチでゴーストの現在地が更新されない
- 長押し判定による遅延
- ファントムとレイスの特殊能力の階層ズレ
- ゴーストの初期位置の階層ズレ
直近のバージョンで注意すべき変更点とバグの一覧です。
このページについて
2020年9月にSteamにリリースした『Phasmophobia』ですが、いまだに正式版はリリースされておらず、早期アクセス段階にあります。よって、アップデートされるたび、重大な仕様変更や様々なバグが発生することもあって、今までの常識が通用しなくなることもよくあります。このページは直近のバージョンにあった注意すべき変更点とバグを紹介しています。
仕様変更
視認加速の下方修正
従来は視認加速の最大値に達するまで13秒かかっていましたが、Ver0.17.0.0より倍の26秒かかるようになりました。同時に、元の速度に戻るまでの時間も、従来の視認時間の5倍から上方修正され、視認時間の2倍になりました。
これにより、視認加速が溜まりにくくなってゴーストを振り切りやすくなった一方、視認加速の有無の確認と、視認加速を利用する高速チェイスがやりにくくなりました。
視認カンストまで:13秒 → 26秒
元に戻るまで:視認の5倍 → 視認の2倍
死後に指紋の確認不能
従来は、死亡した後にも、指紋を問題なく確認できる仕様でしたが、Ver0.13からは、死後に指紋を確認できなくなりました。しかし、足跡のほうはいまだに確認できるため、バグか仕様変更か不明です。
また、死ぬ前・死んでいる間についた指紋は、呪いのアイデムで復活した後も見えないままですが、復活後に新たについた指紋は問題なく見えます。
幽霊の特殊能力
(現在バグっており、幽霊は特殊能力を含め、扉を全開・全閉しないこともある)
Ver0.13から、幽霊が特殊能力を発動した時に発生していた扉の2重干渉(2重干渉音、EMF2個)が修正されたうえ、幽霊以外のゴーストも扉干渉で扉を完全に閉めれるようになったため、能力発動の判別が難しくなりました。
通常干渉と幽霊の能力との違いは、扉が閉まり始める際の音と勢いです。
- 通常干渉:新規な重い音と凄まじい勢い(0.1秒で全開から全閉へ)
- 幽霊能力:昔ながらの軽い音と昔ながらの勢い(1秒で全開から全閉へ)
現在、閉まり始める時の音だけ指向性マイクとサウンドセンサーで拾えなくなっており、音で判別するのに実際に現場で聞く必要があります。
バンシーのルーム変更
Ver0.7から突然ゴーストルームを変えなくなったバンシーですが、Ver0.11で仕様だと判明し、Ver0.13で再び仕様変更で、ゴーストルームを変更できる仕様に戻りました。
他に、通常ではゴーストルームの外から実行できないとされている長距離徘徊を制限なく実行できるようになり、追跡、超常現象、呪いのアイテムでの召喚、また移動の途中からの寄り道など、実際に訪れている場所へ距離無制限でゴーストルームを移動することができるようになりました。こちらは非常に厄介な特性であり、現時点では仕様かバグか分かりません。
バンシーの追跡
今までバンシーの追跡は階層を超えて発生しないというのは一般的な認識でしたが、Ver0.10のアップデートに伴い制作チームから言及された情報を基に、限定された条件でのみ、階層を超えて追跡してくることを確認できました。
- 発生ルーム:Tanglewood、Edgefield、Ridgeviewの地下室、Point Hope各層
- 追跡可能な範囲:階段の正面のエリア、角度はマップによって異なる
さらに、Ver0.13から、バンシーが再び長距離徘徊を行えるようになり、ゴーストルームが階段付近にあった場合は、偶然に別の階層に長距離徘徊をしてから、追跡を開始する可能性もあります。
バグ
幽霊が扉を中途半端に動かすバグ
状態:Ver0.17.0.0で確認
幽霊が特殊能力を使った場合と、古いバージョンからあった軽い干渉をした場合、特徴であるはずの全開・全閉の法則が適用されず、扉の可動域の約半分(一般的な扉の約45度)を動かすことが確認されました。
こちらは既知の不具合であり、修正も5月12日に予定しています。
手持ちのモーションセンサーの電子機器判定
状態:Ver0.17.0.0で確認
Ver0.17.0.0より、ティア1とティア3のモーションセンサーを手に持って、使用1ボタン(右クリック)するだけでは、電源を入れることができなくなりましたが、使用1ボタンを長押しすると、ティア1は指がめり込み、ティア3は横に持つようになり、その状態でさらにジャーナルを開くと、電源を入れた判定になってしまい、ハント中のゴーストが反応し出してしまいます。前よりは複雑な条件が必要になり、偶然に発生させてしまうことは殆どなくなるでしょうが一応注意です。
新Tanglewoodで一部の表面に指紋が確認できないバグ
状態:Ver0.17.0.0で再確認
リワーク後のTanglewoodでは、''便座、冷蔵庫、各種のランプ、一部の戸棚の扉に指紋が確認困難か確認不可能になっていることが確認されました。どうやら、オフセットの設定ミスで、指紋の位置や向きがズレているようです。修正が入るまでは、塩で紫外線を確認したほうが確実でしょう。
ゲスト側でガルルが状態を問わず塩を踏まなくなるバグ
状態:Ver0.17.0.0で再確認
マルチでゲスト側の場合、浄化香を当てられたガルルが以降、状態を問わず、塩を一切踏まなくなるように見えるバグが確認されました。ホスト視点だと普通に状態通りに踏むので、ホストとゲストとの間、同期ズレが発生する現象です。
バグで塩を踏まれるアニメーションが再生されなくなるためか、ゲスト側では塩の動画が撮れなくなり、塩踏みで発生するはずの足跡と足音も観測できなくなりますが、ティア3塩の移動阻害と鈍足効果は問題なく発揮されます。
ゴーストミストがゲスト側で変な挙動をするバグ
状態:Ver0.17.0.0で再確認
マルチでゲスト側の場合、超常現象のゴーストミスト(霧の姿、白玉、白ハァ)が、経路AIの不具合によって変な挙動をするバグが確認されました。こちらはゲスト側のみのバグで、ホスト側の視点だと通常通りに動いているように見えます。
ゴーストミストは現在、ゲスト側の視点で、標的がゴーストミストの本体から離れすぎた場合に経路AIがバグり、標的に向かって飛ばずにゴーストミストの本体の近くで接触判定が発生するため、その位置から離れている場合はゴーストミストの姿をもちろん目撃できませんし、接触時の効果音も届かない恐れがあります。つまり、場合によっては何の前触れもなく正気度を下げられてしまう恐れがあります。
なお、バグで違う方向へ飛んで行った時のゴーストミストには、ゲスト側では写真・動画撮影の判定が発生せず、ゴーストミストの本体も移動しません。ゲスト側の視点では、ゴーストミストの本体は正常に追跡した場合のみ移動するようです。
ゴーストが同じ扉を一度しか閉めれないバグ
状態:Ver0.17.0.0で再確認
ゴーストが超常現象などで扉を閉めた場合、ハント以外、その扉を二度と閉めれなくなるバグが確認されました。なお、開ける方向の干渉は問題なく発生します。
このバグのせいか、幽霊も、一度閉めた扉で特殊能力を発動した際に、扉干渉に伴うはずの扉の動き、音声、EMFが発生せず、正気度の減少だけ発生してしまうため、気づかないうち正気度をどんどん削られる恐れがあります。
ジャーナルが埋まった後にファントムが写真撮影で消えない
状態:Ver0.17.0.0で再確認
Ver0.10.0.0以降、ジャーナルが埋まっている状態で「ゴーストの写真」の目標をクリアできなくなりましたが、同時にファントムも写真撮影で消えなくなるバグが発生していました。そのバグはVer0.10.1.0で修正されたものの、Ver0.14.2.1で再発を確認されました。
なお、動画撮影では、ジャーナルが埋まっている状態でも、ファントムは問題なく消えます。
正気度の同期遅延(仕様の可能性あり)
状態:Ver0.17.0.0で再確認
マルチプレイヤーで、初期正気度が100%未満の場合、入口を開錠する前に精神安定剤を飲んで正気度を回復しても、プレイヤーの間で正気度が同期されず、開錠後も初回の同期まで15秒かかるので、同期前の正気度でハントが発生してしまう恐れがあります。
初期正気度が100%未満の設定で遊ぶ場合は正気度モニターもオフになっていることが多くて、みんなで精神安定剤を飲んでから入る時に、同期遅延が心配な場合は、入口を開錠してから20秒ほど待ってから入るようにすることをおすすめします。
マルチでゴーストの現在地が更新されない
状態:Ver0.17.0.0で再確認
マルチプレイヤー(複数のプレイヤーがいる状態)で、ゴーストがゴーストルームにならないエリアに入った時に、現在地が更新されないバグを確認できました。これによって、別のエリアにいるにも関わらず、恰も最後に訪れたゴーストルーム候補になるエリアにいるつもりでいて、エリア判定が関わる仕様が正しく機能しなくなる恐れがあります。例えば、
- シェードがプレイヤーがいるエリアでハントが出来てしまう
- 御霊がプレイヤーがいるエリアでD.O.T.S.が出来てしまう
- ゴーストが電気のついているエリアで物を投げる干渉が出来てしまう
- ハントゥのハント時の速度が室温通りに変化しなくなる
長押し判定による遅延
状態:Ver0.17.0.0で再確認
Ver0.13で動画撮影と音声収録の実装と共に、使用ボタンの長押しという操作方法が追加されました。それで、本来、長押し操作がない機材まで、長押し判定が発生し、特に浄化香の場合は、一瞬の遅延でも命取りになる恐れがあるので要注意です。
- ずっと長押ししている場合、最大約 1/4秒の遅延が発生する
- 使用ボタンを押してすぐ浄化香を投げた場合、つかないまま投げてしまう恐れもある
ファントムとレイスの特殊能力の階層ズレ
状態:Ver0.17.0.0で再確認
レイスの特殊能力はプレイヤーの位置までワープしてきて、EMFを残すもので、ファントムの特殊能力はプレイヤーの5m圏内まで追跡してきて、EMFを残すものです。現在、2体とも、プレイヤーと違う階層に目的地を設定するバグを確認できました。また、バグが発生した場合は、横座標の多少のズレも確認できて、必ずしも真下か真上へ移動するとは限りません。
正気度が下がると、特殊能力の頻度も上がるため、ハントされるような低い正気度の場合は、全く違う階からハントが始まることもあります。普段でも通常の徘徊範囲外へ移動することが多くなるので、注意が必要です。
ゴーストの初期位置の階層ズレ
状態:Ver0.17.0.0で再確認
ゴーストは初期から、ゴーストルームのランダムな位置に配置され、入り口の扉の鍵が開くまで動かないとされていますが、Ver0.10以降は、ゴーストの初期位置がゴーストルームの真下か真上、階層がずれていることを確認できました。階層がたくさんある灯台マップのPoint Hopeでは、複数階ズレることもあります。
このバグによって、調査冒頭に以下の異常が見られます:
ゴーストがゴーストルームに戻るまでたまに2、3分かかることもあって、その間に実体化する超常現象が発生したらさらに時間が伸びて、白い息が出るまで温度が下がることも十分ありうるので、ゴーストが急にいなくなったと思ったら、真下か真上のルームもチェックしてみましょう。































