十字架
『Phasmophobia(ファズモフォビア)』でゴーストのハントを防ぐことができるアイテム「十字架」についての詳細を掲載しています。
目次 (十字架)
十字架の基本情報
![]() | 証拠 | - | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 探索 | 身を守る | ||||
| 価格 | $ 30 | 持ち込み上限 | 2個 | ||
| ゴーストのハントを防ぐアイテムです。ハント開始時のゴーストの出現位置に十字架があれば、ハントの発生を阻止でき、ティア1を除きハントの発生を1つの十字架あたり2回まで防ぐことができます。 有効範囲はティアが高ければ高いほど広くなり、最低でも半径3m(デーモンに対しては4.5m)あります。 | |||||
| Tier 1 | |||||
![]() | 手に持ったり設置したりすることで一度だけゴーストの攻撃を防ぐことができる十字架。 超常現象が起きた場所の付近で使用する。 | ||||
| 有効範囲:3m + 使用回数:1回 + 設置可能 - 消費アイテム | |||||
| Tier 2 lv34、$4000で開放 | |||||
![]() | 鉄製の十字架で広い範囲を防御し、ゴーストの攻撃を2度まで防ぐことができる。 超常現象が観測された現場付近で使用する。 | ||||
| 有効範囲:4m + 使用回数:2回 + 設置可能 - 消費アイテム'' | |||||
| Tier 3 lv80、$20000で開放 | |||||
![]() | 従来のものよりも広い範囲を防御できる十字架。 さらに、使用回数を全て消費して、呪いのハントを防ぐことも可能。 | ||||
| 呪いのハント防止:1回のみ + 有効範囲:5m + 使用回数:2回 + 設置可能 - 消費アイテム | |||||
基本概要
ゴーストがハントを起こすことを防いでくれる持ち込みアイテム。
ハントに入ろうとしたゴーストの一定範囲内に十字架があると、ハントの発生を防止します。
ハントを防止した際十字架は赤く燃え上がり、ハントを防いだことが視覚的に分かります。近くであれば燃える音も聞こえます。
Ver0.13からはさらに、十字架が徐々に冷めるエフェクトが実装され、赤く燃えてから23秒後に通常の色に戻ります。ハントの通常のクールタイムは25秒なので、ある程度の目安になります。
Tier2以上の十字架であれば2回ハントを防ぐことができます。この場合、焼け朽ちる段階は2段階あります(2回目の方が激しく損傷します)。
浄化香との違い
十字架の特徴
- 事前に置いておくだけで使用可能
- 時間制限なし
- 置いてある十字架にゴーストが干渉することはない
- 吹っ飛ばされて不発になることがない
有効範囲の制限
有効範囲は同じ階層でのみ効果
- Tier 1: 半径3m
- Tier 2: 半径4m
- Tier 3: 半径5m
- デーモンの場合: いずれも有効範囲が50%拡大
- 激昂中のガルルの場合: いずれも有効範囲が2m縮小
- 疲弊中のガルルの場合: いずれも有効範囲が1m拡大
距離はゴーストの足元から高さ約1.5mのところから計算されており、十字架を低いところに置くと水平範囲が縮みますが、目線以上の高さに置くと別階層判定になってしまう恐れもあるので、注意が必要です。
床置きにした場合の水平範囲縮小:
- 1m → 範囲外
- 2m → 1.3m
- 3m → 2.6m
- 4m → 3.7m
- 4.5m → 4.2m
- 5m → 4.8m
- 6m → 5.8m
- 7.5m → 7.3m
ゴーストがハントを起こす際、十字架の有効範囲内にいなければ不発になりますが、ゴーストは定期的に移動するため、外出していると思われる場合は適宜移動させる工夫が必要です。
階層判定の注意点
十字架はゴーストと同じ階層でしか効果を発揮しません。
階層判定の境界線は必ずしも天井と同じ高さではなく、ゴーストの階層判定の境界線も機材の境界線とは別です。
そのため、十字架を同じ階層に設置したのに、ゴーストが階段の途中からハントを起こせることもあります。
優先順位
十字架には優先順位があり、初期では、トラックの入口に近いほうが優先されます。
また、インベントリにしまうと、優先順位が下がります。もし両方しまっていた場合は、先にインベントリから取り出したほうが優先されます。
距離によって優先されることがないため、十字架の範囲が重なっていた場合、ゴーストが先に燃えたほうに寄っていたという保証もないので、誤解のないように注意しましょう。
重要な制限事項
ハント発生後は無効
ハントの発生を防ぐ以外の効果は一切ありません。
- 移動の際に十字架の側を通ることは可能
- ハント中に十字架を構えても殺害を防げない
- ハントが始まった後は十字架に縋っても無意味
ハント防止時の現象
十字架でハントを防いだ場合、ゴーストがゴーストルームに強制送還されます。
Ver0.13でバグが修正され、十字架でハントを防いでも照明がオフにならなくなりました。
ハントのクールタイム
通常のハント終了と同様、十字架でハントを防いだ後のハントのクールタイム:
呪いのハント対策 - Tier3限定
Tier3の十字架で、なおかつ1度もハントを防いでいなければ、呪いのハントを防ぐことが可能です。
この場合、一度ハントを防ぐだけで十字架が完全に焼け朽ちてしまいます。また、既に一度ハントを防いで半壊した場合は、呪いのハントを防げなくなります。
焼け朽ちた十字架の確認
- 焼け朽ちた十字架は遠目にも分かるように暫く赤く発光
- ハント防止の確認がしやすい
- 焼け朽ちた十字架をフォトカメラで撮影するか、燃え上がる瞬間をビデオカメラで動画撮影またはサウンドレコーダーで音声収録で報酬金額が加算
Tier2以上の場合: 同じ十字架でも1回目の防止と2回目の防止で別々に判定が出ます。
浄化香との詳細比較
| 十字架 | 浄化香 | |
|---|---|---|
| 抑止の効果時間 | 無制限 | 原則90秒 |
| 有効範囲 | 3~5m | 煙を浴びせる際:3~5m 浴びせた後:無制限 |
| 有効回数 | 1~2回 | 抑止の効果時間内なら無制限 |
| ハント発生後 | 効果なし | 効果あり |
| 利用方法 | 近くにあるだけで利用可能 置いても使える | 着火器具が必要 |
Tier毎の詳細性能
Tier 1(基本性能)
- 有効範囲: 半径3m以内
- 防止回数: 1回のみ
- 最も基本的な性能
Tier 2(中級性能)
- 有効範囲: 半径4m以内
- 防止回数: 2回
- 1回でもハントを防いだ十字架は調査終了時に消費される
Tier 3(最高性能)
- 有効範囲: 半径5m以内
- 防止回数: 2回
- 1度もハントを防いでいない状態であれば呪いのハントも防げる
効果的な使用方法
基本設置手順
1. ゴーストルームへ向かい、床などに投げるかFキーで設置
- 十字架の有効範囲は、Tier1で半径3m、Tier2で4m、Tier3で5m
- デーモンに対しては追加で50%の範囲拡大
- ガルルの場合、激昂中は2m範囲縮小し、疲弊中は1m範囲拡大
- 十字架が複数個ある場合は、範囲が被らないように離して設置
2. ゴーストの行動パターンを観察
- 前回のハントの発生位置
- ハント中のゴーストの挙動(どこから始まったか)
- 観察結果に基づいて十字架の位置を適宜調整
ハント防止の仕組み
ゴーストがハントを始めるとき、ゴーストの現在地に十字架があればハント発生が阻止されます。
ゴーストはほぼ常に移動し続けるため、失敗することもあります。
ハントを防ぐことに成功すると、十字架は破損していきます。各Tierごとにハントを防ぐ回数が決まっており、規定回数効果を発揮した十字架は効果が無くなります。
重要な注意点
ハントは、いわゆるゴーストルームではなく、ゴーストの現在地から始まります(両者がたまたま一致することはあります)。
ゴーストはゴーストルームから出歩くことが多いため、ゴーストルームの真ん中に十字架を置いても必ずしもハントを止められるわけではないため注意が必要です。
ゴーストの現在地とゴーストルームの違いについては、ゴーストルームのページを参照してください。
詳細
使用時のコツ
Fキーで置く場合、範囲が表示されますので、有効範囲を最大限活用できるように置きましょう。
2個置く場合は、互いの範囲が被らないように注意しましょう。
デーモンが相手の場合は有効範囲の半径が50%伸びる(ティア1で4.5m、以後ランク1ごとに1.5m加算)ので、デーモン対策で広めの部屋に置く場合は気持ち広めの範囲で置きましょう。
部屋をカバーしきれない場合は、入口と奥など、離れた場所に置くことで範囲外からハントされた際に逃げ口が確保できます。
デーモンや序盤のセーイが疑われるような場合には一縷の希望を託し、十字架を持って移動するというのも一手です。
ゴーストが至近距離でハントを起こそうとした際に持っている十字架があればそれでハントを防ぐこともできます。
ただし、十字架を持ち歩いていても現在手に持っているアイテムが十字架でなければハントは防げません。
Edgefieldなどの一部のマップでは、調査エリアのすぐ隣にトラックがあるため、トラックに置いたままの十字架によってハントが阻止されることがあります。
ハントを意図的に起こしたいのであれば、十字架は適当な場所に捨てておくといいでしょう。
注意点
- ハントが開始した後は十字架は全く効果がありません。
- ハント中にゴーストが十字架の範囲内に立ち入ることを阻止したり、ハント中に投げつけて撃退したりといったことは一切できません。
- 呪いのアイテムによる強制ハント(呪いのハント)はティア3の十字架でなおかつ、一度もハントを防いだことのない状態でなければ防げません。
- 十字架でハントを防いだ場合、ハントは起きなかったことになります。
- サブミッションのハント回避等は達成出来ず、ウィークリーのハントから生還の回数にもカウントされません。
- 呪いのアイテムを利用した場合、例えば、タロットカードを外で引く(引きながら外へ出る)場合、DEATHのカードの効果が外で発動した場合であっても、呪いのハントを防げるティア3の十字架がゴーストの周囲にあると、十字架が焼ける判定が先に出ます。
- 激昂中のガルルの場合は十字架の有効範囲が激減するため、高さによって水平範囲の縮小が顕著化し、ティア1を床に設置した場合は常に有効範囲外になってしまうため、注意が必要です。
十字架に関連して特徴のあるゴースト
アイテム関連リンク
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ななしの調査員
571日まえ ID:ie0ld05dなるほどですね~
ということはハントが起こる条件下で呪いのハントを起こすと
Tier3の十字架があったとしても今回のようなことが
起こる可能性が存在するわけですね。
条件としてはシビアでレアですし、学びになったので
この件は運が良かったと思うことにします。
この度は骨を折っていただき、ありがとうございました。
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ななしの調査員
561日まえ ID:koccu8rxスピリットで再現できました
恐らくですが、ゴーストがちょうどハントしようとしたところを、心臓の針の処理が割り込み、呪いのハント分の処理を終えた後に、中断された自然ハントの処理を続行した結果かと思います
バグかといったらバグでしょうけど、相当シビアなタイミングでないと発生しないと思うので、レアバグの類ですね
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ななしの調査員
552日まえ ID:ie0ld05d十字架が燃えた直後にゴーストの手が伸びてつかまりました。
カスタムで猶予時間を0秒にしてたのでなにもできませんでした。
ちなみに、呪いのハントを起こす前にデーモンであることは
わかっており、特殊ハントのためムダだとわかっていますが
通常ハントだけでも起こさせないように正気度を100%に
回復させてから呪いのハントに臨んでいます。
また、心臓の針は3本目でした。
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ななしの調査員
542日まえ ID:koccu8rx重ねての質問ですいません 🙏
心臓の針のあとは、ブードゥーを使い続けたのでしょうか
ブードゥーは心臓の針の後も、正気度不足で呪いのハントを起こせますので
また、念のために、ブードゥー以外の呪いのアイテムのご利用はなかったということでよろしいのでしょうか?
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ななしの調査員
532日まえ ID:ie0ld05d呪いのアイテムはブードゥー人形を使いました。
心臓の針が刺さった直後に無傷の十字架が燃え上がり、
2段階燃えた状態まで確認したので呪いのハント自体を
防いだのは間違いありません。
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ななしの調査員
523日まえ ID:koccu8rx3秒なら、バグでもあまりにも短いかと思いますが、十字架で自然ハントを防いだ直後に、呪いのハントの判定が執行されたような状況ではないのでしょうか?
具体的にどんな呪いのアイテムで、どんな過程だったのでしょうか?
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ななしの調査員
513日まえ ID:ie0ld05dTier3の十字架で呪いのハントを防いだ直後、まさに3秒程度で
ハントを喰らいました。クールタイムが適用されていないので
これはバグでしょうか。ちなみにゴーストはデーモンでした。
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ななしの調査員
502カ月まえ ID:d4hi659q、49
質問した者です。
効果範囲は球型なのですね、失礼しました。
回答いただいてから数回ほど比較しながら調査してみたのですが、個人的にあまり差を感じなかったので、今までやってきたやり方が間違っていたわけではないと知れて安心しました。
ただ効果範囲に関して具体的には理解していなかったので、一つの知識として覚えておきます。
丁寧に回答していただき、補足までありがとうございました。
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ななしの調査員
492カ月まえ ID:koccu8rx補足しますと、床設置の場合、ティア3は4.8mに、ティア2は3.7mに、ティア1は2.6mに縮むというふうに、球の半径が短くなるほど、高さによる有効距離の差も増えていきますが、0.4mといっても1歩くらいの差です。激昂ガルルでこれ以上に縮むこと以外は、あまり気にしなくてもいいかと思います。
それに、長年バグの多いゲームですから、家具に設置すると中に落ちて回収できなくなったり、たまに機能しなくなったりすることも一時期あったので、あと設置しやすさと見えやすさからしても、床設置が主流になっているのも仕方ないです。実戦において、有効範囲だけがすべてというわけではないですから。
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ななしの調査員
482カ月まえ ID:ro0d5ti7まず、十字架の効果範囲は楕円形ではなく球形です。
また、ゴーストがハントを発生させる際に十字架の範囲内かどうかを判定するヒットはゴーストの足元から約1.5mの高さにあります。
そのため、十字架効果範囲の端の方になると判定用のヒットが球形の傾斜の外に出てしまい、ゴーストの足は範囲内にあるのにハントを起こせてしまう……というすり抜けが起こり得ます。
とはいえ全く効果がない訳ではないので、床起きがNGと言うほどではないと思います。
無理して部屋の隅にある机や台などの上に置くようにするとかまではせず、十字架を置きたい場所に机や台などがあるなら活用したほうがいいかも……くらいの感覚で良いと思います。
ただ、注意が必要なのがガルルで、激昂状態になると十字架の効果範囲が狭くなるという仕様上、床置きの場合はより高さで範囲外になるケースが増えることになります。
状態変化をきちんと見極め、不意のハントが来ないよう気をつけるか、いつ来ても対応できるように浄化香を用意しておくなど対策するのが良いかと。
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