ツインズ -The Twins-
目次 (ツインズ)
ツインズの基本情報
| 証拠 | ・EMFレベル5 ・スピリットボックス ・氷点下の温度 |
|---|---|
| ハント正気度 | 平均 50%以下 |
| 移動速度 | 本体:(1.7m/s + 視認加速) - 0.2m/s 分身:(1.7m/s + 視認加速) + 0.2m/s |
| ツインズは1体のゴーストが 2体分の行動を行い、2つの干渉範囲を持つ特殊なゴーストである。「本体」は通常より 0.2m/s 遅く、「分身」は 通常より 0.2m/s 速い速度でハントを行う。 | |
概要・基本特性
ツインズの基本特性
ツインズはゴーストの中でも非常に特殊な存在であり、連続干渉、長距離干渉、ハント直前ワープで、1体のゴーストが 2体分の行動を行い、別々のゴーストがいるように見せているゴーストである。実際には「分身」など存在しておらず、ゴーストは常に 1体しかいない。
主要な特徴:2つの干渉範囲
ツインズの最大の特徴は、通常干渉と長距離干渉の 2つの干渉範囲を持つことである。通常干渉の範囲は文字通りに通常のゴーストと全く同じだが、長距離干渉は小・中マップで約 8.5m、大マップで約 17mと非常に広い。
「分身」は実際に存在していないため、ツインズの場合は単純にゴーストから 2つの干渉範囲が重なって存在しているだけである。
通常干渉の距離は通常のゴーストと全く同じく、小・中マップで約 2mまで、大マップで約 4mまで*1。
長距離干渉の距離は、小・中マップで約 8.5mまで、大マップで約 17mまで*2。
Ver0.12から、長距離干渉の場合は縦方向においても干渉範囲が倍の 4mとなっており、場所によっては段差がなくてもある程度階層を跨いで干渉できるようになっている。
ハント発生位置と速度差
ツインズはハントを行う際に、他のゴーストと違って、ハント開始地点を現在地(通称「本体」)か前回の長距離干渉位置(通称「分身」)から選べられる。
「分身」を選んだ場合は、先に現在地で十字架の判定を行ってから、「分身」の位置にワープしてハントを開始するため、ワープ先に十字架があったとしても、再度判定を行うことなく、まるで十字架の範囲内でハントを開始できてしまうように見える。
Ver.0.12から、「分身」を選ばれた場合も、ワープせずに現在地でハントを開始するバグが確認されている。
ハント中、「本体」は通常ゴーストより 0.2m/s遅く(1.5m/s)、「分身」は通常ゴーストより 0.2m/s速い(1.9m/s)速度で行動する。
0.2m/sの速度差は、視認加速が適用されてから増減されているようで、視認加速が最大に達した場合、「本体」は2.605m/sまでに達し、「分身」は3.005m/sまでに留まる。
この速度差がツインズ判別の重要なポイントとなるが、ハント開始時にランダムに選ばれており、交互にハントを行うわけではないので、必ずしも2回のハントだけで判別できるとは限らない。
干渉メカニズムの詳細
ツインズは干渉をしようとした時に抽選が行われ、3つのパターンから選ばれる:
- 50%で通常干渉
- 30%で遅延を挟んで長距離干渉
- 20%で立て続けに通常干渉・遅延・長距離干渉(特殊能力)
長距離干渉前に発生する遅延の長さは1~2秒で、通常干渉の2~6秒のクールタイムより短く、ツインズの特定に繋がりやすそうに見えるが、通常干渉に属さない例外となる現象も色々追加されており、他のゴーストの場合も、2秒より短い間隔で複数のEMFが発生可能なので注意が必要。
例外となる現象:
- 火消し干渉
- 三脚干渉
- ゴーストライティング
- メアーの能力発動
- 物体を浮かして投げる干渉(二つのEMFが同時発生)
- 揺らして開閉する扉干渉(EMF発生の遅延)
- ポルターガイストの能力発動(複数のEMFが同時発生)
- 超常現象による複数の閉扉(複数のEMFが同時発生)
超常現象の中断
長距離干渉前の遅延だけでは待機状態のクールタイムが更新されないためか、遅延中に超常現象の発生が可能となってしまい、遅延が終わった後に、予定されている自らの干渉で超常現象を中断させてしまうこともある。
これは、魔法陣やオルゴールを利用した時の超常現象も中断でき、直後に発生するはずの強制ハントが発生しなくなることもある。
注意:この現象により、呪いのアイテムを使用した際の強制ハントが発生しなくなる場合がある。
ハント中の広域干渉
Ver.0.12.0.1 から、ツインズはハント中にもたまに、長距離干渉と同じ広さで物体と扉に干渉する現象が確認された。この現象は、速い「分身」でのハントのみならず、遅い「本体」でのハントでも発生するため、現時点では仕様変更かバグ*3か不明。
特殊能力
ツインズは干渉をする場合に20%の確率で、1~2秒の間隔で立て続けに通常干渉と長距離干渉を行う。
この能力により、通常のゴーストではありえない、遠く離れた2カ所での干渉が可能となる。
戦術的判別法
基本判別戦略
ツインズの判別は主に干渉パターンの観察とハント時の速度差による。長距離干渉や同時干渉、ハント時の速度差が重要な判別ポイントとなる。
確実な判別方法
最も確実な判別方法は、ハント時の足音による速度差の確認である。本体と分身では明確な速度差があり、複数回のハントで観察すれば判別できる。
補助的判別方法
- 長距離干渉の確認: 通常のゴーストではありえない遠く離れた場所での干渉
- 同時干渉の確認: ほぼ同時に2つの対象を干渉する現象(ポルターガイストのように同時に投げるのではなく、1~2秒の遅延が発生する)
- 超常現象の中断: 自分の干渉で超常現象を中断させる特徴
類似ゴーストとの区別
有効なアイテム
ジャーナル

共通証拠 ゴースト早見表
| ゴースト | EMF | スピボ | 氷点下 | + |
|---|---|---|---|---|
| ツインズ -The Twins- | ○ | ○ | ○ | - |
| バンシー -Banshee- | × | × | × | 紫外線 オーブ DOTS |
| ダヤン -Dayan- | ○ | ○ | × | オーブ |
| デオヘン -Deogen- | × | ○ | × | ライティング DOTS |
| デーモン -Demon- | × | × | ○ | 紫外線 ライティング |
| ガルル -Gallu- | ○ | ○ | × | 紫外線 |
| 御霊 -Goryo- | ○ | × | × | 紫外線 DOTS |
| ハントゥ -Hantu- | × | × | ○ | 紫外線 オーブ |
| ジン -Jinn- | ○ | × | ○ | 紫外線 |
| メアー -Mare- | × | ○ | × | オーブ ライティング |
| モーロイ -Moroi- | × | ○ | ○ | ライティング |
| マイリング -Myling- | ○ | × | × | 紫外線 ライティング |
| 化け狐 -Obake- | ○ | × | × | 紫外線 オーブ |
| オバンボ -Obambo- | × | × | × | ライティング 紫外線 DOTS |
| 鬼 -Oni- | ○ | × | ○ | DOTS |
| 怨霊 -Onryo- | × | ○ | ○ | オーブ |
| ファントム -Phantom- | × | ○ | × | 紫外線 DOTS |
| ポルターガイスト -Poltergeist- | × | ○ | × | 紫外線 ライティング |
| 雷獣 -Raiju- | ○ | × | × | オーブ DOTS |
| レヴナント -Revenant- | × | × | ○ | オーブ ライティング |
| シェード -Shade- | ○ | × | ○ | ライティング |
| スピリット -Spirit- | ○ | ○ | × | ライティング |
| セーイ -Thaye- | × | × | × | オーブ ライティング DOTS |
| ミミック -The Mimic- | × | ○ | ○ | 紫外線 |
| レイス -Wraith- | ○ | ○ | × | DOTS |
| 妖怪 -Yokai- | × | ○ | × | オーブ DOTS |
| 幽霊 -Yurei- | × | × | ○ | オーブ DOTS |
| ゴースト | EMF | スピボ | 氷点下 | + |
ゴースト関連リンク
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ななしの調査員
539カ月まえ ID:mcg698zaなるほどです
私は該当の文章を「十字架が本体側にある」という前提で読んでしまってましたが、「十字架が分身側(ワープした先)にある」場合の話でしたか
「ツインズはルームに置いた十字架をすり抜けやすい」と言われることが多い印象があったので、「分身側に十字架がなければハントを起こせる」と誤解していました
実際は、「十字架範囲外に本体がいるときにハントを発生させて十字架範囲内の分身側にワープしてハントを開始することがある」という事象を見て、「十字架をすり抜ける」と言われていたんですね
正確な解説ありがとうございますm(_ _)m
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ななしの調査員
529カ月まえ ID:koccu8rxその認識で大丈夫です。要はワープ前の位置に十字架があれば本体ハント・分身ハントを問わず防げます。Ver0.12以前は分身ハントの場合、十字架の判定を行った後に遠くへワープしてからハントを開始するので、ワーク先に十字架があったとしても、もう一度十字架の判定を行うこともなく、普通に十字架の範囲内にハントできてしまうように見えるということです。こちらは公式情報でバグではありません。
Ver0.12以降は、そもそも広域干渉の位置へワープせず、本体も分身も現在地でしかハントを開始しなくなっています。仕様変更のお知らせがない限りは、バグの可能性が高いですね。根拠としては、半公式(公式がたまに訂正を入れる)の英語WIKIのほうにも、バグだと記載されています。残念ながら、公式は近年、バグに対して不透明(バグ報告フォーラムの削除、バグに対して無回答)になっているので、バグだと断言できないことが多いです。
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ななしの調査員
519カ月まえ ID:mcg698za現在は挙動が記載内容と変わってるようなので今更ですけど、「ハント発生位置と速度差」の項の「分身を選んだ場合は、現在地で十字架の判定を行ってから、分身の位置にワープする」という文章はなんだかその後に続く文と矛盾してますね
この書き方だと「分身(による最終干渉のあった)位置からハントを始める場合でも十字架の判定は(本体の)現在位置で行われるから、分身位置からのハントも本体の現在位置が十字架の範囲内であれば防ぐことができる」と言ってるように読めます
……というか、v0.12以降はその通りの挙動になってるということなのでは?
もしかして分身位置からのハントが十字架をすり抜けてしまうほうがバグだったのでは……
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ななしの調査員
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ななしの調査員
4911カ月まえ ID:koccu8rxツインズに限らず、立つか這うかブリッジするかというゴーストの姿勢は、ハントごとにランダムに選ばれており、全ゴーストで見られる仕様です。
化け狐の変身の場合は、同じハント中に、一瞬見た目が完全に別のモデルになるので、姿勢どころの話じゃないですね。変身の際に姿勢のリセットも行われるので、同じハント中に姿勢が変わったら化け狐という副作用的な特定の仕方もありますが、別々のハントで姿勢が変わっただけではゴースト特定の判断材料になりません。
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ななしの調査員
4811カ月まえ ID:aq9wlvsk他の人も言ってるけどツインズはメインとサブで見た目が違うね。別々のハントで立ってる姿と這う姿を見て化け狐にしたら正解がツインズだった...
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ななしの調査員
471年まえ ID:rdvg01ml逆に2体居るという確定情報が一つも無く、1体が2役してるという事の方が辻褄が合うからです。
2体が動いているという証拠が無いのと公式情報も合わせて1体しか居ないと思っていいです。
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ななしの調査員
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ななしの調査員
451年まえ ID:d6fla516プログラミングにそこまで詳しくないのでゴースト2体分の処理がどのくらい難しいかは分かりません。
それに、自分も一応かなり前からプレイしている者なので、アプデが入るたびに重くなっているのも分かります。
そして、ジャーナルの説明も間違っている部分は多いものの、考えを深めると該当する部分があったり、ジャーナルの通りに修正されつつあります。
しかし、プレイする側に確定的な検証方法がなく(あったらごめんなさい)憶測で議論した結果で濃厚な方を取っているなら1体だけと書かない方がいいかと思います
あくまで検証して、ツインズが1体しかいない、という誰が見ても分かる、確定的な証拠を見せていただければ何も言いません
何せ、ここはphasmophobia関連の方は全員見るサイトですから
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ななしの調査員
441年まえ ID:t00s6v7m仰る通りかと思います。
実はツインズが実装される1か月前の1周年記念生放送でも、ゴーストを同時に複数体出すことについて聞かれて、当時作者さんも全く考えたことがないようで、仕組み的にややこしくなりそうとコメントして気が進まないご様子でした。
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