スピリットボックス
『Phasmophobia(ファズモフォビア)』でゴーストの証拠「スピリットボックス」を得るために必要なアイテム「スピリットボックス」についての詳細を掲載しています。
目次 (スピリットボックス)
- スピリットボックスの基本情報
- 各ティア性能比較
- Tier 1(初期装備)
- Tier 2(レベル27開放)
- Tier 3(レベル54開放)
- スピリットボックスの概要
- スピリットボックスとは
- スピリットボックスの使用条件
- 必要な条件一覧
- 音声認識の重要性
- 音声認識の確認方法
- 音声認識のトラブルと対処法
- 救済措置について
- 効率的な使用方法とコツ
- 基本的な使用手順
- 使用時のポイント
- シャイネス(反応タイプ)について
- 簡単で効率的な質問方法
- 照明と設備に関する注意点
- 消す必要がある照明
- 消す必要がない照明
- 扉について
- 各ティア毎の詳細特徴
- Tier 1(初期装備)
- Tier 2(レベル27開放)
- Tier 3(レベル54開放)
- 実用的なコツと注意点
- 重要な注意点
- 音声認識に関する補足
- 音声認識とスピリットボックスの仕様変更
- まとめ・重要ポイント
- 認識される質問と応答一覧
- 質問一覧
- ゴーストからの応答一覧
- 攻撃的な応答
- 場所に関する応答
- 年齢に関する応答
- 返答が無い質問
- スピリットボックス証拠を持つゴースト一覧
- 関連ページ・参考情報
- 関連アイテム
- 攻略関連
- 基本情報
- アイテム関連リンク
スピリットボックスの基本情報
各ティア性能比較
Tier 1(初期装備)
![]() | 基本スピリットボックス | |||
---|---|---|---|---|
有効範囲 | 3m | 音声品質 | 低 | |
反応頻度 | 低 | 表示 | LEDランプ | |
複数の周波数でゴーストと交信できる装置。部屋の照明を落としてから、起動した装置に向かってゴーストに質問をすることで使用できる。 質問が上手く届いた際にはランプが赤く点灯し、返答があった際には白く点滅する。 |
Tier 2(レベル27開放)
![]() | ディスプレイ付スピリットボックス | |||
---|---|---|---|---|
有効範囲 | 4m | 音声品質 | 中 | |
反応頻度 | 中 | 表示 | ディスプレイ | |
高性能スピーカーとスキャン機能が備わったスピリットボックス。 質問が認識された際は画面にX印が表示され、返答があった際にはゴーストマークが表示される。 |
Tier 3(レベル54開放)
![]() | 高性能スピリットボックス | |||
---|---|---|---|---|
有効範囲 | 5m | 音声品質 | 高 | |
反応頻度 | 高 | 表示 | LEDランプ | |
2つの周波数を同時にスキャンすることで、ゴーストとの交信に成功しやすくなる。さらにノイズフィルター機能を備えているため、よりクリアな音を聞き取ることができる。 質問が認識された際はLEDランプが赤く点灯し、返答があった際には白く点滅する。 | ||||
ティア | 有効範囲 | 音声品質 | 反応頻度 | |
Tier 1 | 3m | 低 | 低 | |
Tier 2 | 4m | 中 | 中 | |
Tier 3 | 5m | 高 | 高 |
スピリットボックスは、ゴーストと交信し証拠を得るためのデバイスです。
特定の質問をすることで、スピリットボックスを証拠とするゴーストがスピリットボックスを介して応答します。
スピリットボックスの概要
スピリットボックスとは
ゴーストによってはスピリットボックスで呼びかけることで応答が得られることがあります。
スピリットボックスの応答を得られた場合、スピリットボックスの証拠を持つゴーストであると判断することができます。
こちらからゴーストに話しかけることでそれに応じた返答をゴーストが返してくることがあるというもので、他の証拠と異なりこちらから積極的にゴーストにアクションを仕掛けていかなければならないことからスピリットボックスはできればやりたくない、と考えるプレイヤーも少なくありません。
とはいえ、実際のところ、心情的なものはさておけば、スピリットボックスから返ってくるゴーストの返答によってゴーストが何をしてくるか分かるわけでもなく、スピリットボックスを利用したからといってゴーストから敵対されるというわけでもありません。
単純に証拠を得るためにスピリットボックスを行うということであれば、単に返事があったかなかったかのみ気にすればよく、どのような返答があったかについては全く気にする必要はありません。
スピリットボックスの証拠を取るのは後回しにされやすい傾向がありますが、あまり積極的でないゴーストであればこちらから積極的に話しかけに行けばむしろ取りやすい証拠とも言えます。
スピリットボックスの使用条件
必要な条件一覧
スピリットボックスはどのような言葉で呼びかけてもいいわけではなく、決められたフレーズで呼びかけなければ応答が得られません。
具体的にスピリットボックスを利用した際に応答があるのは、以下の条件を全て満たした時です:
2. ゴーストがスピリットボックスの近く(ティア1で3m、ティア2で4m、ティア3で5m)にいる
3. 利用者がスピリットボックスの近く(ティア関係なく、実測で一様に5m)にいる
4. 利用者がゴーストと同じ部屋にいる(Ver.0.9.0.0からの仕様変更)
5. 利用者がいる部屋の照明が点いていない
これらの条件を全て満たした時にはじめてスピリットボックスに反応する可能性が出てきます。
音声認識の重要性
音声でスピリットボックスを利用する上で最重要といってもいいのは、音声認識が正しくされているかどうかです。
先に述べたとおり、スピリットボックスは決められたフレーズで呼びかけなければ応答が得られません。
プレイヤーが発した音声は音声認識を通じてゲーム内で解釈されます。
この時、音声認識が正しくされていなければ、そもそもスピリットボックスに反応してくれません。
音声認識の確認方法
スピリットボックスを利用した際にフレーズが正しく認識されているかどうかはスピリットボックスの機器表示を見れば分かります。
ティア1・3 | LEDランプが赤く点灯 |
ティア2 | ディスプレイにXが表示 |
これらが表示された場合は「有効なフレーズと認識されたものの上記1~6の条件のいずれかが満たされなかった、または条件が満たされているが確率でゴーストの返答がなかった」のいずれかとなります。
逆に言うと、スピリットボックスを利用したのにLEDランプが赤く点灯しない、ディスプレイにXが付かないということは有効なフレーズと認識されていないということになります。
音声認識のトラブルと対処法
「もしもし」「こんばんは」など、明らかに有効なフレーズを試しているのに認識されない場合は、音声認識が上手く行っていないことになります。
その場合は、まず音声認識が正しくされるように設定を調整する必要があります(参考:よくある質問・設定・レベルリセット)。
また、音声認識は玄関の扉の鍵を開けてから稼働するものなので、調整する時はまず玄関の扉の鍵を開けるのを忘れないようにしましょう。
救済措置について
救済措置として、スピリットボックス利用時に音声入力がオンになっている場合、10秒に1回自動で有効なフレーズが認識されたものとしてスピリットボックスの判定を行ってくれる仕様があります。
この救済措置があるため、音声認識が正しくされていなくても絶対に詰んでしまうということになりません。
ただし、救済措置のせいで「認識される頻度は低いものの、たまに認識されているから音声認識そのものは上手く行っているはずだ」と勘違いしてしまう可能性があります。
明らかに10秒に1回くらいの低頻度でしか認識されていない場合は音声認識が上手く行っていないと考えて設定を見直すのが無難です。
他に、音声を利用しないテキストモードというものもあって、表示された選択肢を選んで利用するものなので、音声認識がどうしても上手くいかない時の最終手段として利用することもできます。
言葉が上手く認識されないようなトラブルが発生しないので、効率を求めたい場合もテキストモードの方が楽でしょう。
効率的な使用方法とコツ
基本的な使用手順
1. ゴーストルームへ向かい、部屋の照明を落として暗くします
2. スピリットボックスを手に持った状態で右クリックすると電源が入り、ザーッという音が出ます
3. ボイス入力モードがボイスアクティベーション以外の時はVキーでマイクをONにしましょう
4. この状態で認識される質問をしましょう
使用時のポイント
スピリットボックスのティア別で有効範囲が決まっているため、ゴーストルームが広い場合は動きながら呼びかける方が精度が高まります。
反応確率もティア毎に異なりますが、一般的にティア3が最も反応しやすく、ティア1が最も反応しにくいとされています。
ゴーストが近くにいる状態で10回ほど呼びかけても応答が得られなければスピリットボックスの証拠はないと判断してもよいでしょう。
ただし、モーションセンサーや塩で周囲にゴーストがいることを確認しておかないと、単純にゴーストルームにゴーストがいなかったという可能性もあるため注意が必要です。
シャイネス(反応タイプ)について
調査毎にシャイネスとしてスピリットボックスの反応が単独のみか、集団でも可能かが決められています(ゴーストの種類は無関係で、調査毎にどちらになるかがランダムで決まります)。
トラックのコルクボードの反応が単独のみとなっているゴーストは、同じ部屋に複数のプレイヤーがいる場合はスピリットボックスに反応してくれることがなくなります。
そのため、ゴーストのいる部屋の中にプレイヤーが1人しかいない状態でスピリットボックスを利用する必要があります。
難易度プロ以上だと反応がどちらであるかが不明となりますので、スピリットボックスを行う際には1人の方が無難となります。
簡単で効率的な質問方法
スピリットボックスで認識するフレーズ及びそれに対する回答は様々ありますが、既に述べた通り、証拠を得るという目的であれば難しい質問をする必要は全くなく、「もしもし」「こんばんは」などのシンプルな質問を何度も繰り返すだけで問題ありません。
回答によって調査が有利になるような質問もありませんし、ゴーストを挑発することで超常現象や、ハントを誘発したりできるわけでもありません(ゴーストの干渉はスピリットボックスに限らず話しかけることで頻度を増やすことはできます)。
照明と設備に関する注意点
消す必要がある照明
スピリットボックスを利用する際に、プレイヤーがいる部屋の照明(ルームランプなどを含む)は全て消す必要があります。
消す必要がない照明
以下の照明については点いていても問題ありません:
扉について
部屋の扉を閉める必要もありません。
むしろ、扉を閉めると万一ハントが起きた際に逃げ遅れる原因になるので基本的には開けて行うべきです。
各ティア毎の詳細特徴
Tier 1(初期装備)
有効範囲が3mと狭く、反応頻度も低く、反応が分かりづらいためD.O.T.S.プロジェクターに並んで使いにくい証拠アイテムとなっています。
スピリットボックスがティア1である場合は、基本的に、他のアイテムも低ランクであると思われるため、部屋内でスピリットボックスをする際には範囲をこぼさないように意識して移動しつつスピリットボックスを行っていくことがオススメです。
なお、反応頻度低となっていますが、周囲にゴーストがいることは間違いない状況であればある程度話しかけて反応がなければスピリットボックスの証拠がない前提で進めても良いでしょう。
Tier 2(レベル27開放)
従来のスピリットボックスです。
有効範囲が4mになります。
ディスプレイ表示があるため、ティア3よりも視覚的に反応が分かりやすく、有効範囲が多少狭いことに目をつぶるのであればわかりやすさを重視してティア2を使うというのも選択肢に入ってきます。
Tier 3(レベル54開放)
有効範囲5mで反応頻度も高くなります。
ティア1よりLEDランプの数が増えていることから反応は分かりやすくなっていますが、ディスプレイ表示のティア2と比べて分かりやすいかは微妙なところです。
実用的なコツと注意点
以下は間違った情報です:
- ×:ドアを閉めたり隣室の照明を消す必要はありません
- ×:懐中電灯など手持ちの照明も全て消さなければならない
- ×:扉を開けて、電気を点けてなどの指示を出すとゴーストがその行動を取ってくれることがある
- ×:あまり話しかけると超常現象やハントが起きることがある
- 妖怪のみ正気度次第で声に反応して特殊ハントを起こしますが、あくまで妖怪固有の性質です
- スピリットボックスは暗所で行うことになるため、暗所にいることによる正気度減少はありますが、スピリットボックスそのものに正気度を下げる効果は一切ありません(ゴーストから返答があった場合も含む)
正しい使用方法:
継続的な確認が重要:
ゴーストが同じ部屋に居ないと返事をしてくれなく、偶然他の部屋に徘徊していることもあるので、一度だけのチェックでは返事が返って来ないことも珍しくはありません。
複数回のチェックやゴーストが部屋の中に居ることを確認してから話しかけるとより正確な判断ができます。
重要な注意点
スピリットボックスを使用中に実体化や超常現象とは、反応と無関係です。
しっかりと、スピリットボックスからゴーストの声が聞こえるので注意しましょう。
ボックスの反応が悪い場合はサウンド設定から見直してみてください。
音声認識に関する補足
マイクが無い、または何らかの理由で使えない場合、救済措置として音声認識をボイスアクティベーション(自動認識)にするかトグルならONにしておく、プッシュトゥートークならVかBキーを押しっぱなしにすると、10秒に1回質問が認識されたことになって、返答を得るかXまたは赤く点灯が表示されます。
※マイクが使えない場合でもtextモードにすれば、ウィジャ盤もスピリットボックスも使えます。
音声認識とスピリットボックスの仕様変更
Ver.0.9.0.0以降反応ボイスが変更されたとともに、男性ボイス、女性ボイスのどちらで応答があるかがランダムとなりました。
ゴーストの性別と一致しないボイスで応答されることもあります。
これはリアルのスピリットボックスに近い仕様に直したからです。
スピリットボックスはEVP(電子音声現象)レコーダーの一種で、本来は無線放送からランダムに音声を受信して、幽霊の干渉によって意味のある言葉ができることで、交信を図るものです。
旧い仕様は、幽霊に反応して、収録されている単語を表示・再生するゴーストボックスという別の機材に近かったです(リアルでもスピリットボックスとゴーストボックスとよく混同されているようです)。
まとめ・重要ポイント
最重要ポイント:
1. 同じ部屋にいることが必須条件
2. 部屋の照明を消す(懐中電灯等はOK)
3. 「もしもし」「こんばんは」で十分
4. ティア3なら5m範囲で動き回る
5. 10回試して反応なしなら証拠なしと判断
よくある失敗:
スピリットボックスは慣れれば確実に取れる証拠です。音声認識の設定を確認し、条件を満たして根気よく試してみましょう!
認識される質問と応答一覧
情報提供求む!
音声認識に対応している質問で、情報提供等により判明しているものを記載しています。
公式の情報ではなく、古い情報や正確ではない可能性があるのでご了承ください。
質問一覧
日本語 | English |
---|---|
なにがしたいですか? | What do you want? |
(対応日本語不明) | Do you want to hurt me? |
おこですか? | Are you angry? |
出て行って欲しいですか?/出て行って | Do you want us to leave? |
居ていいですか? | Do you want us to stay? |
どこに居ますか?/どこですか? | Where are you? |
ここに居ますか? | Are you here? |
近くに居ますか? | Are you close? |
ゴーストは居ますか? | Is there a ghost here? |
誰かいますか? | Is there anyone here? |
部屋に誰かいますか? | Anybody in the room? |
姿を見せて | Can you show yourself? |
アピールしてください | Give us a sign. |
もしもし | Let us know you are here? |
ハロー | Hello. |
ハイ | Hi. |
こんばんは | (対応英語不明) |
何歳ですか? | How old are you? |
大人ですか? | Are you old? |
若いですか? | Are you young? |
子供ですか? | Are you a child? |
ゴーストからの応答一覧
v0.9.0.0以降、スピリットボックスの仕様がよりリアル志向になったため、応答も無線放送から切り取ったような断片的な言葉になって、ネイティブでも聞き取りにくい音声になっています。
以下は聞き取れた一部の言葉を抜粋してご紹介します。
攻撃的な応答
English | 日本語訳 |
---|---|
...being attacked with... | …で襲われ… |
...attack has left... | …襲撃事件が…を残した… |
...in a tragic death... | …悲惨な死を… |
...person died and bring... | …亡くなった人が…もたらした… |
...possible hate crime... | …憎悪犯罪の可能性… |
...act of hate... | …憎悪による行為… |
...left hurt after the... | …の後にケガを… |
...injured in a... | …の中でケガを… |
...tragic killing... | …悲惨な殺人… |
...the act of killing... | …殺人行為を… |
場所に関する応答
English | 日本語訳 |
---|---|
...from behind, unsuspected... | …背後から不意に… |
...just from behind... | …真後ろから… |
...a close encounter... | …近距離での接触… |
...close to bustling neighbourhood... | …賑やかな地域の近くで… |
...here in the local... | …ここ地元で… |
...right here in a... | …まさにここ…の中… |
...was taken away... | …取り上げられた… |
...slips away... | …失うことに… |
...the far-reaching... | …遠くまで及ぶ… |
...found far from their home... | …彼らの自宅から離れた場所で見つかり… |
...far and wide... | …広範囲に… |
年齢に関する応答
English | 日本語訳 |
---|---|
...an elderly individual... | …高齢者1名… |
...an elderly victim... | …高齢の被害者が… |
...a young individual... | …若者1名… |
...a young assailant... | …若い襲撃者が… |
返答が無い質問
日本語 | English |
---|---|
女の子ですか? | Are you a girl |
男の子ですか? | Are you a boy |
男ですか? | Are you male |
女ですか? | Are you female |
あなたは誰ですか? | Who are you |
誰ですか? | Who is this |
誰が話して | Who are we talking to |
私は誰に話してますか? | Who am I talking to |
名前はなんですか? | What is your name |
名前を教えてください | Can you give me your name |
あなたの性別は? | What is your gender |
性別はどっちですか? | What gender |
男ですか?女ですか? | Are you male or female |
男性ですか? | Are you a man |
女性ですか? | Are you a woman |
スピリットボックス証拠を持つゴースト一覧
ゴースト名 | 証拠1 | 証拠2 | 証拠3 |
---|---|---|---|
Deogen | スピリットボックス | D.O.T.S.プロジェクター | ゴーストライティング |
Mare | スピリットボックス | ゴーストオーブ | ゴーストライティング |
Moroi | スピリットボックス | 氷点下の温度 | ゴーストライティング |
Onryo | スピリットボックス | 氷点下の温度 | ゴーストオーブ |
Phantom | スピリットボックス | D.O.T.S.プロジェクター | 紫外線 |
Poltergeist | スピリットボックス | 紫外線 | ゴーストライティング |
Spirit | スピリットボックス | EMFレベル5 | ゴーストライティング |
The Mimic | スピリットボックス | 紫外線 | 氷点下の温度 |
The Twins | スピリットボックス | EMFレベル5 | 氷点下の温度 |
Wraith | スピリットボックス | D.O.T.S.プロジェクター | EMFレベル5 |
Yokai | スピリットボックス | D.O.T.S.プロジェクター | ゴーストオーブ |
関連ページ・参考情報
関連アイテム
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- UVライト - 指紋の確認
- ゴーストライティングブック - ゴーストの文字
攻略関連
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基本情報
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(このゲームのことなので強く否定はできませんが)
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何回か指向性マイクでその設置場所へ行く音を聞きましたが、ハント開始位置が隠れ場所に近いと迷わずこちらにも来た(正体はバンシー)ので『電子機器に反応』に触れているだけかもしれませんが...。
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1051年まえ ID:rtycisj5「何歳ですか?」「こんにちは」
もスピボで対応している質問ですね
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無名調査員
1031年まえ ID:t9w15bn9早速最新の情報更新ありがとうございます。もしお手間でなければ、ティアの横に解放レベルも記載して貰えると嬉しいです!
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