【ヴァロラント】チームデスマッチのおすすめキャラと立ち回り【VALORANT】

チームデスマッチの基本情報

エピソード7 ACT1から新たに追加

チームデスマッチは、「エピソード7 ACT1」から新たに追加された新モードです。期間限定のイベントなどではなく、今後恒常のモードとして遊ぶことができます。

チームデスマッチの基本ルール

チームデスマッチは、既存のデスマッチなどとは違って、専用マップや特殊なアビリティシステムなどが採用された独自ルールのモードとなっています。

3つの専用マップが登場

カスバ
ピアッツァ
ディストリクト

チームデスマッチでは、既存モードで使用されているマップとは違って専用のマップが3つ用意されています。

全てのマップが上下対象の形になっているので、サイド違いによる有利不利はないような設計になっています。

時間経過で武器が進化する

チームデスマッチでは、時間経過でステージが進行し、次のステージになるとより強力な武器を使用できます。

ステージが変わった時点で「4」を押せば武器を切り替えられるので、残り時間をチェックしながらステージがきり変わるタイミングを把握しておきましょう。

リスポーン地点で武器を選択する

ステージの切り替わりによって持ち替える武器は、事前にリスポーン地点で決めることができます。

用意された選択肢の中からステージごとに自分が使用したいプリセットを選んでおきましょう。

また、試合が開始した後でも、倒されてリスポーンに帰った後に変更することができます。

マップに置かれたオーブや武器を拾う

マップに配置された武器や、回復オーブ、ウルトオーブを活用するのも重要です。

何処に配置されているのかは全てミニマップに記載されているので、それを頼りに拾いに行きましょう。

ウルトオーブを取った際のウルトの上昇値はエージェント毎で違う仕様になっています。

リスポーン地点から出ないとダメージを受ける

ゲームが始まってもリスポーン地点から出なかった場合、徐々にダメージを受けてしまいます。

チームデスマッチのおすすめエージェント

主なおすすめエージェント

キャラ	強み
ジェット	・ブリンクでキルを取って生き延びやすい ┗デスを減らしてキルを狙いやすい ・モクで一時的に射線を切ることも出来る
レイナ	・ディスミスでキルを取って生き延びやすい ┗デスを減らしてキルを狙いやすい ・リーアが味方の邪魔にならないブラインド
チェンバー	・ヘッドハンターで序盤の遠距離が強い ┗デスを減らしてキルを狙いやすい ・テレポートでキルを取って生き延びやすい
レイズ	・グレやウルトでマルチキルも狙える ・ブームボットで角の索敵も可能
ブリーチ	・味方の邪魔になりにくいフラッシュ ・狭い箇所にスキルが刺さりやすい
フェイド	・索敵スキルでサポート+撃ち合い強化 ・シーズで拘束+ダメージも
ゲッコー	・味方の邪魔にならないブラインド ・ウイングマンで角の索敵も可能

デュエリストが特に強いルール

チーデスでは積極的にキルを狙う必要があるため、1pickを狙いやすいアビリティや、逃げるアビリティを持ったデュエリストが特に活躍するルールになっています。

フラッシュキャラは注意が必要

マップの構造上狭い箇所が多いため、いつもより味方にフラッシュが当たる可能性や、フラッシュが当たっていない敵にカバーされてしまう可能性が高いです。

配置系のアビリティは倒されると消える

トラップなどを配置する系のアビリティは、自身が倒されると消える仕様になっています。

センチネルを使う場合は、トラップにかかった敵を狙うなど、アビリティを無駄にしない立ち回りも必要です。

カスバの強ポジと立ち回り

※情報追加中

逆サイドのウィンドウ側

中央を抜けながら、相手サイドのウィンドウから攻撃を仕掛ける立ち回りです。カスバでは、左右のロング射線で撃ち合いが起こることが多いため意外と通れます。

直ぐにウィンドウから顔を出さずに、リスポーン地点の手前の壁を使って隠れて裏取りを狙うことも可能です。

逆サイドのウィンドウ側

リスポーン地点から右側に出てすぐにある箱の1段目からしゃがんで顔を出すポジションです。

右端にぎりぎりまで寄ることで、逆サイドにある箱の右手から出てくる敵を頭1個で狙うことができます。

ピアッツァの強ポジ

ディストリクトの強ポジ

ホースシューの角

右手にある半円状のエリアの角に入るポジションです。

中央の通り抜けを見れるため、前線をキープしやすく、ヒールオーブも確保しやすいのが特徴です。

下水道の箱上

下水道にある箱のくぼみに乗るポジションです。

体を隠しつつ、後ろの味方にカバーしてもらうことでロングでの撃ち合いに勝ちやすくなります。