通信／マンハント：シェード・オブ・レッド

テオ・パーネル：
やあ、トリグ。テオ・パーネルだ。コンリーに言われて来た

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
ヴィヴィアンか。彼女は元気か？

テオ・パーネル：
変わらずだ。生きてる

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
頑張ってそうだな。ニューヨークで一緒なのか？

テオ・パーネル：
ああ。市民を救うために日々奮闘してるよ

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
そうか。ところで、テオ。好きな形は？

テオ・パーネル：
コンリーから聞いてる。個人的なテストみたいなもんか？フラクタルだ

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
面白い

テオ・パーネル：
だろ...　無限に反復できるのがいい。構造自体が積み重なり
美しい無限の形になる

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
いい選択だ、テオ。で、今日は何の用だ？

テオ・パーネル：
放物線？いいね。平面曲線の勉強がしたくなってきた

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
フラクタルは危険な形だ。テオ、お前はたやすく深みにはまりすぎる
一つの問題を解決するため、仕組みを理解しようと
どうでもいいことに執着しがちだ

テオ・パーネル：
あんたの図形理論はインチキじゃなさそう

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
ありがとう

テオ・パーネル：
コンリーがANNAのことを

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
口外すべきじゃないのに

テオ・パーネル：
でも話した。ANNAってなんなんだ？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
ANNAは美しく聡明。だが世界はそれを受け入れる準備ができていない
ANNAは自律型AIで、常に成長、学習してる
開発者がクレアということもあって少々邪悪で、結果や力に対して無頓着だ
無価値と判断した相手に対しては危険な存在になり得る

テオ・パーネル：敬意を払うべき神か

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
女神だ。お前の言うとおり、敬意を払えば全力で守ってくれる

テオ・パーネル：
コンリーからシミュレーションのことを聞いた
試したことはないけど面白そうだ

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
ああ、あれは興味深い。その分もったいなかった

テオ・パーネル：
どういう意味だ？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
あれは最高だ。レーザータグとエアガンを足して２で割ったようなもので
恐竜の骨の鎧を着た熊とも戦える。可能性は無限だよ

テオ・パーネル：
そいつはいいや

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
ああ、だがあの技術は機密事項だ。だからゼロから作り直さないと

テオ・パーネル：
自体が急転しなけりゃ、機密事項の意味もなくなるし
好きにできるようになるさ

マティアス・”トリグ”・シュナイダー
ああ。フラクタルを選ぶだけあって混沌好きだな

テオ・パーネル：
コンリーは正しかった。トリグを気に入った

アーロン・キーナー
有益な情報は？

テオ・パーネル：
ああ、既存のインフラはいくらでも使える。あとはモバイルSHDサーバーを
見つけてANNAのバックアップにアクセスするだけ
シミュレーションプログラムのコピーを探して、サーバーが範囲内にあれば
SHDエージェントを操り、彼らに何でも見せられる

アーロン・キーナー
シミュレーションプログラムのコピーはどこにある？

テオ・パーネル：
国会議事堂だ。ワシントン、待ってろよ。サーバーを見つけたら行く

テオ・パーネル：
コンリーはまた正しかったな

アーロン・キーナー
施設はあったか？

テオ・パーネル：
まあね

アーロン・キーナー
プログラムは？

テオ・パーネル：
もっといいものが

アーロン・キーナー
本当か？

テオ・パーネル：
これで僕らはモバイルSHDサーバーを、複数持つことになって
それを改造して国中に散らばるローグエージェントに渡せる

アーロン・キーナー
さすがだよ、テオ

テオ・パーネル：
少しぎこちない。動きも自然じゃないけど、他の視覚的ノイズがあれば
それがシミュレーションだとは誰も気付かないはず
特にそれを殺そうとしてる人間はね

アーロン・キーナー
近くで見ない限り

テオ・パーネル：
ああ、ただハイになってるだけだと思うはずだ

アーロン・キーナー
ISACにエリアの安全を確保させるんだ。「ビッグボス」と対峙する前にな

テオ・パーネル：
なかなか不思議な感じだったね

アーロン・キーナー
自分自身の軍団を殺すなんてな

テオ・パーネル：
うん、あのデコイはすごかった
ネメシスの欠陥を認識させないようにしてくれた

アーロン・キーナー
で、気分はどうだ？

テオ・パーネル：
セラピストに相談するべきかもね。射撃練習用に自分自身のコピーを無限に
作って、空いた時間にそれを殺し続けるなんて、健全なわけがない

アーロン・キーナー
またやって、暗い場所に行くんだ

テオ・パーネル：
それもフラクタルになるのか

テオ・パーネル：
これで終わり？

エージェント・ホスキンス
ええ

テオ・パーネル：
もっとすごいのを想像してた。極秘の最先端技術が登場とか
蓋を開けてみたら、ただのUSBスティックか

エージェント・ホスキンス
そのとおり

テオ・パーネル：
はあ。世界一危険な奴らのリストがこんなプラスチックの中に入っているとはね
この３週間、それが僕のポケットにあったんだ

エージェント・ホスキンス
そうね。話は終わり？早くシャワーを浴びて寝たいの
[削除済]からの帰路が大変でね
マクナマスがカンカンで、増援の捜索隊をかわすのに
何度も回り道をしなきゃならなくて

テオ・パーネル：
データは消した。君とバレたらまずい

エージェント・ホスキンス
私だとはバレなかった
でも秘密の入り口に使った爆薬がSHDテックってことは分かるはず
誰なのかはともかく、エージェントの仕業だってことは把握されてる

テオ・パーネル：
[削除済]にハンターのバンカーがあるって知ってた？

エージェント・ホスキンス
謎の装備を隠した部屋があるのは知ってた。敵の手に渡すよりはマシだから
入り口を爆破しといた

テオ・パーネル：
それは賢いな。でも同時に...　あー、最高にマヌケでもある

エージェント・ホスキンス
その場にいなかったから言えるのよ。誰が、何が彼らを殺したのか
その真相は掴めなかった。一人じゃ無理
チームがいたら徹底的に捜索できたかもね

テオ・パーネル：
ああ、そうだね。あと一つ。秘密の部屋に行ったとき、中に入れたりした？

エージェント・ホスキンス
ダメ。セキュリティ権限がなくて入れなかった
ISACに「機密」権限が必要だって言われた

テオ・パーネル：
おめでとう。我が友よ、君は世界で初めて、ハンターのバンカーで
ISACに技術妨害をされた人間だ

テオ・パーネル：
ネットワークセキュリティに問題があったんだって？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
ああ。アクセスできるバックドアが多すぎる
データが多すぎて、データツリー周辺をうろつきたいだけなのに
自分のブランチから次のブランチを隔離することもできない
これはカルの責任だ。ANNAにこだわるべきだった。ISACは不完全すぎる

テオ・パーネル：
意図的だと思うかい？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
そうであってほしい。そうでなければ重大な過失だ。それはクレアらしくない
アレックスが作ったならミスだろうが、クレアが意図的にやったとしか
思えない。彼女のすることはすべて理由がある。たとえ誰にも
理解されなくても。クレアはそういう気味の悪いタイプの天才だ

テオ・パーネル：
結婚してるんだよな？

エージェント・ホスキンス：
まあ...

テオ・パーネル：
それに、子供もいるよな？

エージェント・ホスキンス：
分かってるでしょ、テオ。答えを知ってるのにどうして聞くの？

テオ・パーネル：
関係の決め手ってなんだったのかなって
今の旦那が、残りの人生をともに過ごしたいと思える相手だって
どうやって確信を持てた？

エージェント・ホスキンス：
あなたが助けた市民の話？2回も

テオ・パーネル：
何？違う。何を言っているんだ？

エージェント・ホスキンス：
好かれてるか気になる？

テオ・パーネル：
ああ

エージェント・ホスキンス：
2回も助けたのよ？あなたのことを可愛いって
この運命にキーナーが吐きそうになってた

テオ・パーネル：
ああ、「可愛い」って言われた

エージェント・ホスキンス：
好きなら追えばいい。失うものがある？

テオ・パーネル：
僕の威厳、自尊心、謎めいて力強い男って評判

エージェント・ホスキンス：
そう、なら問題ない。全部もう失ってるし。毛布と水と携行食でも持ってって
ピクニックに行こうって誘ってみたらどう？

テオ・パーネル：
[笑う]なに？

エージェント・ホスキンス：
世界は死にかけてる。好きなら彼女に特別な想いをさせてあげて
普通のひと時と優しさを与えれば、彼女をモノにできる

テオ・パーネル：
信じられない、上手くいった

エージェント・ホスキンス：
何が？

テオ・パーネル：
ピクニックだよ。キスされた

エージェント・ホスキンス：
あら、よかった。ローグネットワークの件が済んだのかと

テオ・パーネル：
明日ね。それより、今日、彼女にキスされた

エージェント・ホスキンス：
おめでとう。次のデートはいつ？

テオ・パーネル：
さあ、分からない

エージェント・ホスキンス：
キスの後はどうなったの？

テオ・パーネル：
礼を言ってからタレットの修理に向かった

エージェント・ホスキンス：
女性経験がないのね、テオ

テオ・パーネル：
長時間は無理だし、この状況も無理だ

エージェント・ホスキンス：
アドバイスよ。好きな相手にキスされたなら、次に会う約束をしておかなきゃ
恋を実らせたいなら、仕事より恋を優先させないと

テオ・パーネル：
それはいいアドバイスだ。君はロマンスの達人だな

エージェント・ホスキンス：
それはどうかしら。ただ...自分の失敗から学んだだけ。そんな感じ

テオ・パーネル：
ネメシスのことを教えてくれ

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
何が知りたい？

テオ・パーネル：
レンダリングするのはヒューマノイドだけ？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
スキャンできれば何でも。だがアニメーションが変になることがある
サメが陸上を泳いだり、シミュレーションのリアリズムがなくなる

テオ・パーネル：
でも楽しいんだろ？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
現実ではツノウサギに殺されることなんてないしな

テオ・パーネル：
そりゃ最高だ。仲間も呼べるか？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
理論上は

テオ・パーネル：
ビッグフットと戦える？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
理論上は。だがクレアはやらないだろうな

テオ・パーネル：
一緒に戦えたら最高

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
完璧なスケールのレンダリングが必要になる
データは著作権上おかしくなるし、難しいかもしれないが
レンズがスキャンしたものはすべてシミュレーションで再現できる
ビッグフットも見つけさえすれば、仲間にできるということだ

テオ・パーネル：
じゃ、チームをレンダリングするには、メンバーを見て
ISACにシミュレーションにアップロードしてもらうのか？

マティアス・”トリグ”・シュナイダー：
ANNAだ。それをするにはANNAが必要だ
モバイルSHDサーバーを見つけて、彼女のバックドアから
シミュレーションにアクセスすれば、何でも可能だ

テオ・パーネル：
子供が生まれる

メラニー・ホスキンス：
やった。大当たりだわ

アーロン・キーナー：
次は自分の名前をやれ

テオ・パーネル：
どうすればいい？赤ん坊の健康維持にはビタミンとかが必要なんだよね？

メラニー・ホスキンス：
そうね、葉酸とか。ビーツを栽培しててよかったわね。緑葉野菜はたくさんある
ただしサラダは気をつけて。今は生野菜は避けたほうがいい
洪水の水で育ててるから、何が入ってるか分からない
生の食べ物は今後10年ぐらいはやめておいたほうがいい

テオ・パーネル：
そうする。僕が父親になるなんて信じられる？

アーロン・キーナー：
信じられないが、本当によかったな、テオ

テオ・パーネル：
どうも、キーナーじいちゃん

アーロン・キーナー：
おい！二度とそんな呼び方はするな
私は君の父の様な存在だが、父ではない

テオ・パーネル：
どうやって救命士、妻、母親を両立した？

メラニー・ホスキンス：
自分でも分からない

テオ・パーネル：
君の家族は健康で幸福で愛に溢れてる。君が思うよりいい感じだ

メラニー・ホスキンス：
夫は作家で、ずっと家にいるパパなのよ。普通の結婚生活とは違ってた
私が世界を守る間、彼が家庭を安定させてくれてた
息子が生きてるのは彼のおかげ

テオ・パーネル：
君が助けたんだ

メラニー・ホスキンス：
そうね

テオ・パーネル：
農場を買い、脱出計画を立てたって聞いた

メラニー・ホスキンス：
ええ、そのとおり

テオ・パーネル：
どうやった？どうやって先に起こることを読み
家族を守るための選択をした？どうバランスをとった？

メラニー・ホスキンス：
さあね。その時々で正しいと思う選択をしただけ。でもね、どれもその時は
人生を左右する選択だなんて思ってなかった。すべてを失った時に備えて
安定や安全のために色んなことをするだけ
予備プランよ。私は常に予備プランを用意しておきたいの

テオ・パーネル：
どうしてそれが正しいって思えた？

メラニー・ホスキンス：
確信はない。[溜息]正しいかなんて分からないけど、それでも決断するしかない
何より危ないのは、間違った選択をすることじゃなく選択をしないこと
失敗する時は必ずあるし、もし失敗したとしても、努力してることが
伝わりさえすれば、子供はほとんどのことを許してくれる
寛大すぎるかもしれないほどよ。でも子供はあなたが努力したことを覚えてる
いいパパになりたいなら、とにかく子供のそばにいてあげること
子供と一緒の時間を過ごすの。疲れて無理に思える時もあるでしょうけど
子供はそれを覚えてる。あなたが努力し、そばにいてくれたことをね

テオ・パーネル：
これが終わったら...　引退したい

アーロン・キーナー：
「引退」ってどういうことだ？

テオ・パーネル：
自分たちの死を偽装し、マンハッタンを脱出できたら...
もう現場には出たくないんだ。生まれてくる子供のそばにいてやりたい
ずっとね。父さんのようにはなりたくない。辞め方がわからないまま
仕事で死ぬのはゴメンだ。子供には常に父親の存在を感じてほしい
いつでもそばにいられる父親でありたい。毎日、僕が全力で父親をやってる姿を
見て欲しい。ヒーローになるより、彼らの父親になることを選んだと伝えたい
彼らの父親になることこそが僕のミッションなんだ
[溜息]だから、これ以上危険な仕事は続けられない

アーロン・キーナー：
そうか

テオ・パーネル：
いいのか？

アーロン・キーナー：
ああ。私には子供がいないが、君の気持はよく分かった
自分にはいなかった父親になりたいんだろ
これが終わったら、もう家から出る必要はない
ただし、その生活に飽きたら、いつでも戻ってこい

テオ・パーネル：
ありがとう、じいちゃん

アーロン・キーナー：
私はその子の名付け親だが、「じいちゃん」ではないぞ

テオ・パーネル：
上手くいったみたいだ

アーロン・キーナー：
「みたいだ」、とは？

テオ・パーネル：
率直に言って、あんたはスキャン画像よりもずっといい男だ
取り込む時に何かあったのかもね
レンズが汚れてただけかもしれないけど、魔法使いの浮浪者みたいだ

アーロン・キーナー：
私は人に顔をじっくり見られることもないしな
かなり古い写真だから、それを利用できる

テオ・パーネル：
ああ、あんたに会ったことがある人は、影武者だと思うかもね

アーロン・キーナー：
スキャンは改良できるか？

テオ・パーネル：
テストには間に合わない。けど...　本番の前にはそうすべきだ

アーロン・キーナー：
魔法使いの浮浪者が現場でどう活躍するか見物だ

テオ・パーネル：
終わった

アーロン・キーナー：
確かか？

テオ・パーネル：
アイアスの帰郷と(削除済)に行った痕跡はネットワークから消去した

アーロン・キーナー：
念のためコピーはとってあるな？

テオ・パーネル：
素人じゃないんだ。当然コピーはとった
この先どんな情報が役立つか分からないし

アーロン・キーナー：
お父さんのことは...

テオ・パーネル：
いいんだ。元々心臓が悪かった。仕方ない

アーロン・キーナー：
それだけじゃないと思ってるだろう
殺害は政治的陰謀で、大統領選出馬の機会を潰すためだとか

テオ・パーネル：
映画ならいいかもしれないけど、非現実的だ
まあ、ただの死ってことでよかった。その時が来たっていうだけ

アーロン・キーナー：
彼が愛する国の顛末を見ずにすんでよかった

テオ・パーネル：
うん。それに、誰かに殺されてたとするなら
カバルやエリスとの関係に迫る僕自身も標的にされてたはず

アーロン・キーナー：
すでにそうなっているんじゃないのか？

テオ・パーネル：
ウソだろ。僕は父さんの自然死を受け入れたんだ
偶然サイコパスどもの標的になっちゃったってことか？

アーロン・キーナー：
腕時計と私との関係から、君が奴らの標的であることは確実だ
だが、それを逆に利用できる。父親の死を利用し、連中をおびき寄せるんだ

テオ・パーネル：
すごい。全部そろってる。あんたの言ったとおり
ブリジット・ダグラスはハンターだ

アーロン・キーナー：
ああ、それが足掛かりになる

テオ・パーネル：
　本当に？相手はハンターだ

アーロン・キーナー：
友人だ。何度も救われた
カルのレーダーをかいくぐれるのは、ブリッジだけだ

テオ・パーネル：
そっか。なら、その判断を信頼する
その女が10億ドルの価値がある企業を相続するのは知ってる？

アーロン・キーナー：
ふん、我々がどうやって友達になったと思う？

テオ・パーネル：
ふむ、あっそう...　ブライアン・ジョンソンやタデウス・グリーンに電話をかけて
国土安全保障局の長官暗殺に協力してくれって頼むよりはマシだ

テオ・パーネル：
何てこった。内臓通信機か。軽量かつ防弾性で、内部冷却システムと
ろ過システムによる曇り防止技術が搭載されてる
さらに、感染の有無、水分レベル、瞳孔膨張による覚醒レベルを測定し
対象が嘘をついているか判定できる
身元を隠すための音声変声ソフトウェア内蔵。これは現在開発中か
2022年5月に実装予定。ほぼ完璧なツールだな
第7世代じゃなく、第5世代のハンターマスクだけが相手でラッキーだった
すでに素晴らしい技術だけど、あと数年あれば
さらに偉大なものになってたはずだ