【エースコンバット7】登場機体一覧【エスコン7】
エースコンバット7 スカイズ・アンノウンの登場機体を一覧でまとめています。お気に入りの機体が登場するかどうか気になる方はぜひご覧ください。
目次 (登場機体一覧)
- 登場機体一覧
- Fighter:戦闘機
- F-14D Super Tomcat
- F-15C Eagle
- F-15J
- F-16C FightingFalcon
- F-22A Raptor
- YF-23 Black Widow II
- Typhoon
- MiG-21 bis Fishbed
- MiG-29A Fulcrum
- MiG-31B Foxhound
- Su-30M2
- Su-33 Flanker-D
- Su-35S
- Su-37 Terminator
- Su-57
- X-02S Strike Wyvern
- Attacker:攻撃機
- A-10C Thunderbolt Ⅱ
- Su-34 Fullback
- Multirole:多目的機
- F-104C Starfighter
- F-2A
- F-15E Strike Eagle
- F/A-18F Super Hornet
- F-35C Lightning Ⅱ
- Mirage 2000-5
- Rafale M
- Gripen E
- Su-30SM
- Su-47 Berkut
- 有料DLC機体
- F-4E PhantomⅡ
- ADF-11F Raven
- ADF-01 FALKEN
- ADFX-01 Morgan
- ASF-X Shinden Ⅱ
- XFA-27
- CFA-44 Nosferatu
- F-15 S/MTD
- F-16XL
- FB-22 Strike Raptor
- F-2A -Super Kai-
- F/A-18F Super Hornet Block III
- MiG-35D Super Fulcrum
- DarkStar
- F-14A Tomcat
- F-14A Tomcat Top Gun: Maverick
- F/A-18E Super Hornet
- F/A-18E Super Hornet Top Gun: Maverick
- 5th Gen Fighter Top Gun: Maverick
登場機体一覧
機体詳細目次
機体アイコン・機体名をタップ・クリックすると下記の機体詳細に飛びます。
※種別は公式の表記に準じています。
Fighter:戦闘機
F-14D Super Tomcat
超長射程の対空ミサイル運用能力を持つ大型艦上戦闘機。自動制御の可変翼によって、高低両方の速度域で高い格闘性能を発揮する。
F-14D Super Tomcatの機体性能はこちらF-15C Eagle
優れた運用実績を誇る双発の大型制空戦闘機。空戦を制するための速度性、運動性、生存性を全て高いレベルで備えている。
F-15C Eagleの機体性能はこちらF-15J
F-15Cの開発国外用ヴァリアントタイプの一つ。
基本性能はベース機F-15Cとほぼ同等のものだが、機体細部や運用兵装に若干の差異が認められる。
F-15Jの機体性能はこちらF-16C FightingFalcon
大型主力制空戦闘機の補佐を目的の一つとして開発された小型軽量戦闘機。フライ・バイ・ワイヤなど当時の最先端技術を導入し、高いレベルの機動性と安定性を獲得している。
F-16C FightingFalconの機体性能はこちらF-22A Raptor
先進戦術戦闘機計画によって開発されたステルス戦闘機。ステルス性能を損なわないために兵装を本体ウェポンベイに格納している他、外部装着のウェポンボックスも運用可能。愛称は「ラプター〔猛禽〕」。
F-22A Raptorの機体性能はこちらYF-23 Black Widow II
先進戦術戦闘機計画において選定機の座を争った大型ステルス戦闘機。ステルス性能と速度性能が被出ていて、高い先制攻撃能力を有する。
YF-23 Black Widow IIの機体性能はこちらTyphoon
複数国の共同開発計画で開発された多目的戦闘機。デルタ翼による飛行安定性を有し、対象を問わず高い攻撃力を発揮する。
Typhoonの機体性能はこちらMiG-21 bis Fishbed
デルタ翼と水平尾翼が合わさった旧式の小型軽戦闘機。旋回性能に特有の癖があり操縦に注意を要するが、幾多の実戦で証明された高い機動力には定評がある。
MiG-21 bis Fishbedの機体性能はこちらMiG-29A Fulcrum
MiG-21などの当時の主力機を代替するために開発された中型戦闘機。優れた旋回性能が生んだ高い格闘戦適正を持つ。
MiG-29A Fulcrumの機体性能はこちらMiG-31B Foxhound
世界最速クラスの速度性能を誇る大型迎撃機。巡航ミサイル迎撃のための高速飛行性能と先進的なアビオニクスの搭載による長射程対空ミサイル運用能力を持つ。
MiG-31B Foxhoundの機体性能はこちらSu-30M2
輸出タイプのSu-30系列機を開発国内で運用するためにいわば逆輸入する形になった多用途戦闘機。アビオニクスを換装し、対地誘導兵装の運用能力を強化している。
Su-30M2の機体性能はこちらSu-33 Flanker-D
空母上での運用を想定して開発された、Su-27ベースの大型艦上戦闘機。カナード翼の追加などにより中低速度域での運動性能と安定性能が優秀な機体。
Su-33 Flanker-Dの機体性能はこちらSu-35S
従来の主力機Su-27を更新するべく開発された戦闘機。最新のアビオニクスと推進偏向ノズルの採用により、高いレベルの機動性を発揮している。
Su-35Sの機体性能はこちらSu-37 Terminator
カナード翼が付いた能力向上型のSu-27Mを発展させた高機動型戦闘機。推力偏向ノズルを搭載し、ストール寸前の低速度域でも機体を自在に制御する並外れた運動性能を持つ。
Su-37 Terminatorの機体性能はこちらSu-57
現行の制空戦闘機に置き換わる予定の、最新鋭ステルス主力戦闘機。PAK FAプログラムに基づいて開発され、推力偏向ノズルなどの機構による極めて高い機体制御性能を持つ。
Su-57の機体性能はこちらX-02S Strike Wyvern
キャンペーンモードクリアでエアクラフトツリーに解禁される機体。コストに見合った高性能な機体に仕上がっている。
X-02S Strike Wyvernの機体性能はこちらAttacker:攻撃機
A-10C Thunderbolt Ⅱ
重武装と高耐久性を備えた、近接航空支援用途の攻撃機。低速域下の安定した機動性を、対地攻撃兵装によって自らの有用性を証明した。
A-10C Thunderbolt Ⅱの機体性能はこちらSu-34 Fullback
Su-27を基に開発された大型戦闘爆撃機。重武装重装甲かつ高速飛行能力を持ち、また自衛のための空戦性能も十分に備える。
Su-34 Fullbackの機体性能はこちらMultirole:多目的機
F-104C Starfighter
センチュリーシリーズの中の一機である、痩身の超音速迎撃機。小さく薄い台形翼と大推力エンジンによって生み出される高速飛行性能は、現用機にも見劣りしない。
F-104C Starfighterの機体性能はこちらF-2A
F-16をベースに開発された多目的戦闘機。
開発国の運用思想に基づき、洋上目標への航空阻止攻撃に最大の強みを発揮する。
F-2Aの機体性能はこちらF-15E Strike Eagle
複座式F-15に大幅改修を施した戦闘爆撃機。本機の攻撃機以上の兵装搭載量と、ベース機由来の空戦能力の両立を達成した強力な機体。
F-15E Strike Eagleの機体性能はこちらF/A-18F Super Hornet
艦隊防空から近接航空支援まで、多彩な任務を遂行可能な艦上戦闘攻撃機。高速度戦闘よりも中速域の運動性能に強みがある。F型は大規模改修タイプ。
F/A-18F Super Hornetの機体性能はこちらF-35C Lightning Ⅱ
ステルス性能を持つ多目的戦闘機。C型は海軍が運用する艦上機タイプ。複数の現用機を一機種で代替するJSF(統合攻撃戦闘機)計画の元で開発、対地対空を問わず多任務対応が可能。愛称は「ライトニングⅡ(稲妻)」。
F-35C Lightning Ⅱの機体性能はこちらMirage 2000-5
水平尾翼の無い、主翼がデルタ翼の軽戦闘機。2000-5はマルチロールタイプ。
Mirage 2000-5の機体性能はこちらRafale M
空海軍共用使用の高性能オムニロール艦載機。M型は海軍仕様機。対地対空どちらとも長射程兵装の運用能力を持ち、戦場の主導権を握る。
Rafale Mの機体性能はこちらGripen E
小型軽量の多目的戦闘機。E型は再設計が行われた最新型。機体の大型化、大推力化エンジンの換装、新型アビオニクスの搭載などの多数の変更が加えられている。
Gripen Eの機体性能はこちらSu-30SM
輸出タイプのSu-30系列機の開発国内運用型多用途戦闘機。カナード翼と推力偏向ノズル搭載の運動性能強化機体を、採用にあたって最新のアビオニクスに更新した新鋭機。
Su-30SMの機体性能はこちらSu-47 Berkut
前進翼による機体が特徴的な、大型の多用途戦闘機。その特異な翼面形が生む驚異的な運動性は、それまでの戦闘機のものとは大きく隔たっている。愛称は「ベルクート〔犬鷲〕」。
Su-47 Berkutの機体性能はこちら有料DLC機体
F-4E PhantomⅡ
迎撃機として設計された大型艦上戦闘機。多くのヴァリアントが存在するがE型は空軍が採用した派生タイプ。
開発国以外にも複数の国家に採用されたジェット戦闘機のベストセラー機の一つ。「ファントムII(亡霊)」の他にも、各国で様々な愛称が付けられている。
F-4E PhantomⅡの機体性能はこちらADF-11F Raven
2019年5月22日配信
エルジアで開発された大型戦闘機の有人機タイプ。
ノーズユニットADF-11が格闘戦用F型フライトユニットを装着するという特異な構造を持つ。
愛称は「レーベン(ワタリガラス)」。
ADF-01 FALKEN
2019年6月26日配信
グランダーI.G.社が開発した大型戦闘機。
ベルカの軍事技術が結集された機体で、高機動性能に加えステルス性能を持ち、高出力レーザーや燃料気化爆弾を搭載可能。
愛称は「ファルケン(鷹)」。
ADFX-01 Morgan
2019年7月31日配信
ベルカ公国の試験開発機を連合軍が接収して完成させた大型多目的戦闘機。
高出力レーザー兵器や多用途炸裂弾頭ミサイルなど、様々な局面で運用できる兵装を有する。
開発コードネームは「モルガン」。
ASF-X Shinden Ⅱ
2020年10月28日配信
多様な運用環境を想定し開発された最新鋭の支援戦闘機。
上下ニ段に積み重ねられたジェットエンジンと可変式の前進翼を持ち高い運動性と安定した飛行性能を獲得した。愛称は「震電Ⅱ」。
XFA-27
2020年10月28日配信
「究極」を目指し開発されたステルス艦上戦闘攻撃機。
可変後退翼、カナード翼に加え、4枚の尾翼を有した独自の翼構成からは圧倒的な機動性が生み出され、戦局を問わず高い戦闘能力を発揮できる。
CFA-44 Nosferatu
2020年10月28日配信
単機での殲滅戦闘に特化した次世代ステルス艦上戦闘機。
他戦闘機とは一線を画する機動性と加速性能を誇り、武装面では対空対地問わず規格外の攻撃力を有する。
愛称は「ノスフェラト(不死者)」
F-15 S/MTD
2021年4月28日配信
空戦機動性能の向上を目的に2次元推力偏向ノズルと大型カナード翼を追加したF-15の実験改修機。
従来機に比べ高い制御性能を有しており、対空対地は問わず圧倒的な攻撃性能を持つ。
F-16XL
2021年4月28日配信
F-16をベースに開発された試作戦闘爆撃機。
クランクト・アロー翼を有する事で従来機を上回る機動性能と兵器搭載能力を獲得した。低速域でも高い運動性を発揮する事が可能で優れた対地攻撃能力を誇る。
FB-22 Strike Raptor
2021年4月28日配信
F-22をベースに爆撃能力を向上させたステルス戦闘機の初期型モデル。
主翼をデルタ翼化する事で兵装搭載容量を向上させ、高い空戦能力は損なわれる事なく、原型機を上回る地上攻撃能力を獲得した。
F-2A -Super Kai-
2021年11月17日配信
F-2をベースに近代化改修が行われた多用途支援戦闘機。
洋上目標への高い攻撃性能は維持しつつ、航空戦闘や対地戦闘を想定した性能向上が図られ、様々な任務への対応が可能となった。
F/A-18F Super Hornet Block III
2021年11月17日配信
F/A-18をベースに近代化改修が行われた艦上戦闘攻撃機。
エンジン性能とステルス性能の向上が図られており、低速域での対地攻撃任務から高速戦闘までより多目的な作戦運用が可能となった。
の機体ページはこちら
MiG-35D Super Fulcrum
2021年11月17日配信
MiG-29の発展型として開発された多目的ジェット戦闘機。
翼面積拡張に伴いハードポイントが増設され、出力性能を強化したターボファンエンジンへの換装が行われ、原型機を上回る機動性能と格闘戦性能を有する。
DarkStar
2022年5月26日配信
最高速度マッハ5以上で飛行可能な極超音速ステルス戦闘機。
圧倒的な高速飛行性能は急襲後に格闘戦距離から瞬時に離脱を果たす一撃離脱戦法を可能にし、特異的な空戦能力を有している。
F-14A Tomcat
2022年5月26日配信
後に改修型が「スーパートムキャット」となる艦上戦闘機シリーズの初期型。
長射程ミサイルを運用して艦隊の脅威をアウトレンジで射抜く役割は最初からぶれずに一貫している。愛称は「トムキャット(オス猫)」。
F-14A Tomcat Top Gun: Maverick
2022年5月26日配信
より空戦性能に特化した機体性能を持つ艦隊防空戦闘機。
元になったF-14Aの速度性能や機動性を向上させ、エースパイロットの高度な操縦技術に応える事が可能となった。
Top Gun: Maverickの機体ページはこちら
F/A-18E Super Hornet
2022年5月26日配信
艦上戦闘攻撃機F/A-18Fの単座型機体。
複数の対地ミサイルを使い分け、さまざまな対地攻撃任務を遂行する。愛称はF型と同じく「スーパーホーネット(スズメバチ)」。
F/A-18E Super Hornet Top Gun: Maverick
2022年5月26日配信
速度性能の強化が施されて制空戦闘能力が向上した高性能マルチロール機。
元機体の強みであった中速域での機動力が更に優れたものとなり、得意な速度域では最新鋭機の機体とでも互角以上に戦える空戦能力を発揮する。
Top Gun: Maverickの機体ページはこちら
5th Gen Fighter Top Gun: Maverick
2022年5月26日配信
高い汎用性を誇る第5世代戦闘機。
最高峰の格闘戦力を有し拡張性能も優れており、強化パーツの選択肢が広く、高ステルス性能と大型対地ミサイルによって対地攻撃のリスクが軽減している。
Top Gun: Maverickの機体ページはこちら
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Aquila
1882024年10月06日 01:22 ID:lhhbnfwp追加検証
マルチプレイの機体ツリーから開放:オーシアカラー+ルーキーエンブレム
DLCミッション:ストライダースキン
つまりストーリークリア必須なX-02Sの場合メイジスキンやスペアスキンでの開放ムービーは(正攻法では)見られないようだ
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Aquila
1872024年10月05日 22:26 ID:lhhbnfwp凄い今更感ある話だけど機体ツリーで機体を開放するムービー、1周目だと開放するミッション毎に違うスキンになってるな(例:ミッション5~10ならスペア隊のマーキングが付く)
なお2周目以降に開放だとオーシアカラー+トリガーエンブレム固定になる模様
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名無しの三本線
1862024年07月28日 20:42 ID:cqa10rix個人的にSu-35sが好き
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名無しの三本線
1852024年07月27日 14:28 ID:sq8gv151アドラーとかファンリアにナイトホークとかチェクメイトも頑張って出して欲しい
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名無しの三本線
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名無しの三本線
1832024年03月17日 12:37 ID:c5jk63zw個人的にハリアーを出してほしかった
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名無しの三本線
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名無しの三本線
1812023年04月28日 06:46 ID:epg4putyもう、これ以上は増えないのかな。。。トップガンは意外だったけど
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名無しの三本線
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名無しの三本線