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アイテム一覧

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最終更新者:カツキ

『Phasmophobia(ファズモフォビア)』で探索や証拠集めに必要なアイテム一覧を掲載しています。詳細は各ページからご確認ください。

画像クリックで各アイテム詳細ページへ

アイテムの使用方法(動画)

YASSYさん提供ありがとうございます。

アイテム一覧と簡易説明

手持ちアイテム

探索の際に持ち込むことが可能なアイテム。

アイテム毎に持ち込める数が決まっている。探索に向かう前にセットした個数だけ持ち込むことができる。アイテムのランク(ティア)は自身が選択したランクのものを持ち込む(同一アイテム種で異なるランクのアイテムを持ち込むことはできない)。

ただし、例外的にマルチプレイの場合は、ホストとゲストが異なるランクのアイテムを持ち込みアイテムとして設定することは可能であり、この場合は異なるランクのアイテムが同一探索中に併存しうる。

手持ちアイテムは消費アイテムとなっているものを除けば、生還さえすればたとえ、探索終了時に家の中に置きっぱなしにしたとしても失われることはない。

消費アイテムについては少しでも使ってしまうと消費されるため、例えば、マッチを1本だけ使った場合であってもマッチ1箱分消費したことになる。

死亡した場合は、カスタムルールでアイテムロストをオフにしていない限り死亡したプレイヤーが持ち込んだアイテムはたとえトラックに残っていた場合であっても全て失われる。

この時、難易度がアマチュアかセミプロであれば、失われたアイテムに対応する金額(アマチュアであれば50%、セミプロであれば25%)が補償金として戻ってくる。


手持ちアイテムは一定レベルになる毎にアンロックされるほか、更にレベルが上がると上位ランクのものが解放可能となる。

上位ランクの解放(アップグレード)には、一定のお金(概ね$500~)が必要となるが、アップグレードを一度してしまえば、以後はランクの違いに応じて購入金額が変わることもない。

証拠収集アイテム

証拠収集アイテムはチャレンジモードを除き、最低でも1つは初期装備として手持ちアイテムに加えられる。

この初期装備のランクはホストの設定している当該アイテムのランクに依る。

EMFリーダー
ゴーストのアクティビティに反応するツール
EMFレベル5の証拠に必要
スピリットボックス
ゴーストと交信を図るツール
スピリットボックスの証拠に必要
紫外線
(旧:UVライト/ケミカルライト
紫外線で指紋や足跡を検出するツール
紫外線の証拠に必要
ビデオカメラ
トラック内のモニターと連動するツール
ゴーストオーブの証拠に必要
ゴーストライティングブック
一部のゴーストが書き込みをする本
ライティングブックの証拠に必要
温度計
部屋の温度を検出するツール
ゴースト探しと氷点下の証拠に便利
D.O.T.S.プロジェクター
照射範囲内のゴーストを照らし出すツール
D.O.T.S.プロジェクターの証拠に必要

便利アイテム

任意で持ち込むことができる探索を有利に進めることができるアイテム。

十字架
ゴーストがハントモードに入るのを防止する
浄化香
(旧:スマッジスティック)
一定時間ゴーストのハントが始まるのを防止ゴーストの接近から逃れることができる。
ゴーストに足跡をつけさせる事ができる
三脚
ビデオカメラを固定して設置しやすくなる
指向性マイク
周囲の物音を検知して表示してくれる
精神安定剤
正気度を一定量回復できる

その他アイテム

懐中電灯のみチャレンジモード以外では初期装備として1つ必ず持ち込まれる。

なお、マルチプレイであったとしても初期装備として持ち込まれるのは1つのみである。

フォトカメラ
様々な写真を撮る事で追加報酬を得られる
着火器具
(旧:ライター)
キャンドルやスマッジスティックに火を付ける
灯火
(旧:キャンドル)
ハントモードでも気づかれない光源になる
懐中電灯
光源用の強いライト
モーションセンサー
壁に設置でき、何かが前を通ったら検知する
サウンドセンサー
床に設置でき、広い範囲の物音を拾う
頭部装備
(旧:ヘッドマウントカメラ)
装着すると、モニターで視点が表示される物や、ヘットライト、暗視ゴーグルさまざま

呪いのアイテム

持ち込むタイプのアイテムではなく、各探索毎に必ず1つの呪いのアイテムが設置される。

設置される場所はマップ毎、アイテム毎に固定であるため、場所さえ覚えていれば呪いのアイテムの探索は骨の探索と比べると非常に楽である。


呪いのアイテムによって多少性質は異なるが、探索を有利に進めることができるものの、利用には相応のリスクが伴う。

リスクは正気度が減少する程度のものから、呪いのハントといわれる正気度を無視した強制ハントを発生させるものまで幅が広い。


上手く利用することでゴーストの特定を有利に進めることが可能となるが、同時に高いリスクを伴うことになるため、よく分からないのであれば下手に触れない方が賢明である。

なお、呪いのアイテムはいずれも、写真を撮ることで報酬を手に入れることができるため、骨と同様探索時には必ず写真を撮っておきたいところである。

ウィジャ盤
正気度を犠牲にゴーストに質問できる
ブードゥー人形
呪いの人形 正気度を犠牲にマチ針を刺すと干渉やハントを起こす
タロットカード
引いたカードによって正気度の増減や干渉、超常現象ゴーストハント等を起こす
オルゴール
起動すると正気度を犠牲に音楽を流すとゴーストが歌いながら近寄ってくる。投げて落とすか途中で正気度が無くなるとゴーストハントが起こる。
呪いの鏡
覗くと正気度を犠牲に現在ゴーストのいる場所が見える。覗いている最中に正気度が無くなると割れて強制ハントが起こる
魔法陣
正気度を犠牲に陣の周りのロウソクにライターで火をつけると陣の中心にゴーストを召喚でき、その後魔法陣から強制ハントに移行。シャッターチャンス。
猿の手
様々な願い事をすることができるが、同時に望まない効果も引き起こす。

開放レベルのそう見表

(海外WIKI引用)

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コメント (アイテム)
  • 総コメント数19
  • 最終投稿日時 2024/01/24 14:56
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