かけだし勇者の対策や倒し方（キャラ対策まとめ） コメント一覧 (2ページ目)

ディズィー

→普通

ほぼ全ての攻撃カードの発動が早い為、対処出来るカードが多いのが強みです。近、周でダウンを取ればキルを狙えるし、遠で味方の支援も可能。カウンターやディーバでスタンを回避することも出来る。カードを切るタイミングさえ間違えなければ、何の問題もなく対処が可能です。

ですが、ディズィーはコンパスの中でもコクリコに次ぐ断トツのHPの低さ。

通常攻撃だけでも大ダメージになりかねないので、下手にキルを狙って近付きすぎるのは、かえって身を滅ぼす事になりかねません。攻めてくるのを迎撃するスタイルの方が良いかもしれません。

13視点

→微有利

13はデッキが人によって大きく異なるので、キルを狙うのであればカード構成がばれていない初めの方だと思います。

ガンナーモードの場合であれば、秘めたるを乗せた攻撃はかなり有効打になります。できる限り懐に潜り込ませないよう、距離を取りつつ立ち回りましょう。他のガンナーよりも移動速度がある分、タイマンでも有利です。

アタッカーモードの場合はスタン、マジスクを警戒しつつ攻撃を加えましょう。HAは一気に距離を詰めることが出来るので便利ですが、HAをするのを見越してスタンを当ててくる者もいるので、スタンを吐き終わったあとに使うのが安全だと思います。

まとい視点

→微不利

ルチアーノ以上にHPが少ないため、スタンをくらえば雷までいかなくてもかなりのダメージになります。タイマンでの戦いは避けていった方が良いと思われます。

HAはアダムと同様でかなりの隙が生まれます。障害物のない直線上に勇者がいる場合、長い溜めのHAは踏みつけをくらうことに繋がるので、使うタイミングを間違えないようにした方がいいです。

対処する際は、スタンを当ててこようとした際にディーバからのフルーク(ダメカを貼っていればカノーネ)を狙う。着地を狙ってのフルーク(上と同様)。

距離を取りながら通常攻撃を加え、ダメカと回復を吐かせた上で反撃を狙う、などだと思います。

voidoll視点

→微有利

voidollは雷までのコンボをくらってもデスしていない事が多いです。更に、アビリティの移動速度アップが発動しすることで雷を食らう前にギリギリで抜け出すことが出来ます。ただ、スタンをくらった際、スタンでのノックバックをくらわなかった場合は高確率で雷をくらうので注意しましょう。

タイマンでならデスする可能性はかなり低く、voidollがキル型のデッキ採用ならば、充分にキルを狙うことが可能だと思われます。

ただし、敵がスタン2枚採用型や、スタンマジスク型の場合は雷を2回食らうかもしれません。その場合は溶けますので注意してください。

ここまで反映済みです。情報提供ありがとうございます_(._.)_

ルチアーノ視点

→普通

アバカンを当てさえすればキルは充分に狙えます。それ以外にも、オールレンジでダウンを取っても良し、カウンターで反撃しても良しで、対策はかなりできます。

ルチアーノはリーチが長い訳ではなく、そこそこ近付かないと攻撃を当てられません。勇者に近付く際は、ポータルや壁などの障害物の側に立たないようにしましょう。ジャンプで踏まれます。ルチアーノは致命的なまでに防御が低いです。雷まで持っていかれれば溶けると思って立ち回りましょう。

リリカ視点

→微不利

これはガンナー全般に言えることではありますが、ガンナーは防御、HP共にかなり低いので、かけだし勇者の通常攻撃だけでかなりHPを削られます。その上でカードの対策もしなければならないので、タイマンでの戦いは避ける方が良いかもしれません。リリカはとにかく一定の距離を取り、攻撃をし続けるのが1番だと思います。近付かれないように戦いましょう。ダメカを貼れば多少近付かれても大丈夫、などと安易な考えはしない方がいいです。溶けます。

レム視点

→普通

レムの周の速さは一定の距離を取る以外に対策のしようがないので、勇者相手に、ジャンプで躱される、ダメカで防がれる、というのはかなり少ないです。自分の体力がある程度減ったらオールレンジでダウンを取り、すかさずサテキャ、というコンボでなら勇者のHPが満タンでもキルを取ることが出来ると思います。

レムは通常攻撃のリーチがまぁまぁあるので、少しずつ削ってから周を撃っても倒せると思います。

ただ、レムは防御とHPが多少低いので、スタンからの雷。マジスクからの雷にはとにかく注意しましょう。タイマンの状況でスタン、雷をくらえば高確率で溶けます。気を付けましょう。

リュウ視点

→普通

リュウの主な攻撃カードは近と遠。フルーク、又はカノーネを上手く当てれば勇者は一撃で溶けるか、瀕死にまで追い込めますが、当然警戒しているので、そこはPS次第ですね。遠距離はジャンプで回避されたり、ダメカで防がれたりするので、勇者が他のプレイヤーを狙っている時や、着地のタイミングを狙って攻撃するのが良いです。他のキャラ視点での対策と同様、スタン、カノーネ、マジスク、着地でのダウンに気を付けていれば、ある程度対処は可能だと思います。

カイ視点

→有利

かけだし勇者でよく見られるデッキはカノーネスタンです。カイはスタンが効かないので雷まで持っていかれることは限りなく少ないです。ただ、マジスクを積んでいる相手は別なので気を付けるべきです。勇者の強みである雷を使わせないことができるという点では、カイはかなり有利に立っていると思います。ただ、その分出の早い通常攻撃でチクチク攻撃してくる可能性があるので、その点を気を付けるのと、踏みつけさえ気を付けていれば対処は楽だと思われます。

ソル視点

→微不利

アバカンやクルエルダー、HAを上手く当てることができれば勇者を倒すことが出来ますが、それらが不発に終わると、踏みつけからのスタン、またはカノーネからのスタンなどで確実なキルを狙ってきます。雷までのコンボに繋がれたら間違いなく溶けるので、スタン、カノーネ、マジスクの3枚と、踏みつけを気を付けて戦わねば押し負けることが多いです。

アダム視点

→互角

忠臣と似た倍率を持つアダムですが、やはり勇者との対面ではそこまで変わらない様です。強いていえばアダムのHAは長い間棒立ちになってしまうことでしょうか？長い間棒立ちになるという事は、踏みつけをくらい安いということに直結します。特に勇者を使い慣れた人はその隙を絶対に見逃さないので、氷柱は安全を確めてから使うことをお勧めします。

マリア視点

→微有利

マリアは防御ステが高く、スタンからの全コンボで落とせない可能性があります。また、マリア自体の攻撃も非常に痛く、正面から殴り合うことはまず不可能です。また、勇者はお母さんやマジスクに非常に弱く、ダメカが切れている時にされると生き残る事には困難を招きます。HAの構えている時に踏まれないように気をつければマリアも勇者を倒すのにはそこまで苦労しないと思います。

ニート視点

→微不利

現在殴り合いでは無類の強さを誇るニートですが、勇者の型によっては一方的に殴られる可能性が高いです。現在のマルコスはガードを2枚持っていますので、スタンの心配は無い……と思われがちなのですが、カノーネ入の勇者の場合はカノーネ→着地スタンで狩られてしまうことが多いです。また、防御ステが低いので勇者の攻撃全て(雷込み)で簡単に落ちてしまいます。また、枝を投げる瞬間の隙を見て踏みつけに来る勇者も多いです。常に気をつけていないとどこからともなく飛んできて踏みつけられてしまうパターンが多いです。カノーネと踏みつけには注意しましょう。

忠臣視点

→互角

忠臣は体力も多く、カード回転が速いので簡単に近付かせてはくれません。一方勇者は足が早く、フルカノは気をつけていれば当たることは無いでしょう。総帥は足はそこまで早くないので、ガードさえ貼られていなければ踏みつけることは難しくない筈です。ただし総帥側がこれを理解していることが多く、ジャンプに合わせてフルークなど食らえば即落ちの可能性があるので、戦いは慎重さを強いられると思います。

まずはのほ視点から話させてもらいます。

→微有利

乃保はアタッカーの中でも足は早い方で、勇者の踏み受け攻撃や通常攻撃は当てにくく、さらに攻撃速度が速いので殴り合いになればまず勝ちます。また、特性上乃保は加速を積むことが多く、スタンや前方攻撃のカードを勇者が空振りすることが多いです。素早く動き、マジスク等で動きを遅くすれば乃保が負けることは無いのかな、と思います。

コクリコ視点

不利

防御体力共に1.00で地味に硬い上､アビリティの雷が痛い