【＃コンパス】【帯】カードの使い方と対策まとめ
#コンパスの【帯】カードの使い方と対策です。帯びカードを使った立ち回りや対策を知りたい方は参考にしてください。
【帯】カードの特徴
自分の周囲にリングを展開し、それに最初に触れた敵に状態異常などの効果を及ぼすカードです。
使い方
リングは自分の周りを追従するため、リングを展開して敵に近づけば圧をかけられます。
移動速度の速いスプリンターや、デルミン等の素早く敵に近づけるヒーローアクションを持つヒーローとの相性が良いです。
また、リングを展開して近づくと敵はガードを張らざるを得ない為、ガードブレイクができるヒーローアクションを持つヒーローとの相性も悪くありません。
もちろんカードのガードブレイクと併用するのもありでしょう。
ワープ系のヒーローアクションとのコンボが凶悪だったため後述の弱体化を受けました。
仕様
23/7/18のバランス調整で「ワープ系のHA、HS、カードスキル使用後は1秒間当たり判定が消える（代わりにその分の帯びる時間延長）」という弱体化を受けました。
| 調整文 | |
|---|---|
| カード効果中に『自分自身にワープ効果系のカードやヒーローアクション、ヒーロースキル』を使用した際に、『ワープ後から1秒間、帯電リングのヒットが無効化』されます。 ※ただし、総効果時間も合わせて延長されます。（効果が消えている時間分を延長） | |
| 対象HS | 青春アリス・ステリア |
| 対象HA | マルコス’55・ポロロッチョ・ノクティス・アインズ ※デルミンは高速移動なため適用外 |
| 対象カード | 「移」カード 全て |
※当時は「【ダンまち】恥じらいの疾風」しか存在しなかったため"帯電リング"と表記されていますが、現状「帯」カード全てが対象です。
対策
上述の通り、ワープ系のヒーローアクションで近づかれた場合は当たり判定が一時的に消えるので発動無のダメージカットカードで状態異常やダウンは防げます。
誰かに触れれば消えるので、こちらがガードを張っている内に近づいて接触すれば無効化できる場合があります。
【ダンまち】恥じらいの疾風に関してはカードによるスタンなのでカイには効きません。
キャラによってはスタン耐性メダルを積むことも対策の一つです。
自分の方が足が速ければ範囲外に逃げて展開時間が終わるのを待つのも手です。
【帯】カード一覧
| 画像 | 名前 | スキル詳細 |
|---|---|---|
 | 【ダンまち】恥じらいの疾風 | 自身にリング展開（9秒）+接触した敵を4秒間スタン |
 | Dr.ワイリー | 自身にリング展開（9秒）+接触した敵を10秒間ポイズン（40%ダメージ） |
【帯】カードのステータス一覧
【各カードの使い方と対策】
| 各カードの使い方と対策 | |||
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