![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22471%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22450%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
難問を求める学究 アイシャ CV:井上麻里奈 茶熊学園に入学した謎の女。 求める難問はすぐ側にあった。 |
2018/10/31 |
茶熊学園2018
思い出1
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22576%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
やあ君たち、元気か?
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22547%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
いらっしゃいアイシャ。それにしても、アンタが学園の生徒なんてね……
らしくないか?
どうして学園に?
立派な冒険家になるためだ。
そうなんですね。
本当かしら。
何事も極めなければすまない性分なのさ。
でも学校でおとなしくしていられるわけ?
こう見えても、帝国アカデミーでは優秀な生徒として通っていたんだがな。
帝国アカデミー……お堅そうなとこに通ってたのね。
私にとっては宝の山だったよ。
ともあれ、学生になることにそれほど抵抗はない。
そりゃ良かったわ。
私の人生は学びと実践の連続だ。むしろ望むところだよ。
ろくでもない実践はしないでね。
退屈よりはマシだと思うがね。と、いうわけでこれだ。
<アイシャはジェリービーンズの瓶を取り出した……>
さあ、何が出るかな?
…………
……
退屈よりはマシだろう?
やれやれ。
<不気味な声が――アイシャの心に直接響く。>
とりあえず、私のことは試験官と呼び給え。気分はどうかな? ラディアタ……
私をその名で呼ぶな。
このところの君の活躍を採点すると――
30点。
帝国を支配するならまだしも、帝国のために働くとは。がっかりだよ。
支配に興味はない。退屈だ。
君は自分を偽っている。
お前たちこそ、自らを偽っているんじゃないか?
世界の真理を探るだと?お前たちは自らの技術を試したいだけじゃないか。
焦ってはいかんよ。望み通り難問を与えてやる。楽しみたまえ。
まわりくどいな。
それでは、期末テストを始める。
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思い出2
私がお前たちの茶番に付き合うと思ったか?
テストを中断すれば、この学園の生徒たちが不幸になる。
君がこの件を誰かに話しても同じことになるだろう。
(こいつ――どうやって私に話しかけている?
まさか……)
心拍が早くなったぞ。ラディアタ……
私は遊ぶのは好きだが、遊ばれるのは嫌いだ。話をすすめろ。
いいだろう。第一問。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22571%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
ごきげんよう、アイシャさん!今日の授業も楽しかったですね!
ああ……
問題を言え。試験官。
出題は終わった。
何だと……?
どうしたんですか?
なんでもない。こっちのことだ。
ところでアイシャさん……ごはんをあまり口にされていませんよね。
そういう体質だ。
お体は大丈夫なんですか?
健康管理には気をつけているさ。
…………
……
(ルカが問題というのは、どういうことだ……
とりあえず尾行してみたが、彼女に何か起こる?)
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22585%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
お父さんに……?
でも、お父さんのお屋敷には入れてくれないの。
……わかりました!わたしがなんとかしてみせます!
…………
……
なんというお節介……!天使というやつはわからん……!
――だがあの娘――何かあるな――
……まったく、同盟派の連中め。何を考えているのだ。
とう!
!?どこの誰だ!?
愛の女神様に使える天使、ルカと申します!
娘さんが、あなたに会いたいと――
娘?
ママ……!
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22451%22%20height%3D%2297%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
ルーンの発動を拒絶……!
アイシャさん!?
ヘンリー・バッカード氏。峰の国の陸軍大臣に娘はいない。
えっ!?
おそらくこの少女は、同盟推進派が放った刺客だ。
お願い天使様、こいつを殺させて。
こいつを殺せば、私は……ママのところにいけるの……!
(乾きの谷の刺客……幼い頃から刺客として……
……天使はこんなとき、どんな言葉をかける)
<ルカは、少女を抱きしめた……>
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思い出3
……ヘンリー氏が、あの少女を引き取る?
はい、良かった……!
そんな結末もあっていいか。
でも、どうしてあんないい人を殺そうとしたんです?
いい人だからだ。ヘンリー氏は鋼の国との軍事同盟に反対の立場だった
それに――本当の標的はおそらく。
本当の標的?
いや、なんでもない。私は学園に戻る。
わたし、ちょっと寄り道してから帰りますね!
手伝いが必要か?
大丈夫です。ありがとうございました、アイシャさん!
うおおおお!!根性叩き直したらーい!!
楽しんだか――?
彼女は愛の女神に仕える天使だ。今までどれだけの絶望を目にしてきたと思う。
お前たちごときに、彼女の心が折れるものか!
ラディアタ。君はまったくわかってはいない。
確かにこの程度で彼女は折れないだろう。
だが、彼女にとっては――少女と男の死は、この程度などではない。
永遠に苦しむのだ。教えなかった命を思って。
クズめ……!
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22637%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
どうしたんだアイシャ、怖い顔をして。
ジェリービーンズが、売り切れていた。
そこの店に、山程売ってるが。
好きな味がない。
第二問。
(くそっ……!)
また怖い顔だ。世界でも滅ぼすつもりか?
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22662%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
どうされたんです、お二人とも。
学長……!いつからそこに。
さっきからそこのお店に。ワインにあうチーズをね?探してたんですよハイ。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22373%22%20height%3D%2258%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
ええい!どっちだ!!
……
…………
というわけでだ……学級委員長。学長殿を手伝うぞ。
何で俺も巻き込まれてるんだ。
(どっちが標的かわからないからだ!)
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22707%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
そういえば、僕に遠物の鑑定依頼が来てましたねぇ。資料集めでも手伝っていただきましょうか。
まさか……そのツボか?
エエ、ハイ。
ツボを開けたのか?
開けなくちゃ鑑定できませんよ。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22433%22%20height%3D%22184%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
いたずら精霊のツボだ……!!時間内にナゾを解かなければ、災いがふりかかる!
またまたそんな~。おっ!?おおおおっ!?か、体が動か……
お、おい!先生がヤバイぞ!
これは……この質感、弾力。ぬいぐるみになりかけている。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22220%22%20height%3D%22220%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
ええええ~!?
どこの誰がこんなツボを!
精霊のやることがわかるか!どこかにヒントが……!
見ろ、ツボに文字みたいなものが書かれているぞ。
古代文字か……だが、こんな文字は見たことがない。
早く解読しねえと、先生がぬいぐるみになっちまうぞ!
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思い出4
ぬいぐるみですか~。僕がぬいぐるみになったら、カワイイかもですね~。
おい、しっかりしろ先生!
……よくみると文字に法則性がない。これは暗号か?
だが……どうやっても意味のある文字列にならない……こいつは何だ!
わかったぜアイシャ。発想の転換だ。
簡単にいってくれるな。
いたずら精霊ってのは、解けない問題をだすのか?
いいや違う。いたずら精霊はひっかけ問題を好むが、解けない問題は出さない。
ツボをひっくり返すとか……いっそ割っちまうか!?
恐らく、そういうことではない。何か別の……
じゃあ、何なんだこの文字は!
持て、――文字じゃないとしたら。
何だって?
文章のような書き方をされているが……こいつは茶熊学園の地図だ!!
…………
……
ああ、僕がかわいいぬいぐるみになってしまうとは……
ってあれ?体が動く?
はあ……疲れた……
この模様は文章じゃなく、所定の場所へのルートを示してたのか……
地図で指定された場所に、いたずら精霊がいるとはな。
その方を捕まえたから、僕は元に戻れたと。ありがとうございます。
礼はいらない。むしろ迷惑をかけた。
どうだったかな?
つまらない問題だ。
カムイ氏がぬいぐるみになったら、次はディランくんが楽しいことになったというのに。
いたずら精霊にはその昔世話になったからな。手口には慣れている。
さすがだな。ラディアタ……評価を修正しよう。
――次が、最後の問題だ。見事に解決できれば、試験は終了となる。
この学園には手を出さない。
信用するとでも?
好きにすればいい。
……次の出し物は?
もう始まっている。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22473%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
……予想はしていた。
だったら、解答もできるだろう。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22562%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
ごきげんよう、アイシャさん。
ああ、ごきげんよう、オスクロル。
姉たんとおよびください。
オスクロル。何か用事はないか?
ありませんが。
無いのか。そうか……
……アイシャさん、何か……企んでます?
何も企んでない。
なんだか怪しいですね~?
取り越し苦労というものだ。そうだ……私の勉強を見てくれないか。
優等生のアイシャさんに、何を教えればいいんでしょう。
私に――そうだな。科理を教えてくれ。
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思い出5
それでは……!アイシャさんでも食べやすいカスタードプリンを作りましょう!
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22523%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
どうして君たちもいるんだ。
だってプリンつくるんでしょ?
(理屈が通じないやつか……)
じゃあ、カラメルソースからつくりましょうね。
…………
……
砂糖と水を加熱……重要なのは焦がし加減か。
……この程度、どうということもない……!
お湯は少しづつですよ、アイシャさん。
わかった。
どうして急にお料理を?
誰か、料理を作ってあげたい人でもいるの?
いない。
あっ、焦げちゃいますよ。気をつけて。
…………
……
はーい、牛乳にお砂楯を溶いてあっためたものに……
溶き卵を入れますね……
そーっとね……ダマにならないように……
カスタードプリン。卵、牛乳、砂糖、香料を混ぜたいわゆるカスタードを加熱した菓子……
香料は主にバニラエッセンスを使用する……
アイシャったらプリンつくるってときにも理届っぽいのね。
優しく混ぜてくださいね。
ところで……オスクロル。
アイシャがお得意の皮肉をいうやつだわ。
私は皮肉屋じゃない。
そうですよね。本当は。
――次は何をする?
漉し器で漉すのよ。そうするとダマがとれるの。
わかった……
アイシャさん。私に何か、いいたいけどいえないことがある感じでしょうか。
これを型に注ぐんだろ?
ねえ、主人公。この状況どう思う?
アイシャさん……何か、焦ってるみたい……
それではこれをオーブンで温めます♪
…………
……
わくわくわくわく~。早くできないかしらね~。
(――ターゲットはオスクロル。レヴナントは、何を考えている……?
ルカの心に消えない傷をつけようとした。
学長をぬいぐるみに変えようとした。オスクロルには何をする?)
悩んでらっしゃいますね。
私は別に……
やっぱり料理を習いたいなんて、建前だったんですね。悲しいです。
そんなことはない。なんというか、興味はあった。……作ることに関しては。
…………
エッ、ここでやるの?
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思い出6 (友情覚醒)
この輝きは……まるで紫外線を浴びたコランダムのようだな……
わかるようにいえないのかしら。
で、これがどうしたんだ?
きれいですね……
…………
……
<教室の外で……>
ルーンの光か――
この匂いはあの女……また面倒をおこしたらしいな。
アイシャさんの心が、ルーンを輝かせているんです。
その理屈はいい。
ルーンが光ったってことは、やっぱりアイシャさん、何か困ってたんですね。
でもそのことを、姉たんには打ち明けられないと。
いいだろう、それは。
うーん、何も解決せんわね~。
してたまるか。
プリン、一晩冷やしたほうがいいですね……
明日はちょっとお出かけするので、みんなで先に食べてください。
持てオスクロル、どこに行く?
冒険家ギルドのお仕事で、ちょっと遠くの島へ。
何という島だ?
…………
……
――最速の飛行艇でも、半日か――
だかそれでは間に合わん。仕方ない。非常手段を……
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22535%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
アイシャ。
今忙しい。
だろうな。行くぞ。
<アイシャとジュダの姿は、影の中に飲みこまれた……>
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22592%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
私は急いでるんだ……!
この島に来たかったんだろう?
聞いてたのか。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22378%22%20height%3D%22104%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
何をするつもりだ。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22385%22%20height%3D%22110%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
言えない。
だったら好きにしろ。俺も好きにする。
――助かる。
さっそくだが、この匂い、覚えているぞ。
…………
……
<村人たちの首には、そろいの首輪があった……>
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22601%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
「そういうわけでだ……ギルドの担当者がこの島に着くと同時に、首輪のルーンが作動。」
「人間を魔物に変える、焙印のルーンか。」
「そうだ。物知りだなおめえ。見ものたぜぇ~。」
「ギルドの担当者は、村人全員か魔物になるところを目撃させられるわけだ。」
「その後、魔物に食われる。この島は俺ら海賊の領地だ。ギルドの好きにはさせねえ。」
「こいつはどうやって外す?」
「解除の術式を全て解かない限り、首輪を外す手段はねえよ。」
「ああそうか、単純な仕掛けで助かるよ。」
「――貴様は!?」
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22674%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
<アイシャは変装を解いた……!>
……
…………
これで最後……
おお……首輪が……ありがとうございます!
見事だ、ラディアタ。
レヴナントという組織を一言でいえば、巨大な謎だ。
ことに、組織の首謀者たる人物については、グランドマスターという呼称以外に知られてはいない。
だが、噂なら存在する。
概念使いを生み出したのは、グランドマスターその人であり……
彼は自ら手がけた概念使いたちを、花になぞらえたという。
恩恵の雛菊、共鳴の薔薇、支配の沙羅双樹、そして拒絶の曼珠沙華(ラディアタ)。つまりこの私。
――花は美しい。自然の美の極致だ。君たちは造花だがね。
お前がグランドマスターか。
100点。追試を免れたな。
<アイシャの頭の中で鳴っていた声が、唐突に消えた。>
――終わったか。
始まった。
……
…………
いただきまーす!
プリン、上手にできましたね~。
クリーム乗せてもいいか?
チェリーも、のせたりましょう!
イクラは……いりませんね。わかってました、ハイ。
……クンクン。まあ、食えそうだ。
失礼なやつめ。
で、今回何があったの?
カスタードプリンができた。それで十分だろ?
難問を求める学究 アイシャ・アージェント
覚醒絵・覚醒画像
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22800%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
TOP↑
その他
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22160%22%3E%3C%2Fsvg%3E)