『NBA 2K24』ポイントガードのおすすめビルド
※当Wikiでは、以下の表記を用いています。
表記 | 該当機種 |
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次世代版 | PS5 / XBOX X|S |
現世代版 | PS4 / XBOX ONE / Nintendo Switch / STEAM |
『NBA 2K23』のマイキャリアモードにおけるポイントガードのおすすめビルドです。PGの選手を作成するスキル配分や推奨バッジを紹介しているので、最強選手作成の参考にしてください。
目次 (ポイントガードのおすすめビルド)
基礎データ・ボディ設定
ポジション | ポイントガード |
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身長 | 193cm |
体重 | 83kg |
ウィングスパン | 206cm |
スキル配分
フィニッシュ
ショートレンジシュート | 47~68 |
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ドライブレイアップ | 72~80 |
ドライブダンク | 25~87 |
スタンディングダンク | 25~46 |
ポストコントロール | 25 |
ポストコントロール以外を優先する
フィニッシュのスキル配分はショートレンジシュートやドライブレイアップなどを優先し、ポストコントロールには配分しないようにしましょう。
シュート
ミドルレンジシュート | 73~95 |
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3ポイントシュート | 88~93 |
フリースロー | 71~83 |
ブラインダーやロングシュートの名手に影響する
ミドルレンジシュートと3ポイントシュートは、ブラインダーやロングシュートの名手、クレイモアなどのバッジランクに影響します。最強のシューターを目指すうえで有用なバッジなので、ゴールドになるよう割り振りましょう。
プレイメイキング
パスの精度 | 62~87 |
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ボールのハンドリング | 92 |
ボール所持時のスピード | 83 |
スピードブースターを意識して配分する
スピードブースターのバッジランクはハンドリングと所持時のスピードが影響します。92と83にすることでゴールドとなるので、優先して割り振りましょう。
ディフェンス/リバウンド
インテリアディフェンス | 25~65 |
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ペリメーターディフェンス | 72~76 |
スティール | 85 |
ブロック | 25 |
オフェンスリバウンド | 25 |
ディフェンスリバウンド | 27~35 |
フィジカル
スピード | 78~82 |
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加速 | 87~89 |
体の強さ | 30~45 |
ジャンプ力 | 48~75 |
スタミナ | 96~99 |
スタミナを高くしてドリブルムーブを強化
ハンドリングとスタミナを高くすることで連続ドリブラーのランクを高められます。オフェンス面でドリブルを活かした活躍をさせやすくなります。
推奨バッジ
バッジ名 | 効果 |
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クレイモア | 慎重にスポットアップしたときにペリメーターシュートを決める能力が向上する。 |
スピードブースター | ペリメーターからの攻撃時、爆発力や加速力が上昇する。 |
ロングシュートの名手 | ディフェンダーがプレッシャーをかけてきた時に投げたジャンプシュートは、シュートチェックのペナルティが少なくなる。 |
ブラインダー | ジャンプシュートを行った際に、周囲にいるディフェンダーから受けるペナルティが低下する。 |
連続ドリブラー | 連続ドリブルムーブを行う際、選手が必要とする体力が減り、コンボをより素早く、より長く続けられるようになる。 |
ミッドマジシャン | ミドルレンジからのプルアップ、スピンシュートの成功率が増加する。 |
オープンルック | フリーの時、ジャンプシュートを決める能力が向上する。 |