『NBA 2K23』パワーフォワードのおすすめビルド
最終更新日時 :
1人が閲覧中
※当Wikiでは、以下の表記を用いています。
表記 | 該当機種 |
---|---|
次世代版 | PS5 / XBOX X|S |
現世代版 | PS4 / XBOX ONE / Nintendo Switch / STEAM |
『NBA 2K23』のマイキャリアモードにおけるパワーフォワードのおすすめビルドです。PFの選手を作成するスキル配分や推奨バッジを紹介しているので、選手作成の参考にしてください。
目次 (パワーフォワードのおすすめビルド)
基礎データ・ボディ設定
ポジション | パワーフォワード |
---|---|
身長 | 2.08~2.11m |
体重 | 95~98㎏ |
ウィングスパン | 2.16~2.36m |
スキル配分
フィニッシュ
ショートレンジシュート | 59 or 74~84 |
---|---|
ドライブレイアップ | 79~85 |
ドライブダンク | 85~93 |
スタンディングダンク | 73~90 |
ポストコントロール | 25~42 or 85 |
ポストコントロールは取捨選択する
ポストプレーで有利に立ちたい場合はポストコントロールを高めておきましょう。そうでない場合は、最低限の数値に留めておくのが無難です。
シュート
ミドルレンジシュート | 35 or 76~87 |
---|---|
3ポイントシュート | 89 |
フリースロー | 36 or 67 or 87 |
3ポイントシュートを優先する
シュートのスキルは3ポイントシュートの優先度が高いです。それ以外は自身のプレイスタイルで割り振りましょう。
プレイメイキング
パスの精度 | 70~76 |
---|---|
ボールのハンドリング | 70~80 |
ボール所持時のスピード | 68~71 |
ある程度のスキルを割り振っておく
柔軟に対応できるよう3つともスキルを割り振っておきましょう。それぞれを伸ばせば様々な状況で動きやすくなります。
ディフェンス/リバウンド
インテリアディフェンス | 25 |
---|---|
ペリメーターディフェンス | 75 |
スティール | 74 |
ブロック | 25 |
オフェンスリバウンド | 25 |
ディフェンスリバウンド | 25 |
優先度は低め
ディフェンス/リバウンドは全体的に優先度が低いため、ペリメーターディフェンスやスティール以外の不要なスキルに割り振らないようにしましょう。
フィジカル
スピード | 80 |
---|---|
加速 | 73~77 |
体の強さ | 34 or 74~82 |
ジャンプ力 | 75 or 80~90 |
スタミナ | 92~96 |
体の強さはプレーに応じて調節する
体の強さは、接触が多くなりがちなプレーを多用するなら伸ばしておきましょう。
推奨バッジ
フィニッシュ
名称 | 説明 |
---|---|
アクロバット | スピン、ホップステップ、ユーロステップ、クレードル、リバース、チェンジシュートレイアップの成功率にブーストが付与される。これらのギャザーでディフェンダーを倒す能力も向上する。 |
スリザリー | ギャザーの最中およびゴール下でシュートを決める際に、ディフェンダーをかわしたり、ボールをスティールされないようにキープしたり、接触を避ける能力が上昇する。 |
大胆不敵なフィニッシャー | ディフェンダーに接触しながらフィニッシュする能力が強化され、接触しながらのレイアップで失うエネルギー量が低下する。 |
リミットレス テイクオフ | バスケットに向かっていくとき、このバッジを持つ選手はダンクを他の選手より遠くから始めることができる。 |
ファスト トゥイッチ | スタンディング状態のレイアップまたはダンクをディフェンダーと競り合いになる前に素早く行えるようになる。 |
ポスタライザー | ディフェンス越しにダンクを決める確率が増加する。 |
ジャイアント スレイヤー | 自分より身長の高いディフェンダーと対面した際、レイアップのシュート確率にブーストが付与され、ブロックされる可能性が低下する。 |
シュート
名称 | 説明 |
---|---|
ミッドマジシャン | ミドルレンジからのプルアップ、スピンシュート、フェイダウェイの成功率が増加する。 |
ボリュームシューター | 選手がシュートを一定数決めたあと、成功するかどうかにかかわらずシュートするたびにシュートスキルにブーストが付与される。 |
エージェント3 | スリーポイントの距離からプルアップあるいはスピンシュートを決める能力が向上する。 |
ブラインダー | ジャンプシュートを行った際に、周囲にいるディフェンダーから受けるペナルティが低下する。 |
無限レンジ | 成功率の高いディープスリーを打てる距離が増加する。 |
プレイメイキング
名称 | 説明 |
---|---|
クランプブレイカー | ボールハンドラーとして接触時の競り合い、ボール保持、相手を抜く能力が向上する。 |
ハイパードライブ | オフェンス時に走りながらドリブルムーブを行うスピードが加速する。 |
クイック ファーストステップ | トリプルスレットからのドライブアウトまたはサイズアップ後に、ボール保持者はより早く、より効果的なローンチが行える。 |
アンプラッカブル | ディフェンダーはボールをフリーにするためスティールを試みるのがより難しくなる。 |
ディフェンス/リバウンド
名称 | 説明 |
---|---|
チェイスダウンアーティスト | ブロック直前にオフェンス選手を追いかけている際、スピードとジャンプ力にブーストが付与される。 |
リバウンド チェイサー | 通常より遠距離からリバウンドを追いかける能力が上昇する。 |
イカリ | 高レベルでシュートをブロックしたり、リングを守る能力が向上する。 |
NBA攻略Wikiのトップに戻る