『NBA 2K24』パワーフォワードのおすすめビルド
現在、『NBA 2K24』を中心とした記事が掲載されています。『NBA 2K26』の発売後、随時情報に差し替えていく予定です。
『NBA 2K24』のマイキャリアモードにおけるパワーフォワードのおすすめビルドです。PFの選手を作成するスキル配分や推奨バッジを紹介しているので、最強選手作成の参考にしてください。

目次 (パワーフォワードのおすすめビルド)
基礎データ・ボディ設定
| ポジション | パワーフォワード |
|---|---|
| 身長 | 208cm |
| 体重 | 110kg |
| ウィングスパン | 234cm |
スキル配分
フィニッシュ
| ショートレンジシュート | 44~68 |
|---|---|
| ドライブレイアップ | 64~87 |
| ドライブダンク | 84~94 |
| スタンディングダンク | 65~83 |
| ポストコントロール | 30~85 |
オフェンス寄りにするなら多く配分する
レイアップやダンクで得点を狙うのであればそれぞれのスキルに多く配分しましょう。その代わりとして低くするスキルはパスの精度やスティール、加速などを選びましょう。
シュート
| ミドルレンジシュート | 63~72 |
|---|---|
| 3ポイントシュート | 76 |
| フリースロー | 54~73 |
プレイメイキング
| パスの精度 | 60~75 |
|---|---|
| ボールのハンドリング | 40~80 |
| ボール所持時のスピード | 28~66 |
ディフェンス/リバウンド
| インテリアディフェンス | 61~77 |
|---|---|
| ペリメーターディフェンス | 71~80 |
| スティール | 31~83 |
| ブロック | 78~94 |
| オフェンスリバウンド | 65~93 |
| ディフェンスリバウンド | 60~99 |
ボックスアウトビーストを優先するならリバウンドを高くする
オフェンスリバウンド/ディフェンスリバウンドはボックスアウトビーストのランクに関わるスキルです。バッジのランクを高くする場合は条件を満たせるように割り振りましょう。
フィジカル
| スピード | 70~72 |
|---|---|
| 加速 | 60~63 |
| 体の強さ | 90 |
| ジャンプ力 | 78~83 |
| スタミナ | 92 |
不動の執行者のために体の強さを優先
体の強さを90にすることで不動の執行者がゴールドランクまで習得可能です。優先してスキルを割り振りましょう。
推奨バッジ
| バッジ名 | 効果 |
|---|---|
| ボックスアウトビースト | リバウンドのための位置取り争いでボックスアウトして競り合う能力が向上する。 |
| リバウンドチェイサー | 通常より遠距離からリバウンドを追いかける能力が上昇する。 |
| チェイスダウンアーティスト | ブロック直前にオフェンス選手を追いかけている際、スピードとジャンプ力にブーストが付与される。 |
| フィジカルハンドル | ペリメーターでドリブルしている際にディフェンダーに妨害される確率が低下する。 |
| 不動の執行者 | ボール保持者やフィニッシャーのディフェンスにあたる際、体の強さが向上する。 |
| ブリックウォール | スクリーンの効果が上昇し、ぶつかった相手の体力を奪う。 |
