【NBA2K21】レーティングの高い選手カードまとめ
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NBA2K21で登場する選手の中でもレーティングの高い選手をランキング形式で紹介しています。どの選手が強いかを知りたい方はご覧ください。
目次 (レーティングの高い選手まとめ)
レーティングとは?
レーティングとは選手が所持しているバッジの数やスキルの高さに応じて、その強さを数値化したものです。
これが高ければ高いほど優秀な成績を収めた選手として評価されており、ゲーム中での性能も高くなっています。
バッジ一覧と有名選手のバッジ構成まとめ
現役選手のレーティングは定期的に更新される
現役で活躍している選手のレーティングに関しては実際のNBAのシーズン終了ごとに更新されます。
実際のシーズンで活躍が増えた選手は大きくレーティングが伸びる事もありますし、逆に成績が不振であるとレーティングが下がる事もあります。
いくつかレーティングがある選手も存在する
選手によっては過去に大きな活躍を収めた時のデータと現在のデータが同時に収録されている事があります。
一部の選手はキャリアの間に何度も活躍を収めている事もあり、その場合は活躍した時期ごとに複数の選手カードが存在しています。
選手カードを確認すると同じ名前の選手でも少しずつレーティングが違うのはこのためです。
現在のレブロン選手 | 2015年のレブロン選手 |
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レーティングが99の選手カード
選手 | 選手の基本情報・主な実績と評価 |
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マイケル・ジョーダン | 身長1.98m 体重88kg '95-'96 シカゴ・ブルズ所属 ・1996年当時最強クラスのブルズに所属し、ブルズ5度目の優勝に貢献しMVPを獲得した際の選手データ。 ・30歳の頃のデータでも総合評価は99だが、この頃のジョーダンの方がステータス、バッジの数共に優れている。 |
レブロン・ジェームズ | 身長2.03m 体重113kg '15-'16 クリーブランド・キャバリアーズ所属 ・2015年、キャバリアーズのNBA初制覇時の選手データ。 ・2020年現在も活躍を続けており、現時点のデータでも総合評価97と極めて高い評価を得ている。 |
レーティングが98の選手カード
選手 | 選手の基本情報・主な実績と評価 |
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ビル・ラッセル | 身長2.08m 体重97kg ’64-’65 ボストン・セルティックス所属 ・1965年、セルティックスに所属していたビルがNBAで8連覇を成し遂げた際の選手データ。 ・NBA史上最高級のディフェンスを行ったセンターとして活躍した実績を反映し、ディフェンス/リバウンドの殿堂入りバッジを11種も持っている破格のステータスを持つ。 |
マジック・ジョンソン | 身長2.06m 体重97kg '86-'87 ロサンゼルス・レイカーズ所属 ・1986年、チームトップの成績を上げてMVPに選出された際の選手データ。 ・傑出したプレイメイキングのバッジ数に目が行くが、ジョンソンがカリーム・アブドゥル=ジャバーから習得した「ベビーフック」を参考にしたと思われるフィニッシュバッジの充実ぶりにも注目。 |
ティム・ダンカン | 身長2.11m 体重115kg '04-'05 サンアントニオ・スパーズ所属 ・2005年、スパーズの3連覇と3度目のファイナルMVPを獲得した時の選手データ。 ・ディフェンス、シュート力共にスキの無いスキル、バッジ構成となっており、史上最高のパワーフォワードと称された風格のあるステータス。 |
レーティングが97の選手カード
選手 | 選手の基本情報・主な実績と評価 |
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ヤニス・アデトクンボ | 身長2.11m 体重110kg 現在のミルウォーキー・バックス所属 ・NBA最優秀守備選手賞と2年連続のMVPを獲得した、現代NBAにおける超有力選手。 ・最優秀守備選手賞に恥じず、20ものディフェンス/リバウンドのバッジを所持しているのが一番の特徴。 |
カリーム・アブドゥル=ジャバー | 身長2.19m 体重102kg '70-'71 ミルウォーキー・バックス所属 ・1971年、2年連続で得点王を得てMVPを獲得したジャバーの選手データ。 ・「スカイフック」と呼ばれる相手の頭上を越えたフックシュートを表現したフィニッシュ能力の高さが魅力。 |
ラリー・バード | 身長2.06m 体重100kg '85-'86 ボストン・セルティックス所属 ・1985年に史上3人目の3年連続シーズンMVPを獲得し、ファイナルMVPに選ばれた際の選手データ。 ・突出したシュート能力の高さを表した18個のシュートバッジが見どころ。ポイントフォワードの先駆けらしくプレイメイキング、ディフェンスにも優れる。 |
アキーム・オラジュワン | 身長2.13m 体重115kg '93-'94 ホーストン・ロケッツ所属 ・1994年、レギュラーシーズンのMVPとNBA最優秀守備選手を獲得し、ファイナルMVPまで獲得した全盛期の選手データ。 ・アキームの代名詞ともいえる「ドリームシェイク」のバッジはもちろん殿堂入り。それ以外にも強力なバッジが揃う。 |
コービー・ブライアント | 身長1.98m 体重90kg '00-'01 ロサンゼルス・レイカーズ所属 ・2000年にレイカーズが優勝し、コービーにとっての初優勝を飾った時の選手データ。 ・コービーの非凡な才能を表現した多数のゴールド、殿堂入りバッジは圧巻。 |
シャキール・オニール | 身長2.16m 体重147kg '00-'01 ロサンゼルス・レイカーズ所属 ・2001年にNBA3連覇、3年連続ファイナルMVPに選ばれた際の選手データ。 ・フィールドゴール成功率に対してフリースロー成功率が低かった現役時代を反映してか、シュートのバッジが0という特異なバッジ構成を持つ。 |
ケビン・ガーネット | 身長2.11m 体重100kg '03-'04 ミネソタ・ティンバーウルブズ所属 ・2004年にリバウンド王、リーグ1位の得点数、シーズンMVPの受賞を果たした時の選手データ。 ・NBAでオールラウンダーに活躍した実績を鑑みてか、非常に安定感のあるステータス、バッジ構成になっている。 |
ステファン・カリー | 身長1.91m 体重86kg '15-'16 ゴールデンステート・ウォリアーズ所属 ・2016年にNBA史上初の満票MVPにして、2年連続MVPを獲得した時のカリー。 ・13本連続3ポイント成功など破格の3ポイント成功率を反映してか「3ポイントシュート」のスキル評価は99、シュートバッジの所持数は17個と高性能なシューター。 |
ケビン・デュラント | 身長2.08m 体重109kg '16-'17 ゴールデンステート・ウォリアーズ所属 ・2016年、ウォリアーズのNBAチャンピオンになる事に貢献し、この活躍から翌年ファイナルMVPに選出された時のデュラント。現在のデュラントに比べてシュートの評価が高い。 ・2020年のデュラントも総合評価95とトップクラス。今後さらに評価が上昇する可能性がある。 |
カワイ・レナード | 身長2.01m 体重104kg '18-'19 トロント・ラプターズ所属 ・2019年にラプターズのNBA初優勝に貢献し、NBAリーグ史上3番目に高いポストシーズン合計得点732点を記録した時のレナード。 ・2020年のレナードは総合評価96で、バッジの数で言えばこの年を上回っている。今後の活躍によってはさらに総合評価の高いレナードを見られるかもしれない。 |
レーティングの備考
レーティングは過去のデータを含む
高レーティングの選手一覧には過去にNBAで活躍した選手、マイケル・ジョーダン選手やマジック・ジョンソン選手なども含んでいます。
このリストには現在も活躍する選手が掲載されていますが、掲載されているデータはNBAを制覇した時や、MVPに選ばれた時など、過去のデータである場合があります。
同じ名前の選手はよりレーティングが高いデータを優先
マイケル・ジョーダン選手など世代別に複数のデータが存在する選手に関してはよりレーティングが高いデータを掲載しています。
最高レーティングが同じ場合はバッジの多さ、スキルの高さが優れているデータを優先して掲載しています。
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