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『NBA 2K24』シューティングガードのおすすめビルド

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最終更新者:ぼちぼちワークス

※当Wikiでは、以下の表記を用いています。

表記該当機種
次世代版PS5 / XBOX X|S
現世代版PS4 / XBOX ONE / Nintendo Switch / STEAM

『NBA 2K24』のマイキャリアモードにおけるシューティングガードのおすすめビルドです。SGの選手を作成するスキル配分や推奨バッジを紹介しているので、最強選手作成の参考にしてください。

『NBA 2K24』シューティングガードのおすすめビルド

目次 (シューティングガードのおすすめビルド)

基礎データ・ボディ設定

身長203cm
体重96kg
ウィングスパン219cm

スキル配分

フィニッシュ

ショートレンジシュート54~60
ドライブレイアップ65~70
ドライブダンク75~88
スタンディングダンク25~76
ポストコントロール25

シュート

ミドルレンジシュート84~90
3ポイントシュート80~82
フリースロー67~85

ミドルレンジシュートを90にする

ミドルレンジシュートを90にすることで以下のバッジが殿堂入り、あるいはゴールドまで習得可能になります。シュートに関する性能を高めるためにも90まではスキルを割り振っておきましょう。

【殿堂入り】

  • オープンルック

【ゴールド】

  • ロングシュートの名手
  • ブラインダー
  • キャッチ&シュート
  • グリーンマシーン

プレイメイキング

パスの精度75~82
ボールのハンドリング85
ボール所持時のスピード75~77

ボールのハンドリングを85にする

ボールのハンドリングを85にすることでアンクルブレイカーをゴールドまで習得できます。相手のディフェンスを崩して、シュートのチャンスを作り出せるようにしましょう。

ディフェンス/リバウンド

インテリアディフェンス25~61
ペリメーターディフェンス72~85
スティール85~91
ブロック25~77
オフェンスリバウンド25
ディフェンスリバウンド25~40

スティールを85にする

スティールを85にすることで、グローブおよびインターセプターをシルバーまで習得できます。スティールを起点としたプレーをビルドに組み込みたい場合にスキルを割り振りましょう。

フィジカル

スピード81
加速73~75
体の強さ30~81
ジャンプ力60~75
スタミナ93~99

推奨バッジ

バッジ名効果
オープンルックフリーの時、ジャンプシュートを決める能力が向上する。
ロングシュートの名手ディフェンダーがプレッシャーをかけてきた時に投げたジャンプシュートは、シュートチェックのペナルティが少なくなる。
ブラインダージャンプシュートを行った際に、周囲にいるディフェンダーから受けるペナルティが低下する。
キャッチ&シュートパスを受け取ってからしばらくの間、レシーバーのジャンプシュートの成功率が上がる。
グリーンマシーンジャンプシュートで最高のリリースを連続で出すと、シュート成功率にブーストが付与される。
アンクルブレイカーステップバックなどの特定の動きをするとき、相手が間違った方向に切り込むと、より頻繁につまずいたり転んだりする。
グローブボール所持者からスティールを決めるあるいはレイアップからボールを奪取する能力が向上する。
インターセプターパスティップまたはパスカットの成功率が大きく上昇する。

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