『NBA 2K24』センターのおすすめビルド
※当Wikiでは、以下の表記を用いています。
表記 | 該当機種 |
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次世代版 | PS5 / XBOX X|S |
現世代版 | PS4 / XBOX ONE / Nintendo Switch / STEAM |
『NBA 2K24』のマイキャリアモードにおけるセンターのおすすめビルドです。背の高いセンターの選手を作成するスキル配分や推奨バッジを紹介しているので、最強選手作成の参考にしてください。
目次 (センターのおすすめビルド)
基礎データ・ボディ設定
ポジション | センター |
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身長 | 216cm |
体重 | 110kg |
ウィングスパン | 229cm |
スキル配分
フィニッシュ
ショートレンジシュート | 55~86 |
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ドライブレイアップ | 45~70 |
ドライブダンク | 65~81 |
スタンディングダンク | 83~99 |
ポストコントロール | 30~85 |
身長を活かせる配分にする
ショートレンジシュートや各種ダンクのスキルを高めにすることで身長を活かしやすくなります。もし、ポストプレーでも活躍させたいのであればポストコントロールも割り振りましょう。
シュート
ミドルレンジシュート | 25~86 |
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3ポイントシュート | 25~80 |
フリースロー | 50~76 |
シュート系の優先度は低め
基本的にはショートレンジのほうが強みを活かしやすいため、シュート系スキルの優先度は低めです。プレーの幅を広げておきたい場合に割り振りましょう。
プレイメイキング
パスの精度 | 86~92 |
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ボールのハンドリング | 51~63 |
ボール所持時のスピード | 25~40 |
パスの精度は高めにしておく
プレイメイキング関連のスキルは、パスの精度を高めておきましょう。一方で、恩恵を受けにくいボール所持時のスピードは最低限の数値に留めておきましょう。
ディフェンス/リバウンド
インテリアディフェンス | 65~82 |
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ペリメーターディフェンス | 36~61 |
スティール | 27~60 |
ブロック | 78~87 |
オフェンスリバウンド | 70~93 |
ディフェンスリバウンド | 80~93 |
ブロックや各種リバウンドを最優先で割り振る
ブロックや各種リバウンドを高めにすることで、身長を活かすプレーが可能です。
特にオフェンスリバウンドとディフェンスリバウンドはどちらかを93にしましょう。センターの最強バッジのひとつであるボックスアウトビーストを殿堂入りにするための条件に含まれています。
フィジカル
スピード | 60~61 |
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加速 | 45~52 |
体の強さ | 90~91 |
ジャンプ力 | 75~78 |
スタミナ | 89~94 |
体の強さは90以上にする
体の強さはボックスアウトビーストの殿堂入り条件に関わるスキルなので、90以上にしましょう。
推奨バッジ
バッジ名 | 効果 |
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キャッチ&シュート | パスを受け取ってからしばらくの間、レシーバーのジャンプシュートの成功率が上がる。 |
ボックスアウトビースト | リバウンドのための位置取り争いでボックスアウトして競り合う能力が向上する。 |
ミッドマジシャン | ミドルレンジからのプルアップ、スピンシュートの成功率が増加する。 |
プロタッチ | レイアップのタイミングがオンで、レイアップのショットタイミングが「若干早い」、「若干遅い」または「最高」だった場合、追加シュートブーストが付与される。 |
ライズアップ | ペイントエリア内で立っている状態でダンクしたり相手をポスタライズする確率が上昇する。 |
名手ダンカー | スキルダンクを決める能力が向上する。 |
ファストトゥイッチ | スタンディング状態のレイアップまたはダンクをディフェンダーと競り合いになる前に素早く行えるようになる。 |
ブレイクスターター | ディフェンスリバウンドをつかんでからの遠距離アウトレットパスの精度が上昇する。パスはディフェンスリバウンド後すぐに放たなければならない。 |