猿の手
『Phasmophobia(ファズモフォビア)』で調査する建物の中に配置されるアイテム「猿の手」についての詳細を掲載しています。
目次 (猿の手)
猿の手の基本情報
探索 | 願い事をかなえる | |
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価格 | 購入不可 |
干からびた猿の手。伸びた指の数だけ持ち主の願いを叶えると伝わる。呪いのアイテムの中でも特殊な効果を持ち、叶った願いには同時に災いが伴うという。
概要
呪いのアイテムの一つで、手にした状態で願い事を口にすることで代償と引き換えに願い事を叶えてくれます。
願い事の効果はかなり強力であるため呪いのアイテムの中でも効果は優秀なのですが、全ての願い事がそれに対応する代償を持っており、強い効果に見合っただけのデメリットも必ず受けてしまうハイリスクハイリターンな上級者向けのアイテムです。
他の呪いのアイテムのように正気度が下がる、といった単純なデメリットを持つ願い事はほとんどなく、これまでの呪いのアイテムとはまた異なったデメリットに対応する必要があります。
中には一度願ってしまうとデメリットが調査中永続するものもあり、一時の恩恵のために取り返しが付かない不利益を被り、調査遂行を逆に困難にしてしまうことも十分あります。そのため、初心者のみならず中級者であっても、よく分からずに利用してしまうとデメリットに翻弄されてしまうだけのアイテムとなってしまいかねません。
ただ、願い事そのものが強力であるため、代償を加味しても利用価値があると判断できるのであれば積極的に使っていくといいでしょう。
1度の調査で願い事ができる回数は難易度によって決まり、アマチュアであれば5回、セミプロであれば4回、プロ以上であれば3回です。
願い事ができる回数は猿の手の伸びている指の本数で判断することができます。願い事が叶う度に指が1本ずつ折れ曲がっていき、全ての指が折れ曲がるとそれ以上利用することができなくなります。
また、1度の調査で同じ願い事を複数回利用することもできません。天候を変更する願い事についてはいずれか1種類利用した時点で全て利用できなくなります。
猿の手は他の呪いのアイテムと同様建物内でないと利用できませんが、願い事を伝えてから指が折れ曲がった後に効果が発動しますので、タロットカードと同様に入口付近で外に出ながら利用することが可能なので、一部の願い事の代償を緩和することも可能です。
なお、願い事は決められたフレーズで呼びかける必要があります。呼びかけたにもかかわらず指がピンと伸びた場合は正しく認識されなかったか、既にその願い事を利用済みであることを意味しています。
猿の手で利用できるフレーズについては「Sunny Meadows」のマップ内にタグとして落ちており、調べることでジャーナルに利用できる願い事として記載されていきます。ただ、実際に利用する上ではタグの入手は必要なく、キーワードさえ述べれば願い事は利用可能です。
呪いのアイテムの利用回数としては願い事が正しく認識され指が折れた時点で1回の利用としてカウントされます。
既に利用している願い事を言った場合など、指が折れなければカウントされないため、1回の調査で難易度に応じて最大5回利用することはできますが実際に5回利用する場合は代償に気をつける必要があります。
ショーウィンドウには1回でも利用すれば飾られます。
願い事の一覧
キーワードを呼びかけることで「正の効果」(願い事)と「負の効果」(代償)の双方の効果が発生します。
使用方法
- 手に持った状態でマイクに向かってキーワードを発言します。スピリットボックスやウィジャ盤と同様に、ボイス入力モードの設定によってはVキーを押す必要があります。
- 音声認識をTextにしている場合は右クリックで表示される一覧から選びます。
- メキメキと音がして指が曲がったら成功、指を伸ばしただけの場合は認識失敗か使用条件を満たしていません。
願い事ができる回数は、報酬倍率(難易度)によって決まります。
- 0倍~1.9倍(アマチュア):5回
- 2倍~2.9倍(セミプロ):4回
- 3倍以上(プロ以上):3回
効果(要検証)
キーワード | 効果 |
ゴーストが見たい | 正の効果: 魔法陣使用時のように目の前にゴーストが姿を現す。 (アップデートによりゴーストの現在位置で発生するようになりました) 負の効果: 視界が暗くなり、5秒後に呪いのハントが開始する。 |
怪奇現象が見たい | 正の効果: ゴーストの一般干渉、徘徊、特殊能力の確率が2分間2倍になる 負の効果: ブレーカーが故障し、玄関が閉じて効果が切れるまで開かなくなる。 |
閉じ込めたい | 正の効果: ゴーストをゴーストルームにテレポートさせ1分間ゴーストルームドアをロックする 部屋に閉じ込められている間は、ゴーストはハント、徘徊、特殊能力を実行したりできません 負の効果: プレイヤーのいる部屋のドアも閉じて効果が切れるまで開かなくなる。その後は通常のハントが発生する。 25%の確率でドアのロック解除がハント猶予終了後に先延ばし。 |
正気を戻りたい | 正の効果: 全てのプレイヤーの正気度を50%まで回復させる 負の効果: ゴーストルームがランダムに変更される。暗闇での正気度の減少量が現在の数値の50%増える。正気度が50%を超えていたら50%まで下がる。 |
身を守りたい | 正の効果: 近くにある塞がれた隠れ場所が開放される 負の効果: 部屋の電球が割れ、ハント時に電子機器や声で居場所を知られる距離に制限がなくなる |
帰りたい | 正の効果: ハント中に使うと玄関のドアを開けられるようになる 負の効果: 一瞬移動を停止し、5秒間かけてゆっくりと移動速度を戻し、その間、視界を狭める |
生き返りたい | 正の効果: 死亡したプレイヤーを生き返らせる 負の効果: 50%の確率で使用者が死亡する |
知識が欲しい | 正の効果: ジャーナルで証拠がひとつ塗りつぶされて除外される 負の効果: プレイヤーの近くでハントを開始する 視界が暗くなり音もほとんど聞こえなくなり(死ぬまで永続)呪いのハントが起きる |
(天候) 右欄参照 | キーワード:晴れになって、雨になって、霧になって、夜明けになって、雪が降ってほしい 正の効果: 天候を即座に変更する。 負の効果: 正気度を25%消費する。(足りないときは使うことができない) |
何か起きて | ランダムに効果が発生する。 (音声認識でのみ使用可能) |
ゴーストを見たい
- 正の効果:ゴーストがゴーストの現在地で姿を現す(超常現象)
- 負の効果:玄関の扉がすぐ施錠され、5秒間の超常現象が終了後に利用者の視界が暗くなり、呪いのハントが開始する(視界についてはハント終了まで継続)
正の効果は正気度を消費しない、ゴーストの現在地で姿を見せる、という2点を除けば魔法陣とほぼ同様です。
以前は猿の手利用者の近くにゴーストがワープしてきて姿を現すようになっていましたが、現在は現在地で姿を見せるようになりました。
5秒後に呪いのハントが起きるまではゴーストは動かない、というのも魔法陣と同様ですが、魔法陣と大きく異なる点として視界が暗くなるというものが挙げられます。
後述の「知識が欲しい」も同様ですが、%%%猿の手の効果による視界が暗くなるというのは、コメント欄にも記載があるとおり、画面そのものが黒く塗り潰されたような変化であり、画面の明るさ設定や、懐中電灯の所持でなんとかなるレベルではありません。
部屋の電気が点いている状態で目の前にゴーストが来たとしても分からないレベルなので、マップ構造をしっかり覚え、予めどのように逃げるか考えておかなければある程度ハント慣れしていても逃げ隠れるのは困難なので、魔法陣の感覚で取り敢えずゴーストの写真を撮りたいという気持ちで利用するのはおすすめできません。
視界が暗くなる効果はハントが終了すれば終わるので、しっかりと隠れて利用すれば問題はあまりありません。足音でゴーストの種類を特定したい場合は、正気度を下げずにハントを起こすことができるので利用価値があります。
ただ、懐中電灯をつけているかどうかも分からなくなりがちなので、願い事を利用する前に電源を切っておく方が無難です。
怪奇現象が見たい
- 正の効果:2分間ゴーストの一般干渉、徘徊、特殊能力の確率が2倍になる
- 負の効果:ブレーカーが壊れて使用不可になり(永続)、2分間玄関が開かなくなる
正の効果はゴーストの干渉が増えるというものです。タロットカードのTHE TOWERのような効果であり、ブードゥー人形のように必ず干渉を起こしてくれるというわけではありません。
ゴーストが大人しすぎて、証拠がなかなか取れない場合には有効ですが、あくまで干渉が増加するだけなので過度の期待は禁物です。
一方で負の効果はブレーカーが壊れて使用不可になる(当然、それまで電気をつけていても全部オフになる)ものと、2分間玄関が開かなくなるものが挙げられます。
ブレーカーが壊れた状態で2分間外に出られないということで、2分間暗闇に晒され続ける事になりますので、干渉を狙おうと思っていたらハントが発生してしまったという事態も起きかねませんので正気度は高めにキープしておきましょう。
また、ブレーカーが壊れてしまう効果は永続であり、以後照明が一切使えなくなってしまうということでもあるため、灯火の仕様が変化した今となっては以前にも増して利用後の正気度減少問題が深刻となります。
序盤でゴーストルームを調べるためだけに願い事を使ってしまうと、以後照明がずっと使えなくなってしまうので、照明なんて不要という上級者でもなければ、証拠がなかなか取れず行き詰まってきたという場合でもなければ、序盤から使わないようにしましょう。
また、ブレーカーが点かないということはジンの特殊能力も発動しなくなるため、特定が非常に困難になります。
閉じ込めたい
- 正の効果:ゴーストをゴーストルームにワープさせ、1分間ゴーストルームの扉が開かなくなり、その間通常のハント、徘徊、特殊能力が発動しなくなる
- 負の効果:利用者の現在の部屋の扉も1分間閉じられ、1分経過後に呪いじゃない通常のハント*1が発生し、さらに25%の確率で扉の解除がハント猶予期間後に延長される
効果としてはタロットカードのTHE HERMITに似ていますが、こちらはゴーストルームの扉に鍵が掛かってしまうため、調査員も出入りすることができなくなります。
ゴーストを閉じ込めている間はゴーストは部屋に出ることができず、特殊能力やハント*2を行うこともできません。
ゴーストルームの扉に鍵が掛かるということなので、ゴーストルームの特定に役立つ……と思いきや利用者の部屋の扉も基本的に閉じられてしまいますので結局のところゴーストルームがどこであるか見に行くことはできない、ということになります。
1分間閉じ込めた後は通常のハントが発生します。少なくとも利用者は基本的にハント発生まで部屋から逃げられませんので、利用する場合は、閉じ込めた後にどこに逃げるかを予め考えておくことが重要となります。
メリットとしては、「1分後にハントが発生することが保証されること」「必ずゴーストルームから始まること」「視界が奪われないこと」などがあります。意図的にハントを起こしたい場合、状況次第ではこちらも選択肢に入るかもしれません。
正気に戻りたい
- 正の効果:全ての調査員の正気度が50%になる(正気度が50%より高い場合は50%まで減少するので、事実上負の効果となる)
- 負の効果:ゴーストルームがランダム*3で変更され、暗所での正気度の減少量が現在の50%増える(減少量が現在の1.5倍になる)(永続)
正気度が回復する効果のように見えますが、実際の効果は正気度が50%になるというものであるため、正気度が高い状態で利用すると逆に正気度が下がってしまいます。
負の効果はゴーストルームが変更されてしまうことと、暗所での正気度の減少量が1.5倍になることです。特にゴーストルームが変更されてしまうため、証拠があと少しで揃うのに正気度が低くて不安、という状況でこの願い事を使ってしまうと、結果的にゴーストルームを見つけ直すことからやり直しとなりますので本末転倒となりかねません。
また、正気に戻りたいという名目である割に設定される正気度は50%であり、大抵のゴーストのハント圏内であるため正気度回復目的で利用する価値はほとんどないと言えます。
全員の正気度が50%になる、というのはナイトメアであれば現在の正気度を特定でき、なおかつ通常のゴーストのハントラインに確実に調整できる手段ということを意味しますので、ゴーストルームが変更されたり、正気度の減少量が増えたりしたとしても十分メリットがあるといえます。
身を守りたい
- 正の効果:近くにある塞がれた隠れ場所が解放される
- 負の効果:利用した部屋の照明が割れ利用不可になり、ハント時に電子機器や声が届く距離が無制限になる(いずれも永続)
隠れ場所を1箇所解放することができます。
負の効果は部屋の照明が利用不可になることと、ハント時の電子機器や声が届く距離が無制限になってしまうことです。
ハント回避に使いやすい隠れ場所が利用不可となっている場合に利用可能にできるというこれまでになかったタイプの効果です。
ただ、基本的には利用するとその隠れ場所の照明は利用不可になってしまうため、現在の照明の仕様(部屋の主照明が全部点いていれば正気度が減らない)を考えると隠れにくい場所になってしまいます。
また、ハント中の電子機器や声が届く距離が無制限になるため、いくら遠くであっても電子機器を点けてしまったり、喋ってしまったりするとゴーストに感知されるようになります。
妖怪の弱点(ハント中に電子機器や声に反応しづらい)も上書きされるため、特定は非常に困難になります。
ただ、考えようによってはゴーストルームからかなり離れた場所で電子機器を点けたり、喋ったりすることでゴーストをそちらに誘導することもできる、ということなのでハント中のゴーストの行動制御がやりやすいともいえます。
帰りたい
- 正の効果:玄関の扉のロックを解除可能になる
- 負の効果:一瞬移動できなくなり、その後5秒かけて移動速度がゆっくりと回復する。利用者はこの5秒間視界が暗くなる。
ハント中も利用可能で、ハント中に玄関の扉のロックを解除することが出来るようになります。
これまでの前提を根底から覆すといってもいい強力な効果であり、ハント中に建物から脱出できる現状唯一の方法となります。
もっとも、負の効果は一瞬の移動停止と、その後5秒間の移動速度低下ということで、仮に玄関の扉の目の前にいたとしても動けない5秒間は脱出できませんので、ゴーストが近くにいる時に「帰りたい」と言ってしまうと声を聞かれて脱出する前に殺されるというのがオチとなってしまいます。
帰りたいの願い事そのものは調査エリア内であればどこでも使うことが可能なため、比較的に安全な場所で使って、視界が回復してから脱出することもできますが、そもそも安全な場所に隠れられた場合は無理して脱出する必要もないでしょう。
また、ハント時に猿の手を持っておかなければならないということそのものも難点であり、偶発的に起きたハントでこの効果を利用するのは困難と言えます。
一方で、ハントが起きることが分かっているならば、ゴーストの位置次第で脱出してハント回避する、という使い方もできます。猿の手を使いこなせる人ならこの方法以外でもいかようにでもできるでしょうが。
生き返らせたい
- 正の効果:死亡した調査員(複数名いる場合は左上からプレイヤー順に)を復活させる
- 負の効果:50%の確率で使用者が即死する
タロットカードのTHE HIGH PRIESTESSと同様死亡した調査員を復活させることができます。
負の効果は50%の確率で使用者が即死するというものになります。
タロットカードと異なり猿の手さえあれば確定で利用できるため、復活という意味で言えば使いやすいですが、負の効果で1/2の確率で利用者が代わりに犠牲になるため、使い勝手が良いかはなんとも言えないところです。
とはいえ、正の効果が失敗することはありませんので、ベテランの調査員が死亡してしまった場合や、後述の知識が欲しいを利用して以後の調査にほとんど携わることができなくなった調査員が他の調査員に後を託すという使い方はできます。
現在であれば収入が増えたのであまり問題にならなくなりましたが、アイテム持ち込み担当が死亡してしまった場合に、持ち込みを担当していなかった調査員が代わりに犠牲になる(もちろん、死ななければラッキー)といった使い方もできます。
負の効果は確率で発動するため、正の効果の強力さに反し、猿の手の効果の中では唯一何も負の効果が発動しない可能性があります。
なお、この願い事に限りませんが、同一調査中に同じ願い事は複数回使えないので、負の効果で死亡してしまったので再度利用して負の効果が発生せず復活できるまで使い続けることはできません。
知識が欲しい
- 正の効果:ゴーストが持たない証拠の内一つをランダムで選択し、ジャーナルで当該証拠及びその証拠を持つゴーストが塗り潰される
- 負の効果:視界が暗くなり音もほとんど聞こえなくなる(死ぬまで永続)上、呪いのハントが利用した調査員の近く*4で発生する
証拠の内1つを除外してくれますが、その代償となる負の効果は全願い事の中でも非常にシビアです。
視界が暗くなる効果は既に「ゴーストが見たい」の項目で述べたとおり、電気をつけたり懐中電灯をつけたりしても緩和できないほどのものであり、それに加え音もほとんど聞こえなくなるため、物音や足音などもほぼ聞こえない状態も重なります。その上、これらの効果は永続であり、このような状況で調査を継続するというのはかなりの無理ゲーとなってきます。
それに加えて調査員の近くで呪いのハントが発生します。
そのため、下手すると知識が欲しいで情報を得たのに、誰に伝えることもできずにそのまま殺されてしまう……なんてことが冗談抜きで起こり得ます。
除外される証拠は完全ランダムであるため、紫外線やゴーストオーブなど、既にないことが分かっている証拠が除外されてしまい、事実上得られた情報は何もなく膨大なデメリットのみを押し付けられてしまうことも十分起こりうる話です。
ソロプレイであれば、以後の調査は絶望的、マルチプレイであっても一人は戦力外となってしまうことから、完全に行き詰まってしまった際の悪足掻きや、既に誰かが死んでいる場合には、蘇生(生き返らせたい)を利用する前提として少しでも貢献するために利用することが主でしょう。
ゲーム内ボイスチャットを利用している場合は、死亡してしまうと情報を伝えられないのでジャーナルで除外された証拠を伝えるまでは死なないように注意しましょう。なお、音が聞こえにくくなるということはボイスチャットも同様であるため、他のプレイヤーのボイスチャットはかなり聞こえづらくなります。普段であれば普通に通じている声量であっても聞こえない可能性が高いため、いつも以上に大きな声ではっきりと発声するよう心がけましょう。
晴れになってほしい
雨になってほしい*5
霧になってほしい
夜明けになってほしい
雪が降ってほしい
キーワードで指定した天候に変更します。
負の効果は正気度の減少であり、他の呪いのアイテムではよくあるものの、猿の手では利用に伴い正気度が減少する唯一の願い事となっています(正気に戻りたいを高正気度で利用した場合を除く)。
この願い事は正気度減少以外のデメリットがないため、キャンプ場で悪天候だった、夜明け前で温度がなかなか下がらない、といった場合には積極的に活用するといいでしょう。
何か起きて
これまでに説明したいずれかの効果が起きます。音声認識でのみ利用できる願い事です。
いずれも発生した正の効果に対応する負の効果が必ず発生しますので、冗談でもなければ利用する必要はありません。
注意点
・回数が残っていても同じ願いは複数回使うことができません。
・視界を制限された状態でのハントなど大きなリスクを伴うものもあるため、安全を確保して使用しましょう。
・音声認識の精度の問題により、使うつもりが無いのに勝手に作動したり、使いたかったものとは別の願いが発動してしまうことがあります。これを避けるため、音声認識モードは極力Textにしましょう。
アイテム関連リンク
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ななしの調査員
122024年08月23日 15:10 ID:o9vqjc2l視界の暗さはプロジェクターを事前に置くことによって多少は逃げやすくなる?
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ななしの調査員
112024年06月27日 20:58 ID:k3q0rrrf「ゴーストを見たい」について
ポイントホープのアプデ後は、Tier3十字架でハントを防ぐと視界の一部が黒塗りになるマイナス効果が永続又は相当長時間続くようです(アプデ前はゴースト可視化時に黒塗りが発生し、十字架で防いだ場合にはその後徐々に視界が回復していました)
仕様変更かなと思いましたが、「晴れになってほしい」など天候変更の願いを使用すると即座に視界が完全に回復したのでバグかもしれません
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ななしの調査員
102023年11月03日 15:26 ID:m3z5shzl最近、「知識がほしい」が反応しなくて「証拠がほしい(得たい?)」で反応しました。チラ裏程度にご検証ください。
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ななしの調査員
92023年04月22日 22:38 ID:q1mgh77r「知識が欲しい」で画面が暗くなる効果をGeForceの画面フィルターとモニターの設定で何とかできないかと思ったけど流石に無理だった。
「暗くなる」というより、画面全体が黒で塗りつぶされている感じっぽい
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ななしの調査員
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ななしの調査員
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ななしの調査員
62023年03月27日 19:39 ID:logbjmx7願い事の内容はサニーメドウにあるお札を拾うことでジャーナルに記録されていくようです(記録されない状態でも願いは使用可能です)
「何か起きて」と天候に関してはお札はありますが記録されない様です
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ななしの調査員
52023年03月26日 23:56 ID:j5pbljah「仲間を生き返らせたい」の願いで失敗したにも関わらず使用者が死なずに普通のハントが始まりました。どういうことでしょう
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ななしの調査員
42023年03月25日 22:05 ID:tj9uwoz2閉じ込めて→恐らくゴーストを拘束
教えて→1つ証拠がわかる
この2つのキーワードを喋ると反応しました
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ななしの調査員
32023年03月07日 09:07 ID:p2if4v5h「正気度を回復して」と唱えたら指が折れました。全員の正気度が50に統一された感じもありましたが、その後通常ハントが起きた際に隠れ場所に一直線で向かって来て殺されたのでもしかするとハント中に位置を特定される要素があるかも??
3人マルチの使用者は自分で、相手はメアーです