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トレーニングについて

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最終更新者:たいちょこ

初心者調査員が研修する場。基礎知識などが詰まっているぞ!

まずはトレーニングに入ろう!

真ん中の位置にトレーニングがあるから押して、進もう!

ようこそ!

 ゴーストハンティング訓練施設へようこそ!
トレーニングを開始するには後ろの懐中電灯入手してくれ。
この懐中電灯は、装備中は使用キー(右クリック)で替えれる。
それ以外の場合、は特殊キー(Tキー)を使用する。
装備するアイテム切り替えることができ、最大3アイテムまで同時に持ち運ぶことができる。
準備できたら、横にある鍵を入手してから、キーパッドを操作して、次のエリアへ進んでくれ。

  1. まず、後ろの懐中電灯を拾うキー(Eキー)で拾い、使用キー(右クリック)または、特殊キー(Tキー)を使って付けるんだ。
  2. トラック奥にある、カギを持ちキーパッドを触り、先へ進め。

詳しい操作方法はこちら。

ゴーストルーム

現場に到着した後は、まずゴーストの居場所を特定してくれ。
 ゴーストが滞在している特定の部屋や場所を、我々は「ゴーストルーム」と呼んでいる。
 ゴーストルームを見つけれるには、不自然に開いたドアや物が動かされた形跡、異音などをを手掛かりに探してくれ、より難易度の高い調査では、ゴーストルームが変化する場合もあるので、注意が必要だ。
 では操作キーでドアを開けて。次に進んでくれ。

ルーム1~3のどこかで物を投げられるはずなので、それを目撃することが目標だ。もの投げするということはゴーストが近くにいる、つまりゴーストルームが近いことを示す。


正気度

各調査員は、それぞれの正気度が計測されている。
現在の正気度はトラック内のモニターで確認可能だ。
また、複数の調査員と調査を行う場合には、正気度「平均値」も表示される。

正気度は、以下の場合に喪失する。
 ・暗い場所にいる時
 ・超常現象ゴーストの干渉を受けた時

喪失した正気度は、精神安定剤を使用することで回復できる。
試しにこの薬を飲んでみてくれ、すぐに効果が現れるはずだ。
薬の入った瓶を入手し、使用してくれ。
 左の画面に写っている正気度が回復しているはずだ。精神安定剤による正気度の回復量は、調査の難易度によって変化する。

  • 調査する場合、正気度管理が大切になってきます。SAN値をできるだけ減らさずに、調査をおわすように心がけましょう。
  • 基本のゴーストは平均SAN値見ているので、マルチで報告する場合は、平均SAN値を教えましょう。
  1. 下の薬を飲んで正気度モニターを見てみよう。100%になると次に進めるぞ。

飲むと空き瓶を捨てるが、これはもう使えないから注意だ。正気度の他にSAN値(さんち)とも言われているぞ。


照明

正気度の喪失を防ぐには、できる限り明るい場所で活動するようにしてくれ。
部屋の照明は、ライトのスイッチを操作することで点灯させることができる。

ただし、同時に点灯できる照明の数には最大数が存在している。
それ以上に照明をつけようとすると、ブレーカーが落ちて照明が全て消えてしまうので注意してくれ、

ブレーカーが落ちてしまったら、ブレーカーを見つけて操作することで再度使用できるようになる

試しに右にあるスイッチを操作してブレーカーを落とし、再度ブレーカーを上げてみてくれ、

  • 家それぞれ電気をつけれる限度が存在します。付けすぎで落ちる場合とゴーストが落とす場合の2択があるので注意が必要だ。
  • 明るい部屋にいるとSAN値が減りにくくなるので、出来るだけ明るい部屋にいましょう。行かない部屋は節電だ!
  1. 右にあるスイッチを使って照明をつけてみよう。点けすぎるとブレーカーが落ちるぞ。
  2. 落ちたら再度ブレーカーを上げてみよう。

⇑隣にある電気スイッチ

電磁場(EMF)

通常の調査では、ゴーストの証拠を3つ特定することが目的になるが、今回の訓練では7つ全ての証拠を紹介する。

ゴーストが何かしらの干渉を行った際にほぼ確実にEMFと呼ばれる磁器以上が残される。
この磁器異反応は発生から約20秒残り、EMFリーダーを使用して検知することができる。

それではEMFリーダーを入手し、使用して電源を入れ、ゴーストが干渉した場所に近づけてくれ。
一部のゴーストは、他の物より強力な磁気異常反応を残す場合がある。
EMFリーダーがレベル5以上の反応を検知した場合、これはゴーストの特定に使える証拠となる。
ジャーナルキーを押してジャーナルを開き、上部のタブから証拠を選択し、EMFレベル5にチェックを入れてくれ。

  1. 下にあるEMFを持ち使用ボタン(右クリック)を押し、電源をつけよう。
  2. 隣の部屋に物が投げられるはずだ、投げられた物にEMFを近づけよう。

実戦の場合、ドヤやピアノ、スイッチにも反応するよ。写真対象



※今回は訓練なので、EMF5にはなりません。ジャーナルにチェックもいりません。

⇓もの投げに反応するEMF


紫外線(UV)

一部のゴーストはドアや窓、スイッチなどに触れた際に、肉眼では視認できない指紋を残す場合がある。
また、塩を踏んだ際には足跡を残すものも存在し、これらは紫外線(UV)ライトを当てることで視認できるようになる。
UVライトを入手し、何かあったと思われる場所で使用し、指紋や足跡が残っていないか辺りを照らしてみてくれ、

指紋や足跡が浮かび上がったなら、ジャーナルの証拠タブに記録することを忘れずに

また。UVライトを指紋に当て続けることで、UVライトなしでも一定時間蓄光させることができる。
光ってる間に指紋や足跡をカメラで撮影することで、追加ボーナスが獲得できるぞ。

机にあるケミカルライトを床や扉に近づけて見てくれ、紫外線が浮き上がって指紋や足跡が見えるはずだ。これが紫外線の証拠となる。

実戦の場合、干渉後指紋は約2分。足跡が約20秒残ります。


※トレーニングなのでジャーナルに記載したくてもよい

紫外線で照らして出た。指紋や紫外線

氷点下の温度

ゴーストは周辺の温度を極端に下げる性質を持っている
中でも一部のゴーストは周辺の温度を氷点下まで下げることが確認されている。

現場調査している際に吐く白くなった場合は、その周辺を調査することを推奨する。

それでは部屋の温度を詳しく観察してみよう。
温度計を入手し、部屋に入って室温を計測してみてくれ。おそらく温度は氷点下(0℃以下または32℉以下)の数字を指してるはずだ。
氷点下の温度の証拠を確認してくれ。

  • 部屋の中に極端に寒い部屋が存在する。基本5度以下になるとそこがゴーストルームになる。実際に探してみよう。
  • 実際にする場合、氷点下になるのは、めっちゃ低確率なのでジャーナルの横線をする場合は、最後にチェックしましょう。
  1. 下の温度系を持ち、部屋に入って待機してみよう。
  2. 温度計が下がりきるまで待ってみよう。5度手前で止まったら他の部屋を探してみよう
  3. 見つからなかったら、最初に戻って計測
  4. それの繰り返しです。

※注意点として、白い息は部屋が5度以下でも出ないラグがあるため、温度計でしっかり確認しましょう。

※トレーニングなのでジャーナルに記載しなくてよい。

D.O.T.S.プロジェクター

D.O.T.S.プロジェクターを使用すると、通常の照明では視認できないものを浮かび上がらせることができる。
この特殊な交戦は、超常的存在の一部を照らし出すことも可能だ。

D.O.T.S.プロジェクターを使えば、複数の種類のゴーストの姿を確認することができる。肝心なのはプロジェクターを使用する場所だ。
まずはプロジェクターを入手して、使用して電源を入れ、ゴーストが居そうな場所を照らしてくれ。
ゴーストのシルエットが浮かび上がれば、証拠として記録できる。

それでは左の部屋でゴーストの姿を探してみてくれ。

ゴーストの姿を確認したら、ジャーナルに忘れずに記録してくれ。


  • DOTS(ドッツ)と言い、ゴーストと場所が同期してるため、出るのに時間がかかる場合があるから、注意だ。
  1. 机の上にあるドッツを持ち電源をつけます。
  2. 隣の部屋に行き、照らして見よう!
  3. 影が見えたら、それがDOTSの証拠だ!

※トレーニングなのでジャーナルに記載しなくても良い。

⇧通常。⇩ドッツの反応あり。

ゴーストオーブ

ビデオカメラで調査現場を撮影している際に、肉眼では見ることができないかすかな光のようなものが漂う現象が確認されている。
我々はこの現象を「ゴーストオーブ」と呼んでいる。

ゴーストオーブを見つけるには、ビデオカメラを入手し、使用キーを押して暗視モードに切り替えてくれ。
調査中はビデオカメラを設置して、トラックの中から安全に映像を確認することも可能だ。

それではゴーストルーム内をビデオカメラで調査し、辺りに浮かぶ小さな光を見つけてくれ。
ゴーストオーブを確認したら、ジャーナルに記録してくれ。

ゴーストオーブを出すゴーストの場合、ゴーストルームに出現します。

  1. 下のカメラを持ち、暗視モードにするんだ(緑色の画面になればokだ)
  2. ライトを消して、隣の部屋に入りオーブを探してみよう

※今回は訓練のため、ジャーナルに記載しなくてもよい。

※今回の訓練の場合、ビデオカメラのティアが低いため見つけるのが困難だと予想されます。もし見つからず先に進める場合、先に進んでも構いません。実践の場合、より見えるはずなので。それで覚えましょう。

ゴーストライティン

超常的存在には、積極的に物に干渉するタイプも存在する。
一部の証言によると、付近に置かれたノートに何かしらのメッセージを書き込んでいるケースなども確認されているようだ。
この現象は「ゴーストライティング」と呼ばれている。

この証拠を確認するため、ゴーストライティングブックを入手し、ゴーストの近くに設置してくれ。

しばらくするとゴーストは設置した道具を投げ飛ばすか、中に何か書き込む。
ゴーストが何か書き込んだ場合はジャーナルに記録してくれ。

・ライティングは、必ず設置(fキー)しないと書いてくれません。

・床に置く場合しゃがんで下を向くとうまくいきます。机などは立った状態でも置けます。


  1. ライティングをもって隣の部屋に設置してみよう。
  2. 書いてくれたら、ライティングありだ!

※今回は訓練のため、ジャーナルに記載しなくてもよい。

※書いてるかわかりにくい場合は、設置時ペンがあるか、ないかでわかります。

⇩右がペンがあるので書いてません。左はペンがないので書いてます。

スピリットボックス

EVPレコーダー、通称「スピリットボックス」と呼ばれるこの機会は、様々な周波数を集音する道具だ
これを使用することで、超常的存在の音声を拾うこともできる。

スピリットボックスを入手し、使用して電源を入れてみてくれ。
ゴーストの交信を試みるには、部屋の照明が全て消灯している必要がある。
「どこにいますか?」と問いかけてみてくれ。

受信が成功した場合、ゴーストの返答とともに画面のインジケーターが白く点灯する。
ゴーストが質問に返答しなかった場合は、インジケーターが赤く点灯する。

それでは次の部屋に移動し、実際に試してくれ。

スピリットボックスは、必ず部屋を暗くして一人でしましょう。

  1. スピボをもって隣の部屋に入り部屋を暗くして質問してみよう。(懐中電灯は付けて大丈夫です)
  2. 質問が上手く届いた際にはランプが赤く点灯し、返答があった際には白く点滅し声が聞こえます。

⇩このように、下に質問内容が出た場合マウスなどでクリックする必要がある。

ハント

調査中にゴーストが狂暴化し、調査員に襲いかかってくる場合がある
我々はこのゴーストによる攻撃を「ハント」と呼んでいる。
このハントは、主に調査員の平均正気度が50%を切った際に発生するようだ。
しかし、一部のゴーストはこの条件を満たさずとも襲いかかってくる場合があるので注意してくれ。

難易度によっては、調査の準備時間が設けられている。この調査時間は、トラック内にある大きなデジタル時計から確認できる。
この準備時間内では、調査員の正気度は50%を切ることもなく、ハントも発生しない。

ハントが始ま🄬と、現場の出入口はしまって現場内に閉じ込められる。
ゴーストは調査員を探して追いかけてくるので回避してくれ。
装備の電源を切ってからロッカーの中に隠れたり、何かの物陰の裏にしゃがんで隠れたりして、
ハントが終わるまでゴーストの追跡を振り切るんだ。

それでは次の部屋に移動し、疑似的なハントを体験してみてくれ。

・ハントが始まると家から出れないので隠れ場所に向かいましょう、ロッカーやクローゼット、クーラーボックス裏など隠れれます。

  1. 手持ちの電気などを消して、中に入って、正面のロッカーに隠れてみよう。
  2. ただし、隠れてる時は静かにだぞ!

おわり

ご苦労だった、君は立派な調査員だ。

これから実戦だ!

これからの流れはこちらのページを見るのをおすすめする!

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