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マルチプレイでゴースト調査時での注意点

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注意点

  • マルチプレイでゴースト調査時に初心者の方や周りの方に気を付けてほしい事を記載していきます
  • 自分がプレイ時にこうしてほしいという内容を書くのではなく、マルチプレイを円滑に進める為に「こうした方が良いよね」と思う内容を書いていきましょう。

調査時

証拠が出たら共有する。

証拠が出たら何が出たか情報を共有しましょう。

周囲にいないプレイヤーが情報を聞き漏らす可能性もあるので無線等で共有すると良いかもしれません。

何らかの理由でマイクを使用できない場合、スマホであらかじめ録音しておいた定型文を再生したり、読み上げソフトウェアに喋らせる等の方法が使用できます。


骨を見つけたら無線で伝える

カメラを持っていない場合は、他の人に持ってきてもらい写真を撮ってもらいましょう。

自分で写真を撮れる場合も、回収したことを伝えないと他の人が探し続けてしまうことがあります。


ゴーストルームなどの滞在場所の部屋の明かりはできるだけつけておく

マルチプレイで暗い部屋にいると正気度がどんどん下がっていき、あっという間にハントラインに達してしまいます

ハントが多発すると証拠探し所ではなくなってしまう為、調査時以外で不用意に暗い所に居続けないようにしましょう


スピリットボックス使用時は部屋の外に出る。

ゴーストの性質が「単独のみ反応」の場合、部屋に他の人がいるとスピリットボックスを使ってもゴーストからの反応を得られません。

その為、「スピリットボックス使用します」と言われた時は部屋の外に出て使い終わるのを待ちましょう。

また、スピリットボックスを使用中の場合、部屋の扉を閉める必要なありません。

部屋のドアの開閉はスピリットボックスの反応あるなしに関与しないうえ、急なハントが来た場合回避できなくなります。



御霊チェック時は無暗に部屋に入らない。

御霊はプレイヤーが部屋の中にいると、D.O.T.S.プロジェクターの証拠を出さない。

その為、「御霊チェックして良いですか」と言われた場合は、部屋内に無暗に入らないようにしましょう


蠟燭の火を無暗につけない。(怨霊が候補にいる場合)

怨霊は蝋燭の火を3回消すと特殊ハントを起こす為、蠟燭の火は怨霊を特定するのに重要なアイテムです。

怨霊ゴーストの候補にいる内は怨霊チェック以外で蠟燭の火をゴーストルーム付近で使わない方が良いです。

また、怨霊チェック時に火が消えた場合は「蝋燭の火が〇回消えました」と無線で共有すると良いです。

怨霊チェックしてる人が途中で死んでも他の人が対応できる為)


呪いのアイテムを使う場合は周囲に伝える

呪いのアイテムを使うと特殊ハントが始まってしまう可能性があります。

死亡事故を減らす為に使う前は無線で呪いのアイテムを使うことを伝えてから使用しましょう。


ハント時

ゴーストの特徴を確認したい場合、先に申告する。

例えば妖怪チェックをしたい場合、複数人が同時にしようとすると、他のゴーストでも右往左往してなかなか来ないことがあり、妖怪だと勘違いしてしまうケースなどが考えられます。

なるべく検証は一人で行い、残ったメンバーはエリア外、またはゴーストルームから遠く離れた安全な場所で待っていてもらいましょう。


ハント中に隠れる場合はボイスチャットはOFFに

ゴーストは音声に反応して寄ってきます。

ボイス入力モードを「ボイスアクティベーション」にしていると自分がしゃべってなくても周囲の環境音に反応してゴーストが寄ってくる場合があります。

ハント中はボイスをON、OFFにできる「プッシュトゥトーク」か「トグル」が良いです


浄化香は気持ち早めに使用する (参加者の場合)

このゲームではゴーストの処理がホスト側で行われているため、参加者側が浄化香を使用した場合、1秒ほど遅れて反映されます(回線品質や物理的距離にもよる)。そのため、ぎりぎりで使用すると浄化香の効果が間に合わずに死ぬことがあります。

可能な限り余裕をもって着火しましょう。既に至近距離にいてもう間に合わない状況なのであれば、諦めて浄化香を遺すのも手です。


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