チャレンジモード

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チャレンジモードについて

特定のレギュレーションが指定された状況でゴーストの特定に挑戦する特殊な難易度です。

この難易度を選択し、指定されたマップ（チャレンジモードのレギュレーション毎に固定）でゴーストを特定することができれば成功です。

毎週、3回成功すれば報酬として5,000ドルのお金と5,000の経験値を入手することができます。成功した回数は週ごとにリセットされますので同じ週で3回成功する必要があります。また、週ごとに報酬が貰えるのは一度きりとなります。

なお、以前は報酬が3,000ドルだったため、報酬そのものは上方修正されましたが、通常のミッションで入手できるお金や経験値が増えたため、相対的に見ると下方修正と言え、以前よりチャレンジモードの旨みは減っていますが、それでもアイテム持ち込み不要で気軽に挑めるのでやって損はありません。

ルール

チャレンジモードではアイテムは予め決められたものが支給されます。そのため、プレイヤーがアイテムを持ち込むことはできません。

一方で、アイテムを持ち込むことができない、ということは死亡してもプレイヤーの所持品が失われることは一切ありません。

その他のルールについてはレギュレーションによって異なったものが設定され、おおよそ説明文でどのようなルールであるかは把握出来ますが具体的なルールについてはいわゆるカスタム難易度のように設定を見ることができるわけではないため、下記の情報は実際にプレイした上で判断された内容となります。

指定されたマップでゴーストの特定に成功して帰還すれば成功扱いとなり、調査員の生死は無関係であり、調査員が死亡していたとしてもゴーストの特定に成功していれば成功扱いとして回数のカウントがされます。サブミッションの達成状況、骨の取得の有無、写真の評価などはチャレンジモードの成否には一切関わってきません。

死亡していたとしても特定に成功すれば成功なので、特にマルチプレイであれば積極的にハントを起こして特定するというのも有効です。ソロプレイの場合は死亡してしまうと強制的に帰還させられるため、予めジャーナルで候補にチェックを入れておくなりしてハントで死にそうになったらすぐジャーナルを開きゴーストを決定できるような状況くらいにはしておいた方が良いでしょう。

なお、チャレンジモードは設定されたルールに関わらず報酬倍率が1倍となります。

チャレンジモードのレギュレーションは日本時間月曜日午前9時に更新されます。

レギュレーションは全26種類であり、毎週順繰りで進んでいくため、同一のレギュレーションは半年ごとに現れてくることになります。

Ver.0.9.0.0でアイテム絡みのシステムが変更されたため、一部レギュレーションで持ち込みアイテムに変更が生じているものもありますが、基本的なレギュレーションに変更は現状ありません。

難易度について

大抵のレギュレーションは高難易度であり、証拠が取れなかったり、初期正気度が0だったりとナイトメアを超える難易度のものも少なくありません。

一方で、いくつかのレギュレーションは逆に難易度が低く、寧ろボーナスと言って良いものもあります。

チャレンジモードの難易度はピンキリであり、簡単な物もありますが、大抵はチャレンジという名称に似つかわしい高難易度となっています。

Ver.0.9.0.0で報酬金額が3000ドルから5000ドルに増えましたが、レベルアップに必要な経験値量が増えたこともあり、チャレンジモードの旨みについては相対的には減ったといえます。

チャレンジ一覧

※見たいチャレンジをクリックするとスライドします

詳細

急げや急げ！

隠れ場所も正気度も一切なし！とにかく急げ！

狂気のサバイバル

照明や精神安定剤が無い状況だと、正気度は貴重な資源になる。君はこの状況でナイトメアのゴーストを特定できるか？

スピードラン！

ストップウォッチの準備はOK？出来る限り早くゴーストの正体を特定せよ！

全チャレンジの中でもかなり楽な部類。難易度はプロ相当だが、道具は全てティア3であり、呪いのアイテムも全盛りのボーナスチャレンジ。

おそらくタイムアタックを意識した己との戦いを想定したものなのだろうが、ゲーム的な時間制限は何もないのでいくら時間が掛かったとしても問題はない。

弱肉強食

精神安定剤、正気度、証拠も全て使用不可！実力を見せてみろ！

節電

全ての電子機器がダウンしたようだ。何とかして切り抜けろ。

灯火が消耗品かつ、正気度減少を完全に防いでくれる効果がなくなった上、精神安定剤も使用不可となったため、Ver.0.9.0.0で難易度が大幅に上がった。取れる証拠が限られてくるため、最終的にはハントを入れた上で特徴で判断することになると思われる。

ノーガード

今回は一切の防御手段が使えない。十分注意しろ。

配送ミス

結局先週注文した装備は届かなかった。一部の装備が足りなくなっている。

SOUND ONLY

追加の音響機器を配備した。今回は君の耳が頼りだ。

機材マニア

アナクロな装備はすべて撤廃した。技術の力でミッションを達成しろ！

証拠なし

ゴーストは特定されることを徹底的に嫌っているようだ。だが君なら特定できるはずだ。

証拠も出ず非常に難しい為、特定にはゴーストの特徴を覚えている必要があります、ナイトメアで特徴を覚えている方はクリア出来ますが、特徴が分からない方はハント時の足音などで特定するためにリセマラをする必要があります。

破滅の到来

最高難易度のチャレンジ。調査員の移動速度のみ通常通りとなる。

這い寄る恐怖

ゴーストの足は遅いが凶暴化している。足を止めるな！

パラノーマル・パパラッチ

サウンド、ライト、カメラ、アクション！装備を駆使してゴーストを特定しろ！

かくれんぼ：エクストリーム

ゴーストがかくれんぼに挑戦したいようだ。急いで隠れろ！

薄闇

一部の装備が故障したようだ。暗くても諦めるな。

デジャヴ

どこか見覚えがあるような…

2020年代初期のPhasmophobiaを再現した構成になっています。初期は走れず、D.O.T.S.プロジェクターも存在しませんでした。

逃がすすものか

即座にゴーストが追いかけてくる。逃げ切るんだ！

まっくらクライクライ

一切の照明が使用不可。キャンドルを忘れずに！

[[]]

スピード・デーモン

誰もかれも大爆走！

冴える名推理

君の推理力に挑戦！このゴーストは証拠を一切残さない。

かくれんぼ：追う者

現場の何処かに極めて大人しいゴーストが隠れている。見つけ出せ！

ハントが発生しないことから、死亡する危険性が全く無いという意味で言えばかなり楽なチャレンジ。特定さえミスしなければいくらでも時間を掛けることが可能。ただ、マップは大マップであるBrownstone High Schoolであり、ゴーストがバンシーやファントムなどだといつまでも証拠が得られず焦れったいことになるケースも。

ハントなしかつ呪いのアイテムなしなので逆に慣れたプレイヤーだと短時間での調査完了が難しいということでもある。ただでさえ大きいマップなので、普段ホラーが怖いという理由で音量を低めにしているプレイヤーでも、大きめの音量設定にしておくとゴーストを発見しやすいだろう。

かくれんぼ：追われる者

ゴーストがかくれんぼに挑戦したいようだ。急いで隠れろ！

凍てつく寒さ

あまりにも寒い！調査員だけでなく、ゴーストの移動速度もダウン！

言うこと聞きなさい

追加のアイテムをうまく活用して、ゴーストから無理やり証拠を手に入れろ。

ウサギとカメ：ウサギ

逃げ回るゴーストを追い詰めろ！

ウサギとカメ：カメ

どうやら先週頑張りすぎてヘトヘトになったようだ。一方ゴーストは元気いっぱい！