【Apex】DDoS攻撃とは?対処方法はある?【エーペックス】
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Apex(エーペックス)のDDoS攻撃をご紹介。ディードスの対処方法やddos attackでどんな現象が起こるのかについて記載しています。
目次 (DDoS攻撃とは?)
DDoS攻撃とは?
DDoS攻撃(ディードス)とは、一時的にサーバーへ負荷を与えて、マッチング内のプレイヤーの動きを制限・妨害する行為を意味します。
負荷を与えてるプレイヤーは普段通り動ける状態なので、ラグを利用して一方的に蹂躙され、チーターよりも酷い状況となっています。
DDoS攻撃の症状
DDoS攻撃を受けた場合、ゲームスピードが著しく低下し、移動しても元へ戻されるゴムラグの現象、アイテムをファームできない同期ズレの現象など、あらゆる動作が極端に重くなります。
個人を狙うことが可能?
有名プレイヤーであるImperialHal選手の配信にて、ハル選手のみDDoSの症状に悩まされていたので、個人を狙って落とすことが可能と予想されます。
DDoS攻撃の対処方法
現状では、DDoS攻撃に対してできる行為は無く、マッチングが終わるのを待つだけとなります。
以前は、サーバーへの負荷を検知してマッチングが終了する対応が行われていましたが、最新DDoSは検知に引っかからず通常通り全滅するまで待つしかありません。
プレデター/ダイヤ帯のみ保護機能が追加
プレデター/ダイヤ帯のみ、DDoSに対して保護機能が実装されており、まだまだ試験的ですが対応する姿勢が見えているので今後すべてのプレイヤーに適用される可能性があります。
保護機能削除
プレデター/ダイヤ帯に実装されたDDoS保護機能ですが、先日のアップデートにて削除されています。
この前の保護機能は試験的に追加されたと予想され、シーズン16にて全プレイヤーへと適用されることを願いましょう。
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