【Apex】ハードコアモード攻略のコツと立ち回り｜ハンマーと爪痕バッジは取れる？

ハードコアロイヤルの開催期間

ハードコアロイヤルは、1月25日(水)の午前2時から実装されている期間限定のモードです。

通常のモードとは大きく異なるイベントモードなので、腕試しにぜひ挑戦してみましょう。

ハードコアモードのルール

ハードコアモードでは、HUDの情報(部隊数等)が制限され、アーマーは白のみ、安置ダメージが初めから最大と厳しい戦場で戦うルールとなっています。

デスボックスからアーマースワップもできないので、基本的に漁夫への対応は難しく、素早く戦闘を終わらせてシールドを回復して対応するという流れになります。

レベル20以上からプレイ可能

ハードコアモードは、レベル20からプレイ可能なイベントです。

ハードコアモード攻略と立ち回りのコツ

調査ビーコンで現状を把握

ハードコアモードでは、通常は確認できるUIが表示されませんが、調査ビーコンを使用すると部隊数等が確認できるようになっています。

現状、何部隊残っているのかを知れれば、戦術の組み立ても変わってくるので、パーティに1人はリコンキャラを入れると良いでしょう。

調査ビーコンを使えるリコンキャラ
クリプト	ブラッドハウンド	パスファインダー
ヴァルキリー	シア	ヴァンテージ

音声でも確認可能

残り部隊数は、キャラの音声で「残る部隊はあと半分だけ」等の情報からも得られます。

キルログはもちろん出ないので予測は難しいですが、減るスピードはそこまで変化が無かったので、ラウンド3～4で5部隊程度が残っているでしょう。

武器を見て残弾数を確認

ハードコアモードでは、武器の残弾数やアタッチメントも確認できませんが、武器を見るアクションを実行すると一時的にUIが表示されて確認できます。

インベントリでも確認可能

武器のアタッチメントや残弾数に関しては、インベントリでも確認できるので、戦闘中以外はインベントリから確認するのが楽です。

安置の先入りが有効

ハードコアモードは、安置のダメージが初めから最大に変化しているので、安置ムーブで接敵した場合どちらも全滅する可能性が高いです。

安置は、先入りで安置カットを行うのが強く、漁夫を警戒しつつ余裕があればキルを取っていくとチャンピオンを取りやすいでしょう。

スナイパーの射線に注意

ハードコアモードでは、HPが150しかないので、スナイパーライフルだと2発でダウンする可能性があり、センチネルのHSを受けると瞬殺されます。

UIが無い関係で動きが慎重になりやすく、遠距離から撃つプレイヤーが多く感じたので、移動はすぐに遮蔽物へ隠れられるルートを通りましょう。

ハードコアモードでおすすめのキャラ

火力が出せるキャラだと有利を取りやすい

おすすめキャラ
ランパート	ヴァンテージ

ハードコアモードでは、白アーマーという点に注目し、火力を出せるキャラが有利を取りやすくておすすめです。

ランパートは、バリケードによって火力を増加でき、特にスナイパーをバリケード越しに当てられればダメージレースで有利を取れます。

ヴァンテージは、ウルトでスナイパーを使用でき、1発50ダメージ(マーク時100ダメージ)と2発で敵をダウンできるので、逃げる隙も与えずに敵を撃破できます。

索敵系もいると安全に立ち回れる

クリプト

シア

ブラッドハウンド

索敵系キャラも編成しておくと安全に立ち回りやすくなるので、チャンピオンを取りやすくなります。

クリプトならば周囲の部隊数を確認出来るので、他のキャラに比べて安全に勝負を行いやすかったり、アルティメットでアーマーがない状態から戦えるので勝率が高くなります。

キルムーブをする場合であれば「シア」や「ブラハ」を通常のモード通りに使用するのが良いでしょう。

ハンマー・爪痕等のバッジは取れる？

ハードコアロワイヤルでは、ハンマー・爪痕等のバッジは取れないでしょう。

バッジ目的であれば、カジュアルまたはランクでダメージを稼ぎましょう。イベントモードは、戦績にも影響しないのでキルレも変化しません。

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