【Apex】最強キャラランキング（シーズン18）【エーペックス】

最強キャラランキング

最強キャラTier表【シーズン18】

評価基準となるのは4つのポイント

SS評価キャラの評価と解説

SS評価キャラ一覧

ホライゾン

ホライゾンは戦術アビリティが特に強力なキャラです。

味方を含めて素早く高所を取ったり、逃げながら回復、空爆やグレネードの回避等様々な場面で活躍します。

特に強力なのが戦術+ウルト+グレネード系の合わせで、安地内や高所などの強ポジを潰しながらファイトを仕掛けることができるため、攻めの起点を作れるキャラとしてトップクラスに優秀な性能となっています。

ホライゾンのスキル性能や評価

カタリスト

パッシブや戦術アビリティで籠り性能を持ちながら、ウルトで移動をサポートできるのが強力なキャラです。

特にドアが付いている屋内での籠り性能が高く、ドアの補強や戦術で敵の進行を防ぐことができます。

ウルトのカーテンで射線を切れることから、安地への移動、最終円でのスペース作り、味方の蘇生、敵の分断など、ありとあらゆる場面で役立つ効果になっています。

状況によって移動と籠りを1人でこなせるため、APEXのゲーム性と非常にかみ合っているのが強みです。

カタリストのスキル性能や評価

バンガロール

バンガロールは戦術アビリティのスモークや、パッシブの加速による生存能力の高さが強みのキャラです。

また、モク越しではPADのエイムアシストが0になるため、デジスコと併用することでキーマウ側が有利になるファイトを仕掛けることができます。

ウルトの空爆で屋外にいる敵への攻めの起点を作ったり、スモークと合わせることで味方の蘇生や回復タイミングを作ることができるため、高いファイト性能を持ちながらサポートにも回れるのが魅力です。

バンガロールのスキル性能や評価

ローバ

ローバは回転率の高いウルトで味方の装備強化や弾の補充を行えるのが強力なキャラです。

特に移動せずにまとめて弾を補充できるのが強力で、ローバ1人いるだけで物資不足を感じにくくなります。

また、バナーを作成できるパークである点や、逃げスキルを持っていることから、パーティの延命しやすく、ランクではトップクラスのサポート性能を誇ります。

ローバのスキル性能や評価

S評価キャラの評価と解説

S評価キャラ一覧

ヒューズ

ヒューズは戦術のナックルクラスターや、ウルトのスキャンがカーテン越しに刺さることから、カタリスト環境のアンチピックとして注目度が上がっています。

戦術のナックルクラスターはダメージ稼ぎや強ポジをどかす性能の高さが魅力で、特に先入りで籠っている敵に対して有効的に活用することができます。

ウルトでは円上に炎を生成+中の敵をスキャンができるため、ファイト中に有利を作れる他、屋内で撃って敵の進行を阻んだり、射線切りにも使うことができます。

ヒューズのスキル性能や評価

レヴナント

レヴナントは、戦術による高速移動とウルトのバリアでファイトに特化したキャラです。

長距離の移動には溜めが必要ですが、素早く敵に詰めたり、危ない時は距離を取ることもできます。

またパッシブによって壁を登ることができるため、スキルに頼らずに高所を取ることができるのも魅力です。

レヴナントのスキル性能や評価

レイス

レイスは、戦術アビリティで一定時間無敵になれることから、ファイト中の押し引きに優れたキャラです。

ファイト時には先頭でダメージを与えたり、展開してダメージを稼ぎ、危なくなったら虚空で味方の下に戻るというのが鉄板のムーブになっています。

また、ウルトのポータルによって味方を安地内へ安全に運んだり、ダウンした味方を運んで蘇生することも出来ることから、サポート性能も持ち合わせています。

レイスのスキル性能や評価

パスファインダー

パスファインダーは戦術アビリティのグラップルによるファイト性能や、ウルトのジップラインによる高所取り、長距離移動に優れたキャラです。

グラップルは、ハイジャンプを用いることで非常に長い距離を移動できるため、詰めはもちろん逃げスキルとしてもトップクラスに優秀な性能です。

また、ジップラインは非常に長い距離を素早く移動できるため、安地内へパーティを運ぶことができます。

ケアパケを読むことで即リチャージされるため、移動先へジップを張ってケアパケ読み→移動先でジップの順に使うことでさらに長距離を移動することができます。

パスファインダーのスキル性能や評価

A評価キャラの評価と解説

A評価キャラ一覧

ヴァルキリー

ヴァルキリはウルトの飛行で味方を安全な場所まで運ぶことができるのが強力なキャラです。

また、パッシブで燃料を消費して空を飛べるため、高所取り等、建物を使った立ち回りが強力なのも魅力です。

ウルトの唯一無二性から、一時はランクで必須級とされていましたが、サバイバルアイテムの「脱出タワー」でヴァルキリーウルトの役割を補うことができるようになったため、採用率が下がっています。

ヴァルキリーのスキル性能や評価

ブラッドハウンド

ブラハはパッシブのカラスで一番近い敵を索敵し、戦術のスキャンで簡単に味方への貢献ができるキャラです。

ウルト中の移動速度アップや敵の視認強化によって、自身が戦いに行っても強みを発揮できるのが魅力です。

敵に発見されていない時のスキャンなどは注意する必要がありますが、全体的に難しいことを考えなくていいので初心者にもおすすめのキャラになっています。

ブラッドハウンドのスキル性能や評価

ライフライン

ライフラインはヒールドローンによるHP回復や、ウルトのケアパッケージでサポートに特化したキャラです。

APEXではシールドよりHPの回復が遅いため、HPを回復できるヒールドローンはファイト時にも活躍します。

また、パッシブの自動蘇生も強力で、蘇生中の人数不利状況を軽減でき、特に金ノックダウンを持ったライフラインはできれば相手にしたくないぐらい厄介です。

ライフラインのスキル性能や評価

ランパート

ランパートは戦術のバリケード生成が特徴的なキャラで、敵からの攻撃を防ぐ遮蔽を作ったり、自ら強ポジを作り出すことに長けたキャラです。

また、ウルトのシーラはドアを破壊することができるため、カタリストの補強ドアメタとしても機能します。

他のコントローラーに比べて、戦術自体の籠り性能は高くないため、シーラやバリア部分の火力上昇などを生かして、ダメージを出すことで敵を弾くのが重要です。

ランパートのスキル性能や評価

コースティック

コースティックは戦術やウルトのガスで敵の進行を止めるのに特化したキャラです。

また、ガス中ではエイムアシストが無くなるため、バンガのモクと同様にPAD対策としても有効です。

ガス缶を配置することで特に屋内での籠りが強く、ガスのダメージは回復し辛いHPに直接ダメージを与えられるのが強力なポイントです。

コースティックのスキル性能や評価

ワットソン

ワットソンは戦術のフェンスによる籠り性能に加えて、ウルトの投擲物対策が特徴のキャラです。

籠りキャラの弱点として投げ物の物量で潰されがちというのがありますが、ウルトのパイロンで対策できる上、ジブやバンガウルトなどからも守ることができます。

また、パイロンによって味方のシールドセルを節約しながら、中距離の打ち合いでアーマーを育てやすいのも魅力です。

ワットソンのスキル性能や評価

ジブラルタル

ジブラルタルは戦術のドームを生かしたファイトやサポートに加えて、ウルトによる爆撃が特徴のキャラです。

一定時間攻撃から身を守れるドームは、味方の蘇生や射線を防ぐ防御的な使い方から、ショットガンで有利なファイトを仕掛けるなど攻撃的に使うことも出来ます。

ただし有効的にドームを使えないと敵側が有利になるドームになってしまったり、本当に必要な場面で使えなかったりするため、使いこなす難易度は高いキャラです。

ジブラルタルのスキル性能や評価

B評価キャラの評価と解説

B評価キャラ一覧

マギー

戦術のドリルによって家の中や遮蔽裏の敵に対してダメージを与えることができるのが強みのキャラです。

また、ウルトのボールは命中時のダメージ+スタン以外にも触れると加速するパッドを配置できるため、味方の移動サポートとしても機能します。

ジブ環境の際はアンチピックとしても活躍していましたが、現環境ではジブ自体がかなり減ったことや、強化されたヒューズと役割が被る点が多いことから、強みはあるもののあまり見ないキャラとなりました。

マギーのスキル性能や評価

シア

パッシブによって常時敵の位置を索敵できることや、戦術によるスキャン、戦術無効化が強力なキャラです。

また、ウルトの範囲スキャンによって、特に建物を詰める際に有利なファイトを仕掛けやすいのも魅力です。

度重なる弱体化と調整によってスキャンの性能が大幅に下がり、回復キャンセルもなくなってしまったことから難易度に対してリターンが少ないキャラになりました。

そのため、同じリコンでは簡単でファイトにも参加しやすいブラハの方が採用されていることが多いです。

シアのスキル性能や評価

バリスティック

バリスティックはオーバーヒート状態にする戦術やウルトで味方を強化できるのが特徴のキャラです。

戦術が当たった敵は、銃を撃ち続けると数秒銃が撃てなくなるため、特に1v1のファイトが強いです。

また、ウルト中はパーティの移動速度アップや弾薬無限などのバフを付与できるため、特に物資が乏しい初動ファイトなどを有利にできます。

スキル的に前に出たい性能ですが、逃げスキル系が無いため、交戦距離がもどかしいという難しさがあります。

バリスティックのスキル性能や評価

オクタン

オクタンは、戦術で自身の移動速度が速く、ウルトのジャンプパッドで移動や高所取りが可能なキャラです。

自身のHPを消費すれば常に移動速度が速いため、敵への詰めから引くためのスキルとして強力です。

また、APEXでは移動速度が速いほどキャラコン時の動きが大きくなるため、ストレイフなどを駆使できるキーマウと特に相性が良いキャラです。

ただし、戦術を使うほどHPが減ってしまうので、使い方を間違えると簡単に溶かされやすいです。

オクタンのスキル性能や評価

ミラージュ

ミラージュは戦術やウルトでデコイを展開することで敵を惑わすことができるキャラです。

自身と同じ見た目のデコイを展開することで、デコイを撃っている敵を攻撃したり、逃げるためのかく乱に使うなど、うまく使えば攻守ともに活躍します。

また、パッシブで透明状態で蘇生+蘇生した味方が一定時間透明になるため、安全に起こしたり、絶体絶命のピンチからワンチャンスを作れる可能性もあります。

ミラージュのスキル性能や評価

ニューキャッスル

ニューキャッスルは戦術やウルトの壁で射線を防いだり、蘇生時のシールド+移動が特徴のキャラです。

戦術のシールドは移動させることができる遮蔽のようなもので、射線を切りながら敵に詰めることができます。

特に金ノックダウンとの相性が強力で、敵が目の前にいるような状況であっても無理やり蘇生を通すことができたりします。

ニューキャッスルのスキル性能や評価

クリプト

クリプトは戦術でドローンを操作し、索敵を行ったり、ウルトでアーマーにダメージを与えることができます。

また、調査ビーコンをドローンで操作できるため、遠距離から敵の位置をスキャンができる特徴があります。

ウルトにはワットソンのフェンスなどの罠を破壊できる効果もあり、有効的に使えれば強力ですが、味方にもスタンは当たることや、特にコミュニケーションが重要になるキャラのため使いこなすのは難しいです。

クリプトのスキル性能や評価

アッシュ

アッシュは、戦術で敵を拘束したり、ウルトで素早く味方を含めて移動できるのが特徴のキャラです。

ウルトは即座に展開できる片道切符のポータルで、奇襲から離脱まで幅広く活躍します。

また、パッシブでデスボックスがマップに表示されるため、交戦している場所が分かったり、落ちているデスボックスを読み取ることで倒した敵の位置を索敵できます。

アッシュのスキル性能や評価

C評価キャラの評価と解説

C評価キャラ一覧

ヴァンテージ

ヴァンテージは戦術で高所を取ったり、ウルトでスナイパーを使えるのが特徴のキャラです。

エコーを配置した場所へ飛び上がるため、高所を取りながらウルトでカバーをするのが基本的な運用です。

現状では強みはあるものの、逃げスキルとしては微妙な戦術や、ウルトが近距離では使いにくいなど、他のキャラよりも優先して入れるメリットは少ないキャラです。

ヴァンテージのスキル性能や評価

エージェントのおすすめ構成

バランス型

大会などでもよく見かける構成で、現環境の結論構成ともいえる編成例です。

ホライゾンによるファイト力、バンガのモクやカタリストの壁による移動、カタリストのスパイクで籠りと、あらゆる場面に対応することができるのが魅力です。

先入り型

現在のランクマッチのシステム上、順位を伸ばすことが最優先になるため、安地に先入りし、籠りながら順位を上げることを重視した構成になります。

安地に先入りするデメリットとして物資が弱くなる点がありますが、ローバのウルトで補うことができます。

ヒューズ構成

カタリストメタになるヒューズを採用した構成で、海外の有名チーム「TSM」なども大会で使用しています。

ヒューズを入れるメリットとして、先に籠っている敵に対してナックルクラスターで有利にファイトや、どかすことができるという点があります。

単純にホライゾンと合わせて火力を出しやすいため、後入りでもファイトに勝ちやすいのが魅力です。

ファイト構成

全員がファイト時に活躍しやすいキャラを採用した構成で、フィジカルに自身があるパーティにおすすめの構成です。

それぞれが1v1を勝ちやすい性能になっているため、順当にダメトレしていけばファイトを制しやすいです。

ただし、1人のダウンから崩壊しやすいため、今の順位重視のランク制度ではあまりおすすめできません。

デバイス別おすすめキャラ

それぞれの強みをより生かせる

上記のそれぞれの強みから判断し、よりデバイスの強みを生かせるのはどちらかで振り分けています。

最強キャラランキングの評価基準

ランクマッチでの貢献度を最重視

APEXでは、カジュアル、ランク、競技シーンそれぞれで重要な要素が少し異なるため、使用頻度が高いキャラクタ—も異なる傾向にあります。

当サイトのランキングでは主に、ソロ、フルパ問わず「ランクマッチ」での採用率が高いキャラや、貢献度が高いと思うキャラを高く評価しています。

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