【NBA2K21】今作と前作の違い
※当Wikiでは、以下の表記を用いています。
表記 | 該当機種 |
---|---|
次世代版 | PS5 / XBOX X|S |
現世代版 | PS4 / XBOX ONE / Nintendo Switch / STEAM |
NBA2K21の今作と前作の違いをまとめています。NBA2K21から追加された要素など興味がある方はぜひご覧ください。
目次 (今作と前作の違い)
プロコントロールの進化
NBA2K21から右スティックで「シュート」や「パス」などを行う「プロコントロール」が大幅に改良されました。
具体的には操作性が向上し、照準の精度が増し、前作よりもコンビネーションムーブを行うことができるようになりました。
操作が慣れているプレイヤーが使いこなすとさらに応えてくれるようになり、初心者にも易しい操作性という2面性を両立した改修となりました。
シュート形式が変更
シュートはタイミングメーターではなく、「NBA2K17」の照準システムを改良した形式となります。
2K21のシュート形式
2K20(前作)のシュート形式
ポイントガードの最高身長が更新
NBA2K21からポイントガードの最高身長が203cm(6ft8in)になり、さらに選手の存在感が増す仕様になりました。
マイチームモードの変更点
マイチームモードでは、「マイチーム・リミテッド」という週末毎にレギュレーションが変化してチームを編成するモードが追加されます。
カード関連の変更点
NBA2K21から最高レア度の「ピンクダイヤモンド」カードが課金せずに手に入るようになりました。
また複数のカードと引き換えに「ピンクダイヤモンド」カードが手に入る「エクスチェンジ」機能が追加され、さらに「ピンクダイヤモンド」カードが入手しやすくなりました。
さらに、一部の進化カードは自分の意志で進化を選択するか選べるようになりました。
ネイバーフッドモードの変更点
ネイバーフッドモードの今回の舞台は「2Kビーチ」で、太陽の下でバスケを楽しむことができます。
「2Kビーチ」のモデルは開発元のカリフォルニア南部のビーチで、様々なイベントが開催される予定です。
また「マイジム」や「マイリーグ」などもモードもあります。
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コメント (今作と前作の違い)
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