【Apex】フラットラインの性能まとめ【エーペックス】
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Apex(エーペックス)のフラットラインの性能をまとめています。敵を倒すまでに必要な弾数や装備可能アタッチメント、フラットラインと相性の良い武器なども掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
目次 (フラットライン)
▼武器に関するページ一覧
フラットラインの調整内容
弱体化 | ・腰だめの精度が減少 |
調整内容 | 【2022/9/?】 ・「ヒートシンク」スキンの修正 ▶スキン調整の詳細情報はこちら |
調整内容 | 【2022/5/11】 ・クラフト→通常ドロップに変更 |
調整内容 | ・クラフト専用武器に変更 (クラフトメタル35で作成可能) ・ダメージが19→18に低下 |
フラットラインの基本性能
フラットラインの基本情報を掲載しています。
フラットラインの基本情報
▼基本情報
名前 | 武器種 | 弾薬 |
---|---|---|
フラットライン | AR | ヘビー |
▼適正距離
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
---|---|---|
◎ | ◎ | 〇 |
▼基本的なダメージ
HS | 胴体 | 脚部 | DPS |
---|---|---|---|
32 | 18 | 14 | 180 |
▼装弾数
なし | |||
---|---|---|---|
20 | 25 | 28 | 30 |
フラットラインのリコイルパターン
フラットラインは7発目までは左上がりに進み、8発目から12発ぐらいまでは右に移動していきます。
その後は左に方向を変えて23発目辺りから右上がりに急激に移動するようになります。
フラットラインで敵を倒すまでに必要な弾数
HP→ | なし 100 | 150 | 175 | 200 | 225 |
---|---|---|---|---|---|
部位↓ | |||||
メット なし | 3 | 4 | 5 | 6 | 6 |
3 | 5 | 6 | 6 | 7 | |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | |
4 | 6 | 7 | 8 | 8 | |
胴体 | 6 | 8 | 10 | 11 | 12 |
脚 | 8 | 11 | 13 | 15 | 17 |
HP→ | なし 100 | 150 | 175 | 200 | 225 |
---|---|---|---|---|---|
部位↓ | |||||
メット なし | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
4 | 6 | 7 | 7 | 8 | |
4 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
5 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
胴体 | 7 | 10 | 11 | 13 | 14 |
脚 | 10 | 13 | 15 | 17 | 19 |
装備可能アタッチメントの一覧
種類 | 装備可能アタッチメント |
---|---|
サイト | |
マガジン | |
ストック | |
バレル | なし |
ホップアップ | なし |
その他のアタッチメントの情報は以下の記事をご覧ください。
フラットラインの評価
ダメージが高い
フラットラインは、アサルトライフルでHS倍率も高く、弾数の多さから1マガジンで敵を倒せる期待値が高いです。
近距離・中距離問わず幅広く使用でき、腰だめ制度の高さから多くのユーザーが使用しています。
リコイルの癖が強いので注意
フラットラインは、適正距離の近いR301と比較して、リコイルが難しく横ブレが厄介です。
マウスであれば、ジッターエイムを使用してリコイルを無くしたり、パッドの場合は慣れるまで敵の左肩からエイムを合わせると弾を当てやすくなります。
必要なアタッチメントが少ない
フラットラインは、必要なアタッチメントが拡張マガジンとストックの2種類のみです。弾数も初期から20発と多く、青アーマー程度であれば問題なく戦闘ができます。
サイトは、等倍から2~4倍まで装着でき、近距離では基本的に腰だめで戦闘するため、中距離で見やすいサイトを選択するのがおすすめです。
おすすめの組み合わせ
セカンダリ武器 | 理由 |
---|---|
マスティフ ピースキーパー モザンビーク(ハンポ) | ・近距離戦での弱さを補える ・バッグの中身に余裕が持てる ・デジタルスレッドを付けれる |
基本はピースキーパーで問題なし
フラットラインのセカンダリに持つ武器としては基本的に「ピースキーパー」が無難です。
フラットラインは、腰撃ちで近距離でも運用できますが、敵を倒すスピードを考えるとピースキーパーの方が強いです。
キャラ一覧