【Apex】リコイル制御のコツ【エーペックス】
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Apex(エーペックス)でリコイル制御のコツをご紹介。リコイルスムージングのやり方、ジッターエイムのやり方、リココンの練習方法について記載しています。
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リコイルパターン一覧 | 武器一覧 |
目次 (リコイル制御のコツ)
リコイルとは
リコイルとは、射撃を行った際の反動を意味し、反動を抑えることを「リコイル制御」や「リコイルコントロール」と呼びます。
リコイルは武器に応じて変化し、縦反動や横反動など様々なパターンが存在するので、当記事でリコイル制御のコツを紹介いたします。
リコイル制御のコツ
リコイルパターンを覚える
※R301のリコイルパターン
リコイル制御のコツとして、武器特有のリコイルパターンを始めに覚えましょう。
リコイルパターンは、武器のページにてすべて紹介しているので、好きな武器のページを確認したり、実際に射撃訓練場でリコイル制御をせずに何度か確認するのがおすすめです。
リコイルパターンを把握できたら、リコイルとは真逆の方向にマウス等を入力して、反動を相殺すると弾がまとまります。
リコイルパターン一覧はこちら
基本だけど一番大事なこと
リコイルパターンの把握は、基本中の基本ですが、初心者から上級者までの全員が必ず恩恵を受けられる最も大事な要素です。
プロほどリコイルパターンは正確に把握しており、人よりも多く練習した結果が対面での火力に繋がっています。
リコイルスムージングを使う(パッド)
パッドのリコイル制御として、「リコイルスムージング」という技術があり、縦の反動を少なくできます。
リコイルが無くなるという意見もありますが、完全に無くなってるようには見えず、ゲームの仕様を利用したリコイル制御の1つです。
どうやってやるの?
リコイルスムージングは、一定の速度で横方向に視点を動かすと反動を抑えられます。
速度に関しては2倍や3倍のスコープを付けて、横方向に視点を動かしつつ射撃を行い、縦反動が抑えられていると感じた速度が正解です。
実際使えるの?
リコイルスムージングは、縦の反動を抑える技術なので、横反動は通常通りのリコイル制御が必要となります。
さらに、止まっている敵に対して有効な技術なので、近距離での撃ち合いでは利用できず、止まっている敵は少ないので「めっちゃ使える技」ではありません。
ジッターエイムを使う(キーマウ)
キーマウのリコイル制御として、「ジッターエイム」という技術があり、横の反動を少なくできます。
キーマウでプレイするなら必ず覚えておきたい技術となり、習得すれば通常通りリコイル制御を行うよりも火力を出すのが簡単です。
どうやってやるの?
ジッターエイムは、エイム時の画面を小刻みに振動させることで、横反動をかき消す仕組みとなっています。
小さい円を描くようにリコイルを行うことでもジッターエイムができるので、やりやすい方で練習するのがおすすめです。
実際使えるの?
ジッターエイムは、横の反動を抑える技術なので、縦反動は通常通りのリコイル制御が必要となります。
中~遠距離の敵に対しては非常に有効な戦法で、慣れれば動いている敵に対しても安定した火力を出せます。
リコイル練習のおすすめ方法
リコイル練習は、初めにリコイルパターンを把握しておき、壁に向けて弾痕が点にまとまるまで何度も何度も練習しましょう。
リコイルパターンを把握できたら、ダミー人形に向けて射撃を行い、ダメージが分散しないように1マガジンでの撃破を意識して練習しましょう。
ある程度慣れてきたら、遠くの的に対して全弾命中するように何度も撃ち続けましょう。
初心者におすすめの練習方法はこちら
感度とリコイル制御の影響
リコイル制御は、感度にも大きく影響し、早すぎれば制御は難しくなります。
おすすめの感度は人によって変化するため、一概には言えませんが、パッドに関してはおすすめの感度を紹介しているので参考にしてみてください。
エイムアシストを強くする方法はこちら
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