【モンハンワイルズ】大型モンスターの立ち回りとコツ
モンハンワイルズ(MHWs/MHWilds)で大型モンスターと戦う時の立ち回りとコツを解説しています。攻略の際にぜひご覧ください。
目次 (大型モンスターの立ち回りとコツ)
モンスターの正面に立たない
モンスターの正面は攻撃が多く危険です。
また、モンスターはハンターを正面に捉えてから攻撃(軸合わせ)することが多いため、正面に立たないことで攻撃するまでの時間を延ばせます。
モンスターによっては真横や真後ろも攻撃範囲になるため、モンスターの斜め前や斜め後ろの位置が比較的安全です。
少し離れた位置で戦う
モンスターの攻撃方法は基本的にハンターの位置に依存しています。
攻撃時以外は大型モンスターと接近しすぎず、離れ過ぎない位置を保ちましょう。
ハンターが遠くにいる場合はブレスなどの遠距離攻撃、ハンターが足元にいる場合は踏みつけや回転、暴れるような攻撃が増加します。
近付き過ぎると画面にモンスターが収まらず、攻撃の種類や方向が分かりにくくなります。
カメラを少し下に向ける
カメラリセットした状態(デフォルト)では、カメラが地面と水平になるのでモンスターとの距離が測りにくくなります。
カメラを軽く下に向ける(見下ろす)と回避のタイミングや攻撃範囲を見やすくなります。
飛んでいるモンスターにも注意する
飛竜種や古龍種など、高い位置で飛行するモンスターではカメラを上げた方が見やすくなります。
一方、カメラを上げ過ぎると地面が見えなくなり、壁際に追い込まれる可能性があるので注意しましょう。
抜刀と納刀を切り替える
武器を抜刀したままの状態はダッシュができず、移動速度も通常時より遅くなります。
モンスターとの距離が開き過ぎた場合や、大剣などの重い武器を使用する場合はタイミングを見計らって納刀しましょう。
また、片手剣などの軽量武器でも抜刀したまま立ち回るのは危険な場合があるため、気を付けましょう。
回避をし過ぎない
回避にはスタミナを消費するため、何度も連続で出すと大事なタイミングで回避できなくなります。
また、回避はモーション中ずっと無敵ではなく、出し終わりなどは攻撃を受けてしまいます。
ディレイをかけてくるモンスターや、攻撃に偏差や追尾性能があるモンスターと戦う場合はできるだけ引き付けてから回避しましょう。
モンスターの攻撃を覚える
モンスターの攻撃は戦いながら覚えていきましょう。
最初は隙が無いように見える攻撃でも回避できるようになったり、似たような動きのモンスターにも対応できるようになります。
動きに慣れるまでは無理に攻まず、安全なタイミングを探りながら戦いましょう。
モンスターの攻撃を見てから攻撃する
「ハンターの攻撃→モンスターの攻撃」の順番になると、ハンターの攻撃の隙を狙われます。
基本的にモンスターの攻撃後の隙を狙うようにしましょう。
隙の小さい攻撃に対しては無理に攻め込まず、安全に攻撃できるタイミングを狙いましょう。
怒り状態や特殊な状態に注意する
モンスターは怒り状態や特殊な状態の時に攻撃方法が変化するものがあります。
1回だけの攻撃が2回になったり攻撃方法が追加されたりするため、通常時の動きに慣れた後も注意しましょう。
回復や砥石はタイミングを見極める
アイテム使用時にモンスターのヘイトが上昇するため、モンスターの攻撃を受けた後や、切れ味が落ちた際にすぐにアイテムを使用するのは危険です。
基本的には攻撃と同じく、モンスターの行動後に使用するか、セクレトに騎乗した上で使用しましょう。
不利な状況は逃げに徹する
モンスターが怒り状態の時や、壁際に追い込まれている場合、複数のモンスターに狙われている場合など、ハンターに不利な状況では攻撃を控えましょう。
壁際に追い込まれた場合はモンスターと適度な距離を保ちつつエリア中央まで誘導しましょう。
環境生物やギミックを活用する
フィールドに生息する環境生物は使用することでモンスターを拘束したり、ハンターを回復できます。
またフィールドギミックは使用することでモンスターを分断したり、モンスターの攻撃を中断させることができるため、積極的に活用しましょう。
セクレトを活用する
セクレトはいつでも呼ぶことができ、セクレト騎乗中に砥石やアイテムの使用ができます。
移動速度も速いため、できるだけ活用しましょう。
スキルを活用する
アイテムの使用速度を上げるスキル「早食い」や「砥石高速化」、回避しやすくなる「回避性能」や「回避距離」などを発動させることで立ち回りが楽になります。