【モンハンワイルズ】ソロとマルチの違い・メリットとデメリット
モンハンワイルズ(MHWs/MHWilds)でソロプレイとマルチプレイの違いやそれぞれのメリットとデメリットを解説しています。フレンドとゲームをする際や、攻略の際にぜひご覧ください。
目次 (ソロとマルチの違い・メリットとデメリット)
ソロとマルチの違い
プレイ人数
ソロ | マルチ |
---|---|
1人 | 2~4人 |
ソロでは1人、マルチでは最大4人でのプレイが可能です。
NPCとクエストに行ける
ソロ/マルチ問わず不足している人数をNPCで補うことができます。
編纂者(受付嬢)アルマに話しかけて救援信号の設定を行うことで、他のプレイヤーとNPCの比率を変えることができます。
モンスターのステータスが強化される
過去作のマルチ補正 (MHW:I~MHRise:S) | ||
---|---|---|
2人 | 約1.5倍 | |
3人 | 約2倍 | |
4人 | 約2.4倍 |
マルチプレイではモンスターの体力や怯み耐性、状態異常耐性や部位の耐久値などのステータスが人数に応じて強化されます。
人数に応じて補正が変化
クエストの途中から参加/離脱した場合、その時の人数に応じて補正が増減します。
オトモの同行
オトモの同行可否 | |
---|---|
2人 | 〇 |
3人 | × |
4人 | × |
マルチプレイをする際、3人以上ではオトモアイルーを連れていくことができません。
オトモを連れてプレイしたい場合は2人以下でプレイするか、ソロで挑戦しましょう。
ソロプレイのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
一人で狩れる | 時間がかかる場合がある |
ターゲットが分散しない | 自分だけが狙われる |
報酬金が分配されない | ー |
上達しやすい | 高難度は辛い場合がある |
プレイヤー間トラブルが無い | 会話や交流がない |
オトモが同行可能 | オトモが話しかけてくる |
ソロプレイでは一人で狩れるため、時間やペースを気にせずに狩猟が行えます。
しかし、モンスターのターゲットが分散せず、基本的にずっと狙われるため倒されるリスクが高くなり、時間がかかる場合があります。
一方、ターゲットが分散しないのでモンスターの動きが把握しやすく、上達するとマルチより簡単になることがあります。
マルチプレイのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
複数人で狩れる | 時間がかかる場合がある |
ターゲットが分散する | 事故が増える |
報酬金が分配される | 金策がしにくい |
手伝ってもらえる | 上達しにくい |
交流ができる | プレイヤー間トラブルが 発生する場合がある |
オトモが話しかけてこない | オトモが同行不可 |
マルチプレイでは複数人で同じ対象を狩ることができ、素材集め等を手伝ってもらえます。
罠やアイテムでサポートしてもらい、火力の出る武器で一気に倒すなど、連携が取れればソロよりも楽にクリアできます。
しかし、参加する人数に応じてモンスターが強化される他、モンスターのターゲットが分散することで突然攻撃を受けたり、思わぬ事故や妨害などでソロより時間がかかる場合があります。
チャットなどで楽しく交流しながら狩りを行えますが、放置や意図的な妨害、理不尽な誹謗中傷など、プレイヤー間でのトラブルが発生する危険性もあります。