【ウマ娘】水着マルゼンスキーの対人育成論｜チーム競技場

競技場用水着マルゼンスキーの育成論

競技場用水着マルゼンスキーについて

水着マルゼンスキーは、短距離から中距離まで走ることのできる万能枠のキャラとして、上位ランカーたちの中でも、様々な使い方をしている方が多いです。

その中でも特に、使用率の高かった短距離逃げとしての水着マルゼンスキーの育成論を紹介したいと思います。

継承で優先すべき因子

水着マルゼンスキーにおすすめの因子は上記5つです。

青因子に関しては、パワーとスタミナを因子で盛ってください。

赤因子は短距離、逃げは必須、できれば中距離と長距離の因子も振れると育成中のレースが安定します。

最終的に目指したいステータス例

最終ステータス目標
スピード	スタミナ	パワー	根性	賢さ
1200	400	800	350	1200

最終ステータスはスピードSS、賢さSS、パワーA以上を目指して育成していきます。

適性は因子継承時の運になりますが、短距離、逃げをSに上げることができれば理想形になります。

水着マルゼンスキーのおすすめデッキ

デッキ編成例

▼サポートカードのタイプ配分

3				2	1

代用サポートカード

サポートカード	名前/特徴/おすすめスキル
	［輝く景色の、その先に］サイレンススズカ
	・スピード枠の代用 ・スキル枠として採用したい ・練習効率も悪くはない
	［一流プランニング］キングヘイロー
	・スピード枠の代用 ・短距離向けのスキルと汎用性の高いスキルを持つ
	,［マーベラス☆大作戦］マーベラスサンデー
	・代用というより使い分け ・デバフ盛りしたい時に活躍する ・賢さの代用としても重宝する

おすすめのスキル・習得タイミング

狙いたいヒントについて

今回の編成ではターボやバクシンオーのスキルを優先して取るといいでしょう。

しかし、練習は基本スピード、賢さのどっちかしか行わないので、スタミナや根性にヒントが出ていても取りに行くことはやめましょう。

※絆上げで根性やスタミナに4人いた場合などは除く

スキルの習得タイミングについて

序盤でスキルを取る場合は必要最低限のみ

基本的にはヒントレベルを上げてから習得したいので、育成中にスキルを取る際には慎重に取るようにしましょう。

水着マルゼンスキーは基本スキルなしでも育成中のレースで勝てますが、固有スキルの発動条件が回復スキルの発動なので、1~2個の回復スキルは取っておいたほうがいいかもしれません。

緑スキルやデバフスキルは最後にまとめて取る

育成中にデバフスキルや緑スキルを取るのはやめましょう。

デバフスキルと緑スキルは、育成後に取ることでヒントレベルを逃すこともなく、全てのスキルが揃った中で選べるので、スキルPtを無駄にする可能性がなくなります。

取るべきスキル

スキルは合計10個は取りたい

スキルの取得個数は金スキル3~4個＋通常スキル6個が最低ラインです。

チーム競技場で安定して勝ちたい場合は金スキル4個以上は取っておいた方がいいでしょう。

配分としては加速・速度系5：回復2：緑２：デバフ2がおすすめです！

水着マルゼンスキーの育成立ち回り

水着マルゼンスキーの目標レース

☑意識するポイント

目標以外で8戦程度出走

上記のレースに全て出走すると、合計20戦程度になります。スキルPtやファンファン数も充分に稼げるので、できる限りレースには出走させるようにしましょう。

特段G1レースでなければいけないというわけではないため、上記以外のG2、G3レースでも構いません。

長距離レースはスタミナ不足で負ける可能性が高いため、省略しています。スタミナがある程度盛れている方は、長距離レースも出走してもいいでしょう。

友情ボーナスでの上昇値が合計70を超えている場合は、レースよりも練習を優先したいので、練習とどちらが効率がいいか判断して出走にしましょう！

トレーニングは基本スピード/賢さのみ

対人向け水着マルゼンスキーのトレーニング優先度は、
【スピード＞賢さ>その他】です。

基本的にはトレーニングレベル5で友情トレーニング重複を狙うために最初の段階からスピード、賢さ以外の育成はなるべく控えましょう。

ジュニア級のうちにスピードの練習レベルを3以上にできていれば、スピードカンストは余裕でしょう。

スピードがカンストしそうになったら、パワー練習を行うといいです。

ステータス目安

朝日杯FSまでに目指すステータス

朝日杯までにスピードと賢さを300以上にまであげておきましょう。

スキルは取らなくても勝つことができます。

安田記念(シニア級)までに目指すステータス

高松宮記念までにスピードをA+まで上げておけば、パワー練習に回せる余力ができます。

加速系スキルを1つか2つ取っておけば、ステータスだけで勝つことができます。

夏合宿はできる限り休まず賢さ1回+その他3回

クラシック級+シニア級で6月後半に宝塚記念に出走する可能性があるため、5月後半までにスタミナは回復しておきましょう。

しかし、できる限り休まずに賢さ1回+その他3回や、賢さ2回+その他2回でステータスを伸ばしましょう。

基本は友情トレーニングが来ているスピード、パワー、賢さの中から選択しますが、合宿後の天皇賞に向けて、最低でもスピードを900は確保したいので、どこにも友情トレーニングが来ていないタイミングでスタミナのトレーニングを行うのも重要です。

スピードと賢さは1200を目指す

水着マルゼンスキーのスピードと賢さはカンストを狙っていきたいです。

スピードと賢さに成長率を15%持っているので、カンスト自体は難しくはないでしょう。

賢さのカンストは必須ではないですが、できる限り上げておいてください。（スキル発動率アップのため）

パワーは因子とスピード練習で伸ばせますので、パワーは結構いいところまで行きます。

※新キャラ以外は50音順にウマ娘を並べています。

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育成ウマ娘	育成論
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アグネスタキオン	・URA ・アオハル杯 ・チーム競技場
アグネスデジタル	・URA
アドマイヤベガ	・URA
ウイニングチケット	・URA
ウオッカ	・URA ・アオハル杯 ・チーム競技場
エアグルーヴ	・URA ・アオハル杯 ・チーム競技場
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エイシンフラッシュ	・URA ・アオハル杯
新衣装エイシンフラッシュ	・URA
エルコンドルパサー	・URA ・チーム競技場
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オグリキャップ	・URA ・アオハル杯 ・チーム競技場
新衣装オグリキャップ	・URA
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キタサンブラック	・URA
キングヘイロー	・URA ・チーム競技場
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ゴールドシチー	・URA ・チーム競技場
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サイレンススズカ	・URA ・チーム競技場
サクラチヨノオー	・URAシナリオ
サクラバクシンオー	・URA ・アオハル杯 ・チーム競技場
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水着マルゼンスキー	・URA ・チーム競技場
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