【ウマ娘】水着マルゼンスキーの育成論｜URAシナリオ

水着マルゼンスキーの育成論

マイル逃げで育成しよう

最終ステータス目標
スピード	スタミナ	パワー	根性	賢さ
1000	400	400	350	1000

水着マルゼンスキーでURA優勝を目指すには、「マイル逃げ」で育成するのがおすすめです。

スタミナ不足に気を付けて育成をしよう

目標レースに中距離レースが多いため、スタミナ不足に気をつけながら育成することで、比較的簡単にURA優勝までいくことができます。

スピードトレーニング中心でURA優勝は安定する

目標ステータスまで届かなくても、基本的にはスピードトレーニングをメインで行っていけばURA優勝まで安定育成できるのが逃げの強みと言えるでしょう。

継承で優先すべき因子

成長補正のかかったスピードを重点的にトレーニングするため、継承でスタミナを上げるのがおすすめです。

また、マルゼンスキーは中距離適性がBでありながら、目標レースに中距離が組み込まれているので継承で必ずAにするようにしましょう。

マルゼンスキーのおすすめデッキ

▼サポートカードのタイプ配分

3				2	1

代用サポートカード

サポートカード	名前/特徴/おすすめスキル
	［一流プランニング］キングヘイロー
	・汎用回復スキル「コーナー回復〇」を習得可能 ・イベントでスピードに振りやすい
	コーナー回復〇/末脚
	［見習い魔女と長い夜］スイープトウショウ
	・イベントで「愛嬌○」を獲得可能 ・トレーニング効果アップ10％が優秀
	ポジションセンス
	［おもい、ねがう］メジロドーベル
	・賢さ枠の代用 ・無課金で完凸できる ・練習性能も高く、ファインモーションの入れ替え候補
	負けん気
	［共に同じ道を！］桐生院葵
	・イベントで絶好調をキープしやすい ・お出かけでやる気と体力とステUP ・イベントによるスキルptUPでスキルを獲得しやすい
	おひとり様/ふり絞り

育成中に取るべきスキル

回復スキルは必ず取ろう

水着マルゼンスキーの固有スキルの発動条件は「スキルで持久力が回復すること」になっていますので、必ず回復スキルは2個以上取るようにしてください。1つではレース中に発動しない可能性があるため、複数とっておくことが重要になります。

水着マルゼンスキーの立ち回り

育成前の注意点

継承によってサポートカードを変えよう

スタミナを多く継承できている場合には上記のサポート編成でも構いませんが、継承イベントでステータスの上昇があまり見込めない場合は編成を変える必要があります。

スタミナ不足で勝てないことが多いため、賢さカードをスタミナカードに変更して挑むのがおすすめです。

序盤（合宿まで）の立ち回り

序盤のスタミナ不足に注意

マルゼンスキーの目標レースでは、クラシック級5月の日本ダービーが第一の関門となります。

ある程度スタミナが必要になるので、因子継承と回復スキルでどうにかスタミナを補うようにするといいです。

特に回復スキルは一番ヒントレベルが上がっているものから順番に取るようにしましょう。

絆ゲージ上げを最優先

最序盤は人数が多い場所でトレーニングを行いますが、スピード,スタミナ,賢さ以外は狙わないようにしてください。（スタミナは序盤に限り、不足しないようにするため）

4人集まっているなど圧倒的な差がある時は別ですが、上記以外のトレーニングは優先度を下げて判断しましょう。

もし、たづなさんを編成している場合には、年明けまでにたづなさんを追っておく必要があります。

夏合宿やイベントはバランスも重視

マルゼンスキーは、スタミナトレーニングをあまり行わないため、根性が非常に上がりにくくなっています。

序盤の目標として200以上は確保しておきたいので、夏合宿やイベント選択肢で根性を上げておくと安定感が増すでしょう。

クラシック級おすすめレース

中盤以降（合宿以降）の立ち回り

友情トレーニングを狙う

序盤で基礎となるステータスを固めたら、中盤以降は友情トレーニングを狙ってステータスを上げていきます。

夏合宿までにスピードのトレーニングLv5まで上がっていたらS以上のステータスを目指すことができるはずです。

ここまできたら目標レースで躓くことは少ないはずなので、このまま突き進みましょう。

体力管理は慎重に

上述の通り、友情トレーニングを狙って育成したいため、何も発生していないトレーニングを行うのは出来るだけ避けましょう。

次のターンに友情トレーニングが発生した場合のことを想定して、体力が半分程度あってもお休みを選択するのがおすすめです。

スピードがカンストしそうになったら、スタミナ練習に切り替える

中盤以降で重要なのが、スピードの管理です。練習やレースで1200を超えてしまった分は0になってしまうため、非常に勿体無いことになります。そこで、中盤以降でスピードが1000を超えたら優先度を落としてスタミナ練習を優先して行うようにしましょう。

スタミナと根性は不足しがちなため、スピードがカンストしそうだなと感じたら、すぐにスタミナ練習と賢さ練習に切り替えることが、バランスの良い育成をするコツになります。

目安としては、シニア級合宿時にスピードが1050を超えていたら、賢さ練習だけでも1200近くまでもっていくことができるでしょう。

シニア級おすすめレース

鬼門レースのステータス目安

勝てる最低ラインのステータスを掲載しています。スキルによってはスタミナを回復スキルで補うことも可能です。

日本ダービー(クラシック級)

安田記念(シニア級)

育成完了前で取りたいスキル

上記の表は査定（評価点）を少しでも効率的に上げるためにとって欲しいスキルの表になっています。

評価ミッションをクリアしたい方にはおすすめですが、チーム競技場やイベントで使いたい場合には、金スキルを優先させましょう。

水着マルゼンスキーの育成基本情報

水着マルゼンスキーの目標レース

※新キャラ以外は50音順にウマ娘を並べています。

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