【Apex】初心者におすすめの練習方法【エーペックス】

練習をする前に設定を必ずしておこう

まず練習を始める前に各種設定を行っておきましょう。

自分が一番やりやすいと思った設定を試して、そこから気になった部分などを徐々に変えていき、理想の設定を見つけていきましょう。

設定は試合中でも変更する事が出来ますが、落ち着いて設定が出来る射撃訓練場で最初は設定をしましょう。

エイム感度は低めから試していく

エイムの感度は基本的には低めから設定して、徐々に感度を上げていくようにしましょう。

いきなり高い状態でスタートしてしまうと、少しの操作でも視点が動いてしまいエイムどころではなくなってしまいます。

APEXで初めてFPSゲームをやる方は特に感度の設定方法は注意して設定を進めましょう。

通常時とエイムの感度は別なので要注意

通常時(移動時)の感度とサイトを覗いている時の感度は別で設定が出来るので、詳細に設定したい方は必ず設定をしておきましょう。

画面の設定はお好みで問題なし

画面の設定に関しては基本的に好みによる部分が多いので、自分好みの設定にしましょう。

特にこだわりがなければ基本設定は"低"に設定しておくのが無難です。

射撃訓練場でおすすめのエイム練習

的を好きなように撃つ

FPS未経験、APEX初プレイの方向け

FPS未経験の方やAPEXを始めてプレイする方は、好きな武器を使って倒れる的や動く的など好きなように撃ってみましょう。

この時にそれぞれの武器の名前や、使用する弾薬やダメージなどを覚えていくようにしましょう。

アタッチメントなどは好きなように装備してみて、どれを付けるとどんな感じに変わるのか実際に確かめてみましょう。

リコイルコントロールの練習方法

FPS&APEX未経験、反動制御が苦手な人向け

武器の特徴やゲームの操作などを理解したら、「リコイルコントロール(反動制御)」の練習をしましょう。

リコイルコントロールの練習ではアサルトライフルの「R-301」を拡張マガジン(紫or金)のみを付けた状態で行います。

▼おすすめの練習メニュー

基本的にPS4でもPCでも同様の練習を行いましょう。

慣れてきたらBOTのみを撃つだけでも問題はないので、リコイルに慣れるまでは根気強くしっかりと確認しながら練習した方が効率が良いです。

フリックショット(エイム)の練習方法

瞬間的に敵に当てるのが苦手な人向け

フリックエイムは瞬間的に敵にエイムを合わせて射撃する撃ち方です。フリックショットはショットガンやウィングマン、スナイパーを持つ際に重要な技術となります。

練習では「P2020」か「ウィングマン」または単発撃ちが出来るARなどを持って練習しましょう。

この時にスコープなどのアタッチメントはお好みで付けて問題はありません。

▼おすすめの練習メニュー

▲最初はゆっくり正確に！徐々に早くしていくのがおすすめ。(練習方法2)

フリックショットの練習は基本的には【1】~【4】をベースに行いましょう。最初は難しいと思うのでゆっくりと丁寧にエイムする事を心がけて徐々に速度を上げていきましょう。

追いエイム(トラッキングエイム)

移動する敵に当てるのが苦手な人向け

トラッキングエイムは相手を追いかけるようにしてエイムを継続的にし続ける撃ち方です。

追いエイムを練習する時はアサルトライフルやサブマシンガンを持って練習するのがおすすめです。

▼おすすめの練習メニュー

▲常にエイムを頭に合わせる事が重要。(練習方法3)

トラッキングエイムはapexの射撃訓練場だとやれる事が限られてしまうので、外部のエイム練習ソフトを使用するのがおすすめです。

射撃訓練場で練習する場合であれば友達などに実際に動いてもらって、弾を当て続けるのが一番練習になります。

ダミー人形を動かしてみよう

シーズン16から、射撃訓練場にアップデートが入り、ダミー人形を動かせるようになりました。止まっている敵にエイムを合わせられるようになったら、ダミー人形を左右に動かしてさらに追いエイムを練習しましょう。

キャラコンの練習方法

射撃訓練場でひたすらキャラクターを動かす

基本的にキャラクターコントロール(キャラコン)を練習する場合は、練習したい動作を繰り返して練習しましょう。

「壁ジャンプ」や「バニーホップ」など、自分が習得したいテクニックのやり方を頭で理解する事も大切です。

キャラコンはとにかくキャラクターに触れて、操作などに慣れる事が一番大事なので、キャラクターをいっぱい動かして慣れていきましょう。

キャラコンの解説はこちら！

└壁ジャンプのやり方など動画付き解説

小技やテクニックの解説はこちら！

└知ってると得をする！？小技などの解説

障害物を使い実践を意識して動く

射撃訓練場では様々な障害物がいたる所に存在するので、それらの障害物を使って実践を意識しながら動いてみましょう。

障害物を乗り越えてから敵を撃ったり、エルボーピーク(肩のみを出す)などをしてみて射撃してみるなど、色々な事を想定しながら練習をしてみましょう。

コントロールモードで実際に対人練習

射撃訓練場での練習が終わったら、コントロールモードが開催されている時はコントロールモードで実践に近い練習を行いましょう。

色々な武器を使ってみる

コントロールモードでは色々な武器を使用する事が出来るので、実際に動く敵に対して当てやすい武器を探しましょう。

練習なので最初は当たらなくても問題ないので、色々な武器を試してみるのがおすすめです。

上手い人の動きを参考にしてみる

1対1で戦闘になった際に上手い人がどのように動いて戦っているのか参考にしてみましょう。

どのように動かれると自身が当てにくいのか覚えておき、当てにくい動きを訓練場などで練習しましょう。

おすすめのエイム練習ソフト(外部ツール)

エイム練習をする際におすすめの練習ソフトなどをまとめて掲載しています。PCのユーザーの方であればエイム練習ソフトなども活用しながら練習をするのがおすすめです。

KovaaK 2.0(有料ソフト)

KovaaK 2.0は豊富な練習マップが用意されており、apexだけでなく他のゲームでも役に立つ練習マップが用意されています。

apexの練習をする場合であれば、トラッキングエイムの練習をするのが一番おすすめです。

中でもおすすめなのが、「Bounce 180 Tracking」と呼ばれるマップです。このマップは日本でも有名な「アルブラレリー(Albralelie)」選手も配信中にプレイしている事もあるマップです。

▶KovaaK 2.0の購入ページはこちら

AIM LAB(無料)

AIM LABは無料でエイム練習が出来るソフトです。AIM LABも様々な練習マップが用意されています。

このソフトでの利点は結果画面で自身のエイムの特徴などを把握する事が出来る事です。

細かくエイムの分析をしてくれるので、自身の苦手な部分を理解しやすいのでより効率の良い練習を行う事ができるようになります。

▶AIM LABインストールページはこちら

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