【ウィズダフネ】転職後キャラランキング【ウィザードリィ ダフネ】
ウィズダフネ(ウィザードリィ ダフネ)の転職を考慮したキャラランキングです。転職して元の職に戻ればどのキャラでも前の職よりは強くなりますが、特に優秀なキャラを上位に位置付けています。転職して強いキャラを探すときに参照してください。
目次 (転職後キャラランキング)
キャラランクリンク
転職込みキャラランク
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SS
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S+
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S
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A+
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A
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B
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C
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D
転職最強キャラの評価
評価基準
・ストーリー、イベントに左右されずどんな状況でも活躍できるかを基準に評価。
・ランクが上がるほどパーティに入れておきたいキャラ。
・往復の難易度が高いため、基本的に片道転職で評価
SSランク
| キャラ | 転職のメリット /デメリット | 寸評と運用例 |
|---|---|---|
アリス | 【メリット】 ・僧侶と魔術師の両方の呪文が使える ・エルフの高い知恵を発揮できる ・バフは転職後も優秀 ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・魔術師になることでHPが下がり打たれ弱くなる ・鎧、兜などが装備できない | ・ラバディオスは後列中央で引き続き使え、全体魔法はラミガル、副属性はハリト系を覚える。 ・味方強化パッシブも発動させやすく効き目の長いバフはそのままに、デバフ攻撃回復と死角がなくなるが倒れやすくなったことには注意。 ・魔術師を修めて僧侶に戻れたら最強と言っても過言ではない。 |
S+ランク
| キャラ | 転職のメリット /デメリット | 寸評と運用例 |
|---|---|---|
アルボリス | 【メリット】 ・鍵開けも本職には劣るが可能 ・僧侶マスタリをもらえる ・運が必要だが僧侶→盗賊に戻せれば最速バッファーになれる ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・SPは盗賊時の4割程になる ・ハイディング不意打ちは使えなくなる | ・SPが少なくなるので連発しにくくなるがアストラルブレイクは相変わらず強力 ・パッシブで前後左右の中立・悪の味方を強化できるのも強力 ・エルフなのでMPの量は申し分なく、範囲攻撃魔法などを継承させてやると使い勝手がよくなる ・やることない時は大騒ぎのメイスを持たせて小突いてるだけでも敵陣をかく乱できる上に、両手槌が強化されたことでダメージもそこそこ期待できるようになった ・転職証が絡むが盗賊に戻して最速バッファーとして使う未来もアリ |
![]() 放浪ラナヴィーユ ラナヴィーユ | 【メリット】 ・同列の善と中立の味方を強化 ・力に振っておけば戦士に転職しても強い ・戦士に転職することで固有スキルの行動速度アップがより活きるようになる 【デメリット】 ・カバー、ビハインドカバー、騎士の守りは使えなくなる | ・回避運用が光る。 騎士を経由していることから被弾にも強く奇襲されたとしても防御が上がる。 そのままでも強いが力厳選できれば敵をなぎ倒してくれる。 同列にかかるバフも◎ ・装備で行動力をコントロールしやすくなったのもよい ・通常ラナは放浪と比べて片手剣と軽鎧で行動力ボーナスなどはないが、開き直って両手斧を持たせて強力な追撃反撃を期待するのも面白い。 ・両手斧の場合加護が盛れなくなるが通常攻撃が片手剣時の強撃や精密攻撃並になるのでSPを温存しやすく、その分をセルフヒーリングや新たに追加された不滅の一撃などに回せるので生存率向上にも一役買う ・命中率が欲しい場合は片手剣、それ以外は両手武器といった感じで使えば大立ち回りをしてくれる |
![]() リンネ | 【メリット】 ・箱開けが忍者時より安定 ・自身と前後左右の悪の味方の会心を上昇 【デメリット】 ・二刀流、乱れ投げ、隠れ身、不意打ち、クリティカルが使えなくなる | ・盗賊の心得、狡猾な追撃は火力アップに一役買う ・不死武器を持っていれば終の刻には不死特効が乗る上、忍者では扱えなかった弓が使えるようになったので鍛えた破魔の弓を持たせてやると城塞の不死系統を一掃できる ・空蝉や疾風などは盗賊でも発動するので回避運用と非常に相性が良い ・霧消が使える数少ないキャラであり、宝典などでLV2にしてやると列、LV3で全体のバフを消してくれる ・鎧通し、命中安定の精密攻撃、ハイディング不意打ち、霧消、ブラッドエッジ、箱開けなどやれることは多い。 ・忍者時とは違い片手杖が装備できるようになる上にエルフの特性上MPが多いため魔法を覚えさせてやっても面白い。両手杖ではないので攻撃魔法はあてにならないがバフデバフや回復をメインに覚えれば器用に立ち回れる ・クリティカルを狙いたいなら忍者、弓で不意打ち、精密攻撃や鎧通しで大ダメージを狙いたいなら盗賊とどちらも強みがある |
Sランク
| キャラ | 転職のメリット /デメリット | 寸評と運用例 |
|---|---|---|
![]() デボラ | 【メリット】 ・騎士のスキルで死亡率が下がる ・パッシブでスタンバッシュや精密攻撃と連発しても息切れしにくい ・騎士だが回避が高いので回避運用も可能 ・鍵開けも本職には劣るが可能 【デメリット】 ・ハイディング不意打ちが使えなくなる | 転職しないで盗賊のまま運用もいいが、LV50にもなると他の盗賊も探索でSP不足になることが少ないためSP回復の恩恵があまり目立たなくなり、火力的には同じ鍛え方をしたアメリアやミラナ、転職オリーブや転職ガストンでも代打は務まる。 騎士に転職しても火力的には他のキャラでも良いという立ち位置に思われがちだが騎士の力で精密攻撃は強力な上、SP回復はどの状況でも腐らない。生存率向上に一役買う騎士のパッシブスキルを拾えるのもおいしい。 ・LV51で覚える騎士の守りは味方全体のどんなダメージも1ターン軽減するという便利なもので、使っておけばパーティ全員の生存率がかなりあがる。 ・盗賊技のブラッドエッジもボス戦やタフな相手などに使いやすい。 |
![]() エカテリーナ ![]() 夏影エカテリーナ | 【メリット】 ・僧侶と魔術師の両方の呪文が使える ・僧侶になることで打たれ強くなる ・確率で奇襲無効 ・マレインを覚えてさらに不死の敵に強くなる ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・ラエルリクが後列中央以外だと使えなくなる | ・ラエルリクが後列中央、戦闘中一回のみと使いにくくなるが、その欠点を補って余りある活躍を見込める。 ・奇襲無効は相変わらず強く、僧侶になることで増えたHPにバフデバフ攻撃回復と死角がなくなる ・夏影スタイルは後列の際ダメージ軽減、HP1割UPなのでタフさを求めるなら夏影、不死へのダメージを求めるなら通常と切り分けて使える ・鍛えた両手槌で後ろから殴るのもアリ。魔法ほどではないが魔法職の物理攻撃としては満足感のある一撃+気絶を期待できる |
A+ランク
| キャラ | 転職のメリット /デメリット | 寸評と運用例 |
|---|---|---|
![]() アベニウス | 【メリット】 ・僧侶魔法を修得 ・僧侶武器マスタリを修得 ・追撃、反撃持ち ・攻守ともに魔獣に強い ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・前衛もこなせるが当然火力は下がる ・SPは戦士時の4割程度になる ・渾身の一撃は使えなくなる | ・僧侶マスタリ、僧侶魔法を覚えることで火力アップ、回復もこなせるようになった。 ・前衛運用する場合火力を求めるなら両手槌、安定感を求めるなら片手槌と信仰の守護盾。 ・運が高く、追撃もでやすいので火力は戦士と比べて落ちるとはいえ戦力にはなる ・人間なので信仰心は伸びやすく、僧侶運用も可能だがアベニウスの本領発揮は僧侶を修めてから戦士に戻ってからだろう。 |
![]() キリハ | 【メリット】 ・継承してない場合追撃、反撃を習得できる ・渾身の一撃で安定したダメージ ・運の高い人間なので追撃、反撃が発生しやすい 【デメリット】 ・二刀流、乱れ投げ、隠れ身、不意打ち、クリティカルが使えなくなる | ・戦士になることで両手武器が装備できるようになり、HPが増えタフになった。渾身の一撃を覚えることでクリティカルが効かなかったボス戦でも活躍できるように。 ・短剣装備で回避が上がる上、空蝉や疾風などは戦士でも発動するので回避運用と非常に相性が良い ・霧消が使える数少ないキャラであり、宝典などでLV2にしてやると列、LV3で全体のバフを消してくれるので渾身、鎧通し、霧消などなどボス戦で忍者時とは違った活躍をするキャラとなるだろう。 |
![]() 赤ひげ | 【メリット】 ・ドワーフとシナジーのある騎士になることでかなり倒れにくい ・僧侶マスタリ有り ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・MPは僧侶時の2~3割程度になる | ・騎士になることでとてもタフに。反逆の祈り、騎士の守りとボス戦で活躍するスキルを持っている。 ・MPが僧侶時の2~3割とかなり少なくなるのでボス戦で反逆の祈りを使う場合は道中でほとんどMPを使えなくなる ・それでも新しく覚えるスタンバッシュやタフなボディで道中でやることがなくなるということはないだろう ・赤ひげに限った話ではないが後衛で各種カバーを使うのも一手。パーティの生存率がかなり上がる |
リヴァナ | 【メリット】 ・騎士のパッシブで死ににくい ・追撃、反撃が発生しやすい ・両手斧でも命中させやすい 【デメリット】 ・SPが戦士時より1~2割下がる ・渾身の一撃は使えなくなる | ・火力不足に陥りやすい騎士でも固有アクティブスキルのおかげでそこそこのダメージソースとしても期待できる。 ・騎士としての性質上両手斧は相性が悪いが、開き直って槍や弓を持たせて後列に置き、敵の攻撃が激しい場所では騎士の守りなどを使い、攻撃できそうなら白夜叉の水月と器用に戦える。 |
Aランク
| キャラ | 転職のメリット /デメリット | 寸評と運用例 |
|---|---|---|
ジラルド | 【メリット】 ・片手剣を装備することで回避UP ・反撃、追撃を修得 ・騎士のパッシブで倒れにくい 【デメリット】 ・カバー、ビハインドカバー、騎士の守りは使えなくなる | ・雷鳴撃、騎士のパッシブはそのままに追撃、反撃を覚えさらにダメージを稼ぎやすくなった。戦士になると力がメキメキと伸び、力個体であればドワーフに匹敵する力になる。 ・固有パッシブのおかげで回避を盛りやすく、戦士になったことでさらに回避運用がしやすくなった。被弾しても騎士パッシブのおかげで倒れにくい ・カシナートやまっぷたつがあれば渡すのも面白い |
![]() ゲルルフ | 【メリット】 ・僧侶魔法が使えるようになる ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 ・僧侶武器マスタリがもらえるのはありがたい ・追撃、反撃持ち 【デメリット】 ・前衛もこなせるが当然火力は下がる ・SPは戦士時の4割程度になる ・渾身の一撃は使えなくなる | ・神力MPはそれなりで前衛でバフしながら敵を両手槌で殴りつつピンチになったら杖に持ちかえて回復といった運用が可能になるが、戦士時に比べタフさも回避も下がっているので基本的には後衛運用推奨 ・転職を見込んで信仰心に振ると中途半端になるので力特化がやはり扱いやすい。両手武器で命中率下がらないのも〇 ・両手杖を鍛えればある程度攻撃力もでるので両手槌に持ち替えるのが面倒な場合は参考に |
![]() マリアンヌ 聖女マリアンヌ | 【メリット】 ・僧侶と魔術師の両方の呪文が使える ・パッシブで僧侶魔法が相変わらず低コストで使える ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・魔術師になることでHPが下がり打たれ弱くなる ・鎧、兜などが装備できない | ・人を助けるためにがめつくなった僧侶。 ・全体魔法はラフェルを覚え副属性はエルリク系を覚える ・一部の僧侶魔法を省エネで使える。 ・パッシブで節約したMPでバフデバフ攻撃回復と死角がなくなるが打たれ弱くなったのには注意。 ・聖女スタイルはディオスのMP消費が通常より抑えられているためディオスを連発する状況下では聖女のほうがMP節約ができる。 |
![]() ミラナ | 【メリット】 ・転職後はエルフの高い知恵を余すことなく使える ・探知が高い 【デメリット】 ・元々華奢だったものが更に紙装甲に ・前衛としては全く使えなくなる | ・知恵厳選すればフルート並かそれ以上に活躍してくれる。覚える魔法はラゼルオス。 ・前後の悪が強くなるバフも強力 ・鍵開けも本職には劣るが可能 ・僧侶魔法を継承させればさらに死角がなくなる ・あまり使い道のないSPをブラッドエッジで活かせるが後衛なのでやることがなくて当たればラッキーくらいに思っておこう |
![]() アーシャ 逢魔アーシャ | 【メリット】 ・僧侶と魔術師の両方の呪文が使える ・僧侶になることでHPが上がり打たれ強くなる ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・ラハリトが使えなくなる | ・克己でHPが増えるため前衛僧侶としても戦えるが力に振る運用でもしない限り火力は不足気味。隣接する善の味方に毒麻痺石化バフを与えるのでそれらがきついときに陣形を組みやすいというのは利点 ・知恵、信仰心両方に振って両方使うのも強い。もちろん片方特化でも問題ない ・全体魔法が使えなくなるがバフデバフ攻撃回復できるキャラがいるだけで余裕がすごく生まれる ・逢魔アーシャは状態異常を効かせやすくなるので状況に応じてスタイルを変えていこう |
![]() エーミル | 【メリット】 ・僧侶と魔術師の両方の呪文が使える ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 ・同列のエルフの光属性ダメージを軽減できる 【デメリット】 ・魔術師になることでHPが下がり打たれ弱くなる | ・全体魔法はラフォロスを覚えるのでアダムと差別化できてないと思われがちだがこちらは性格が善。 ・同列のエルフの光属性ダメージを軽減できるのでミラナ、エルドラド、エルダー、シェリリーニャ、リンネ、名もなきエルフなど闇エルフとセットで使うと弱点を補える。 ・アダムにはMP節約やシナジーの受けやすさで劣るがエルフ魔術師が弱いわけがない。知恵厳選がおすすめ |
![]() バケシュ | 【メリット】 ・ドワーフの高い力を発揮できる戦士 ・追撃反撃をできるように ・HPが上がり倒れにくくなった 【デメリット】 ・ハイディング不意打ちは使えなくなる ・回避運用可能だがハードルは高くなる ・SPは盗賊時の八割ほどになる | ・盗賊時でも強力だったが戦士になることで追撃反撃を獲得しさらに強力に。力がモリモリ伸びるので力厳選できればゲルルフ並みの火力になり敵をぶち回してくれる。 ・強撃を獲得できる上精密攻撃も持っているので素早い敵にも攻撃を当てやすい。強撃のレベルを上げられるならなお良し ・同列のドワーフに対するバフがあるので土ダメージが気になる場合は他のドワーフとスクラムを組むことも可。 ・ブラッドエッジ、不滅の一撃、渾身の一撃を覚えることで前衛としては十分すぎる働きをしてくれるだろう |
![]() アメリア | 【メリット】 ・戦士の力で精密攻撃が使える ・反撃、追撃も無難に強い 【デメリット】 ・ハイディングはできなくなる ・鍵開けも本職には劣るが可能 | ・力厳選しておけばクロエ並みの攻撃力を発揮し、追撃反撃の発生率も低くないため戦闘力が高い。回避運用もできる上HPが高くタフなのも〇 ・盗賊で覚えた精密攻撃で回避が高い相手にも安定してダメージを出せる。通常攻撃でも雑魚を十分踏み散らしてくれるだろう ・ブラッドエッジ、不滅の一撃、渾身の一撃を覚えることで前衛としては十分すぎる働きをしてくれるだろう。 |
![]() アレックス | 【メリット】 ・戦士になることで回避運用をしやすくなり行動速度も上げやすくなる ・騎士のパッシブで死ににくい ・回避運用も可能に 【デメリット】 ・耐久力は下がる ・カバー、ビハインドカバー、騎士の守りは使えなくなる | ・貴族の兄ちゃん。戦士にすると力がグングン伸び、さらに力個体であれば火力面は文句のつけようがないだろう。 ・回避運用で問題なく立ち回れ、騎士のスキルが優秀なため被弾しても倒れにくい。 ・隣接する火属性に対し風属性に対するダメージ増加バフを持っているため、クロエやアメリア、ラナヴィーユとファランクスを組んで風属性の敵をぶちのめすという画も期待できる |
![]() クラリーサ | 【メリット】 ・戦士になることで回避運用をしやすくなり行動速度も上げやすくなる ・騎士のパッシブで死ににくい ・回避運用も可能に ・混乱魅了恐怖に強い 【デメリット】 ・耐久力は下がる ・カバー、ビハインドカバー、騎士の守りは使えなくなる | ・大貴族の令嬢。アレックスと同じく力がよく伸びるので騎士運用よりも戦士運用を見越して厳選すると吉。 ・回避運用で問題なく立ち回れ、騎士のスキルが優秀なため被弾しても倒れにくい。 ・隣接する中立の味方に混乱魅了恐怖態勢を付与してくれる。 |
![]() アダム アダム(千年卿) | 【メリット】 ・僧侶と魔術師の両方の呪文が使える ・僧侶になることで打たれ強くなる ・パッシブが優秀 ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・ラフォロスが後列中央以外だと使えなくなる | ・ラフォロスが後列中央、戦闘中一回のみと使いにくくなるが、その欠点を補って余りある活躍を見込める。 ・僧侶になることで増えたHPにパッシブで節約したMPでバフデバフ攻撃回復と死角がなくなる ・千年卿スタイルはMP節約はなくなるが前後の光属性を強化するパッシブを持っているので状況に応じて使い分けるといいだろう ・鍛えた両手槌で後ろから殴るのもアリ。魔法ほどではないが魔法職の物理攻撃としては満足感のある一撃+気絶を期待できる |
シェリリーニャ | 【メリット】 ・僧侶と魔術師の両方の呪文が使える ・僧侶になることで打たれ強くなる ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・MPが僧侶時より1割程下がる ・ラゼルオスが使えなくなる | ・僧侶になることで増えたHPにバフデバフ攻撃回復と死角がなくなる ・MPに気を付けないと回復したいときに寝てることがあるので、僧侶と組ませると安定する。僧侶と組ませるのは魔術師時と同じ運用だがやれることが増えるので使い勝手は良い ・転職で増えたHPとパッシブの回避をあてにして前衛でハンマーを振り回すのも面白いかもしれない |
![]() エリゼ | 【メリット】 ・騎士になることでエルフの撃たれ弱さをカバー ・発動条件の緩いバフは相変わらず優秀 【デメリット】 ・タフにはなったが回避がしにくくなり逆にピンチになることも ・後衛運用しているのなら戦士のままでも良い ・渾身の一撃は使えなくなる | ・みんな大好きエリゼ姐さん。騎士になることでタフさをゲットしたがHPの量はそれほど変わらないので回避が落ちた分逆に倒れやすくなった感も。 ・パッシブは相変わらず優秀で中立キャラのお供としても優秀 ・欲を言えばもう一度戦士に戻れたら騎士スキル持った前衛回避戦士として大活躍できるがコスト的にも運的にも愛が試される。 …がエリゼを愛しているのなら戦士に戻すことを躊躇うべきではないだろう ・LV51で覚える騎士の守りは味方全体のどんなダメージも1ターン軽減するという便利なもので、使っておけばパーティ全員の生存率がかなりあがる。 ・両手杖が装備できるので割と多いMPを活かして魔法を覚えさせるのも一興 |
![]() クロエ ![]() 夏影クロエ | 【メリット】 ・騎士になっても火力が相変わらず高い ・元々倒れにくかったが騎士パッシブでさらに倒れにくくなった ・冒険者特効 ・反撃追撃持ち 【デメリット】 ・戦士のままでも十分強い ・回避運用は引き続き可能だが回避は盛りにくくなる ・渾身の一撃は使えなくなる | ・力厳選をすることで他の追随を許さない爆発力を見せつける獣人少女姉ちゃん。 ・敵を瞬殺し冒険者相手には気の毒になるくらいのダメージを叩き出す。追撃もあるので火力はOP気味。 ・騎士にすると火力は若干落ちるがスタンバッシュをはじめ騎士のスキルが拾えるのは魅力的。欲を言えばもう一度戦士に戻れたら強いがコスト的にも運的にも厳しい。 ・LV51で覚える騎士の守りは味方全体のどんなダメージも1ターン軽減するという便利なもので、使っておけばパーティ全員の生存率がかなりあがる。 ・夏影スタイルは冒険者ではない人族に特効というものなので、冒険者が多いところでは通常、それ以外の人族が多いところでは夏影と切り替えていける。…全人族に特効じゃダメだったのだろうか |
Bランク
| キャラ | 転職のメリット /デメリット | 寸評と運用例 |
|---|---|---|
![]() バルバラ | 【メリット】 ・騎士のパッシブが活かせる ・獣人盗賊というシナジー ・引き続き騎士スキルのSPは節約できる 【デメリット】 ・カバー、オールカバー、騎士の守りは使えなくなる | ・騎士として有用だが盗賊になっても強力。スタンバッシュでSPを節約しながら気絶を狙ってもいいし不意打ちや精密で大ダメージも期待できる ・基本は回避運用、被弾しても騎士のパッシブで倒れにくい |
![]() ガンドルフォ | 【メリット】 ・僧侶になることで戦術の幅が広がる ・戦槌を持って前衛も可能 ・僧侶マスタリを取得できる ・反撃、追撃のできる僧侶 ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・攻撃力は戦士と比べて落ちる ・SPは戦士時の4割程度になる ・渾身の一撃は使えなくなる | ・戦士スキルのSPを節約しつつ殴れるのが強みな兄貴。信仰心自体は意外にも良好で厳選すれば一級の僧侶にもなる。 ・信仰心厳選では僧侶武器マスタリで火力も補いやすく、普段は通常攻撃やバフを連発し、被弾したら両手杖に持ち替えて回復といった運用が可能。 ・ただ前職が戦士の関係上力厳選が使い勝手がよい。こちらでももちろん僧侶武器マスタリは乗るので火力的にはこちらが勝るだろう。信仰心無振りでも信仰心は結構伸びるので回復役としては十分 ・運営としては僧侶を極めてから戦士に戻ると強力と言いたいのだろうがそれには運とコストが絡み実現するのは難しい ・反撃、追撃は人間としての特性上発生しやすいので地味にダメージは伸びやすい ・大騒ぎのメイスや脱力の杖を装備してデバフを撒きながら大暴れする姿も頼もしい |
ベンジャミン | 【メリット】 ・魔獣特効が強力 ・ドワーフのため打たれ強い ・追撃反撃持ち ・回避運用も可能 ・戦士時よりSPが多くなる 【デメリット】 ・耐久力は戦士時より下がる ・渾身の一撃は使えなくなる | ・頼りになるドワーフの兄貴。盗賊になることで耐久力は下がったがそれでも頑丈で精密攻撃や不意打ちを手に入れさらに強力になった。 ・回避運用も可能で追撃反撃も健在。戦士時よりSPが多くなるので精密攻撃連打もできる ・魔物に対しての特効もありダメージソースとして優秀。 |
![]() ヴァルドル | 【メリット】 ・ドワーフとシナジーのある騎士になることでかなり倒れにくい ・僧侶マスタリ有り ・信仰の守護盾でさらに固く ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・MPは僧侶時の2~3割程度になる | ・正直僧侶としては倒れにくい頑丈な僧侶といった感じでMPも少なく微妙。最初から騎士運用を見越して厳選するのが丸い。 ・信仰心に振っていたとしても無駄になるわけではなく、僧侶マスタリと信仰の守護盾で攻防にボーナスがつく。 ・回復も可能だがMPはさらに少なくなり、マディオスは二発打てればいいほう。頑丈なバフ役としては立ち回れる ・攻撃力も申し分なく敵を押し潰してくれる ・LV51で覚える騎士の守りは味方全体のどんなダメージも1ターン軽減するという便利なもので、使っておけばパーティ全員の生存率がかなりあがる。 |
![]() フルート ![]() 寂夜フルート | 【メリット】 ・回避運用で前衛はこなせる ・HPは魔術師時の4割増し前後となるので意外と倒れない ・行動を盛りやすいので最速デバフが可能 【デメリット】 ・魔術師が強力なので無理して転職する必要はない ・MPは魔術師時の3割程度になる ・水の陣形の恩恵を受けられる前衛があまりいない ・ラミガルは使えなくなる | ・フルート自体が強力な魔術師であり、他に優秀な戦士は沢山いるので転職する必要はあまりないと思われがちだが戦士になることで意外なタフさを見せてくれる ・戦士としては非力なほうではあるが足を引っ張るわけではなく、回避運用で前衛はこなせる。状況に合わせて両手杖を持って魔法戦士として器用に立ち回れる ・エウラリアやフィリプを連れて前衛中央で火属性相手に無双というシーンも来るかもしれない ・後衛で槍や弓を持って攻撃しつつたまに杖に持ち替えて魔法攻撃という戦法もできるがMPは魔術師時の3割程度になることに注意。 ・寂夜スタイルは両手杖を持った時に魔力が上がるので魔法を活かしたいときは寂夜スタイルで行くといい |
![]() エッカルト | 【メリット】 ・僧侶になることで戦術の幅が広がる ・戦槌を持って前衛も可能 ・似た運用のガンドルフォより頑丈 ・僧侶マスタリが取得できる ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・剣が装備できなくなるのでパッシブを活かせなくなる ・火力は下がる ・騎士パッシブ持ちでHPの高い僧侶ではあるが騎士時よりかは耐久力が減る ・カバー、ビハインドカバー、騎士の守りは使えなくなる | ・僧侶になることで僧侶マスタリを手に入れ攻撃にボーナスがつくように。といっても騎士時のほうが火力は当然上。 ・ドワーフの頑丈さ、騎士パッシブをウリに両手槌を持って前衛は問題なくこなせるがSPは騎士時の五割程度になるのでスタンバッシュはそこまで連発できない。通常攻撃でも気絶は狙えるのでそこまで気にならないかもしれない。 ・剣を装備できないのでパッシブは死にスキルとなる。騎士に戻れたら強力だがコストや運の問題で現実的ではない |
![]() エルドラド | 【メリット】 ・知恵に振っておけばエルフの高い知恵を発揮できる ・騎士のパッシブで被弾しても死ににくい 【デメリット】 ・スタンバッシュなど騎士のアクティブスキルはほとんど死にスキルになる ・カバー、ビハインドカバー、騎士の守りは使えなくなる | ・エルフ騎士の時点で他の優秀な騎士達には敵わないため騎士運用は考えなくともよい。持ち味を最大限発揮させたいなら最初から魔術師運用を見越して知恵厳選をしておこう。 ・エルフ魔術師が弱いわけがなく、減衰の起こりにくいゼルオス系魔法でフルートに匹敵する活躍をしてくれる上、騎士パッシブのおかげでタフな魔術師となる。 ・バフは隣接する善の味方に眠り、気絶体制と使いどころは限られるが死にスキルにはなりにくい。 ・スタンバッシュで気絶を狙うこともできるが騎士の時ほど防御も命中もないので、MPが切れてやることないときに気絶できたらラッキーくらいに思っておこう |
![]() ガリーナ | 【メリット】 ・攻撃に僧侶マスタリが乗るので意外とダメージは出る ・追撃反撃が発生するように ・前衛に置くことでクリティカル、即死耐性バフを活かしやすくなった ・固有バフのおかげで即死しにくい ・行動速度を盛れば最速でバフが可能 ・杖を持って回復も可能 ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・MPは僧侶時の3割程度になるので僧侶としてはすぐ息切れする | ・エルフ前衛なのですぐ死ぬと思いきや割と耐えてくれる。が、基本は回避運用推奨。 ・回避しにくい敵が相手だと途端に倒れやすくなるので良い防具が出たら優先的に装備させたい。 ・攻撃面も僧侶武器マスタリで稼ぎやすく、ピンチになったら両手杖持って回復と器用に立ち回れる。良い両手斧などが余っているなら与えてみるのも面白い ・行動速度を盛りやすいのでボス戦などで最速でバフをかけ、そのあとは殴り続けるというプレイも可能 ・悪のみだが前後左右のクリティカル、即死耐性を上げるバフを持っており前衛に置けるようになったことで効果を発揮しやすくなった |
![]() ビビアナ | 【メリット】 ・鍵開けも本職には劣るが可能 ・僧侶マスタリをもらえる ・運が必要だが僧侶→盗賊に戻せれば最速バッファーになれる ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・SPは盗賊時の4割程になる ・ハイディング不意打ちは使えなくなる ・パッシブのおかげで回避運用も可能ではあるが盗賊時より難易度はもちろん高くなる | ・信仰心は予想に反して低くなく、僧侶としてまともに運用できる ・パッシブのおかげで回避前衛もこなせる。 ・他の僧侶と違い精密攻撃を持っておりダメージを期待できる。といってもSPは盗賊時の4割ほどしかないので連発には注意 ・盗賊で覚えるブラッドエッジも可能。そこまでするなら刃物を装備できるようにしてほしいが・・・ ・ビビアナに限った話ではないが僧侶に転職できるキャラに範囲攻撃魔法を継承させてやると、増えたMPを柔軟に使えるようになるのでそういう運用も面白い ・克己でSPが伸びやすい ・盗賊に戻れたら最速バッファーの道が開けるがコストが重く運も必要なため気軽に実現できない。 |
![]() エルダー | 【メリット】 ・知恵に振っておけばエルフの高い知恵を発揮できる ・同列のエルフの闇属性ダメージを軽減できる 【デメリット】 ・戦士のスキルが死にスキルになる ・紙耐久になるので注意 | ・今のところ唯一の人間の血が混じってるエルフキャラ。しかし成長率はエルフと一緒。 ・ちゃんと知恵に振って鍛えればフルート並のポテンシャルはあり戦士の時よりは確実に活躍できるが戦士のスキルが死にスキルになる。 ・同じ闇の魔術師は騎士スキルを持ったエルドラド、優秀なバフのミラナ、名もなきエルフ魔術師がいるのでエルダーの影が薄くなっている。 ・それでもエルダーを活躍させたいなら迷わず転職させるべき。なんだかんだ言って強力な魔術師にはなれる。闇属性攻撃がきつい場所でアリスやアダムのお供として後列に配置してやると安定感がグッと増す ・フルートと同じ職だがエルダーの場合戦士に戻って魔法戦士が一番活躍できる。相当な根気と愛が必要にはなるが。 ・運営のテコ入れに期待していたが継承スキルに渾身の一撃が追加されたことで、元々追撃で人気だったのにさらに継承用として人気になってしまった… |
![]() ダニエル | 【メリット】 ・僧侶マスタリで火力も出しやすい ・前衛に出せるようになったことで前衛に水軽減バフをかけられるようになった ・聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減 【デメリット】 ・MPは僧侶時の2~3割程度と少なくなる | ・僧侶マスタリで火力を稼ぎ、信仰の守護盾で防御をあげダメージと気絶を狙うという戦術が取りやすい。が、集中砲火で倒れることもあるので過信は禁物。 ・前衛にだせるようになったことで前衛の人間の水属性ダメージ軽減をしやすくなった。水攻撃が激しい場所では組ませるのもいい。 ・両手杖を持たせれば回復も可能だがすぐ息切れするのでメインはバフで回復はおまけ程度に思っておこう ・LV51で覚える騎士の守りは味方全体のどんなダメージも1ターン軽減するという便利なもので、使っておけばパーティ全員の生存率がかなりあがる。 |
![]() オフェーリア | 【メリット】 ・騎士のパッシブで死ににくい ・騎士でも回避運用がしやすい ・追撃、反撃が発生しやすい ・パッシブの空中特効はどの時点でも優秀 【デメリット】 ・戦士の頃より回避が下がるのは注意 ・渾身の一撃は使えなくなる | ・力厳選してがっちり鍛えれば敵を軽く蹴散らしてくれる。特に空中の敵には無類の強さを発揮するので開幕サキュバス狩りなどで安定化に貢献できる。 ・騎士になってもそれは健在でスタンバッシュや各パッシブでさらに活躍してくれる。 ・追撃、反撃が発生しやすい人間というのも強み ・克己がしやすく克己で回避と行動力を補えるのも騎士の弱点を打ち消せて〇。 ・それでも反撃継承要員として優先されるのは否定できない |
![]() ガストン | 【メリット】 ・人間なので運が高くなりやすいため反撃追撃が出やすい ・亜人特効、亜人からのダメージを軽減 【デメリット】 ・戦士時より耐久力は劣る ・渾身の一撃は使えなくなる | ・ガストンは弱い弱い、継承スキルだけは優秀と言われ見向きもされないがちゃんと鍛えると非常に強くなる。厳選しなくとも力が伸びやすく、精密、不意打ちのダメージなどは凄まじいものになる。 ・克己しやすい恒常キャラであり克己すると回避が上がるのも優秀。回避運用するとまず当たらないし当たっても人間なので耐えてくれる。運が高いので追撃反撃が発生しやすいのも〇 ・亜人特効も無駄になるはずなく特効がついてる時点で優秀。被弾も抑えてくれる ・デボラがヘタレてるなら代わりは十分果たしてくれる |
![]() フィリプ | 【メリット】 ・命中減衰が少ないため後列運用でも攻撃を当てやすい ・追撃反撃が手に入る ・鍵開けも本職には劣るが可能 ・回避運用をしやすい ・盗賊時に比べタフになる 【デメリット】 ・回避が下がる ・ハイディング不意打ちはできなくなる | ・エルフの割に礼儀正しい盗賊の兄ちゃん。ピンチになると口が汚くなる。 ・戦士になって力が伸びたことで精密攻撃で大ダメージを出せるように。追撃反撃もありがたい ・エルフ前衛ではあるが回避運用しやすく、戦士になると意外とタフで倒れにくい。克己で攻撃力と行動力を上げやすいのも追い風となる。 ・距離による命中率減衰が少ないため後列からでも安定したダメージを出せる強みがあるため、良い槍が出たらフィリプに持たせておくのも一手。 ・両手杖が装備できるようになったので、魔法を覚えさせるのもエルフの強みを活かせていいかもしれない |
Cランク
| キャラ | 転職のメリット /デメリット | 寸評と運用例 |
|---|---|---|
![]() ジャン | 【メリット】 ・探知が高い ・鍵開けも本職には劣るが可能 【デメリット】 ・盗賊のスキルがほとんど活かせなくなる ・前衛運用は無理 | ・使用感としてはエカテの下位互換と思われがちだがこちらは箱開けが強いというメリットがある ・覚える全体魔法はラエルリク、副属性はミガル系。 ・バフを活かすなら土の味方で固めるといいだろう ・盗賊に戻れたら最速デバフが狙えるため、ジャンの使い方としては盗賊で最速デバッファーというのが輝くだろう。その場合片手杖でもそこそこの火力は出る |
![]() オリーブ | 【メリット】 ・反撃追撃が無駄にならない ・隣接する善の味方の呪い・技封・恐怖耐性が上昇する 【デメリット】 ・回避できない場合即死もあり得る ・渾身の一撃は使えなくなる | ・オリーブは弱いと言われているがちゃんと鍛えればそんなことはなく、エルフにしては力も伸びやすく克己で攻撃があがりやすい、恒常なので重ねやすいので不意打ちや精密攻撃で大ダメージを出せる。 ・攻撃して追撃、回避で反撃といったことをよくするのでダメージを稼ぎやすい ・使用感で言えば追撃反撃がある分デボラよりダメージは出る。 ・デボラが重ねられてない、デボラが弱く育ったとかなら育てるのを視野に入れるのは全然アリ。バッチリ代打を果たしてくれるだろう。エルフなので耐久力がないのは注意 ・バフをもっており隣接する善の味方の呪い・技封・恐怖耐性が上昇する。本人が中立なので中立を配置しないように注意 ・エルフの特性上MPが多いのでバフやデバフ魔法を覚えさせると高い行動速度を更に活かせて〇 |
![]() ディノ | 【メリット】 ・魔法生物特攻 ・最速デバフ可能 ・回避運用可能 【デメリット】 ・両手杖が装備できなくなるので魔法ダメージは期待できなくなる | ・エーミルの親友。両手杖が装備できなくなったので魔術師時ほどの火力はなくなった。 ・前衛に立たせると回避できない場合即死もあり得るので過信は禁物。運用法はミラナに近い。 ・最速でデバフをしやすくなった ・魔法生物特攻はデカスライムなどに刺さる |
ヤルミル | 【メリット】 ・隣接する風属性の味方にバフ ・最速デバフ可能 ・回避運用可能 【デメリット】 ・両手杖が装備できなくなるので魔法ダメージは期待できなくなる | ・エルフ並みに生きてる女好きのじいちゃん。両手杖が装備できなくなったので魔術師時ほどの火力はなくなった。 |
Dランク
| キャラ | 転職のメリット /デメリット | 寸評と運用例 |
|---|---|---|
![]() エウラリア | 【メリット】 ・騎士のスキルを持った死ににくい戦士になれる ・スタンバッシュ、強撃、追撃、反撃とダメージを稼ぎやすくなる ・水属性の前衛という視点では貴重 【デメリット】 ・カバー、オールカバー、騎士の守りが使えなくなる ・回避できなければ即死もあり得る | ・エルフの騎士団長。エリゼから中立強化バフを取り除いたと言えば使用感を想像しやすいだろうか。 ・エウラリアもバフを持っており同列のエルフの火ダメージを軽減するというもの。火が弱点のエルフはオリーブとディノがいる ・エリゼとの差はバフ以外にも騎士を経験してから戦士になっているところであり、転職前エリゼよりかは生残率が高い。 ・他のキャラが強すぎてエウラリアが相対的にDランクなだけで使ってみると意外なタフさを見せてくれる。足を引っ張るわけではなく戦力としては十分数えられる。 ・克己でHP防御を上げやすいのも弱点をカバーしやすい。反撃追撃持ちで渾身の一撃も騎士スキルもある。両手杖が装備できるため魔法を覚えさせるとエルフの強みを発揮でき、さらに柔軟に戦えるだろう |
![]() サヴィア | 【メリット】 ・騎士のパッシブも活かせる ・獣人盗賊というシナジー 【デメリット】 ・カバー、オールカバー、騎士の守りは使えなくなる ・槍が装備できないのでパッシブが死にスキルとなる | ・獣人の回避タンク。盗賊になったことで回避運用がさらにしやすくなったが槍を装備できない職業なので固有パッシブを活かせなくなった。 ・使用感としてはSP節約を持っていない盗賊バルバラ、もしくは克己するたびに回避が上がる、騎士スキルを持ったアメリアと言えば想像しやすいだろうか。 ・克己や加護で回避を盛ってやれば黒獣の陽動での活躍も見込める。 ・確定ではないとは言えヘイトを買って味方を助けることができるので活躍するシーンはある。特に序盤に仲間になっているのなら心強い味方となるだろう。 |
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ななしの投稿者
867日まえ ID:jlfow7g7アリスは転職後は魔術師なので転職のメリットの欄の聖なる加護でアンデッドからの被弾を軽減は間違ってるので直してください聖なる加護は僧侶専用パッシブです
聖なる加護の事を書きたいのならデメリット欄に書くべきだと思います
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ななしの投稿者
8512日まえ ID:ibb0hj6k僧侶呪文を使えるのが複数いると安定感が違うな。堅いぜ
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ななしの投稿者
842カ月まえ ID:chnt1na3アリスとエカテが60になったので転職させて魔と僧を入れ替えたいのですが片方ずつレベル上げたほうが良いです?
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ななしの投稿者
815カ月まえ ID:d5i8lbl2放浪者はそのうち職業固有スキルも使えるようになるって信じてる
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ななしの投稿者
805カ月まえ ID:figpmhm0残念ながら転職する度に必要、これがダフネの不便な点の一つ。最近、一度ついた事のある職なら再転職出来る「再転職申請書」なるものが貰えるイベントはあったが…。それがあるなら戻れる、無いなら暫くは我慢だ…次のイベに期待しよう
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ななしの投稿者
795カ月まえ ID:ppwdou7bすいません初歩的な質問です
アリスを魔術師、エカテリーナを僧侶に転職ささて育てているのですが、そうすると、アリス(魔術師)、エカテリーナ(僧侶)の転職の証をもう一度交換する必要はないでしょうか?
※つまり、魔術師⇔僧侶、の行き来は自由にできるんでしょうか。。
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ななしの投稿者
785カ月まえ ID:lttty1y6エーミルのランキングAだけど数ある僧侶と魔術師の組み合わせの中でこの人選ぶメリットないでしょ。
職業の組み合わせのカタログスペックだけでAランク評価は違和感しかない。そもそも元から使ってる人すらほとんどいないでしょ。使ってる人には悪いけど使用率0.1%とかそんなレベル。
無料で転職書入手できたとしても認識票使って育てるのに「でも他に同じ役割のキャラいくらでもいるしな」ってなる。キャラ愛でしかお勧めできる要素がない。
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ななしの投稿者
776カ月まえ ID:peial7h6アリスとアダムが居るのなら、アダムを僧侶にして、ダブル僧侶兼魔術師にした方が安定するね、城塞は敵の火力が水路よりも格段に上がったから、将来的に第4,5の奈落になるにつれ、回復が追い付かなくなりそうだ、まあ一人で全てこなすアリス以上のぶっ壊れが出そうだから何とも言えないけど。
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ななしの投稿者
766カ月まえ ID:peial7h6騎士はおそらく放浪者の次に弱い職業だな、パッシブとスタンバッシュだけ覚えて他の職業にした方が良い。
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ななしの投稿者
756カ月まえ ID:rokw7fji異世界のDIOことVC子安によるディノを忘れちゃいけねぇぜ。
人間戦士から盗賊になるのとは訳が違い、こちらはエルフ魔術師からの盗賊。克己はもちろん探知。強みは最速のコルツッッ!カンティノは効いた試しがない。
お前らは今までデボラに食わせたバケシュの数を覚えているか?
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