グスタフの対策や倒し方（キャラ対策まとめ）

上条視点:不利

ダメカやドルケを積まない事が多い上に、スタンを積んでいることがよくある。そのため、こちらはダメカ必須かつ周カノで大ダメージを食らった末に、ヒーローアクションの毒でそのままやられるケースが多い

対処法として、ダウンを取ったらそのまま逃げる。もしくは対面を避けるのが無難

きらら視点:不利

グスタフの周囲は下方食らってからも相変わらず速いので、透明化によるタゲ外しが機能しませんし、HA中の毒ですらきららの耐久力を考えると痛いです。

その上、スタン等を決められたとしても装甲の硬さやHPの多さによって削りきれないこともザラにあります。グスタフは大体持続回復を積んでるということもあり、場合によってはきららの通常が通っているのにダメージが全く入らない状態にすらなり得ます。

ただ、きららはHSが溜まりやすいので、グスタフのHSに合わせることは充分可能で、HS時にグスタフが立っている位置によってはそのまま炎龍に当たってもらう事も期待できるかもしれません。

ピエール視点:有利

タイミングよくDAを当て続ければカードキャンセルができるので、ダメカ貼らせない、持続回復使わせない、HA使わせない、ということができます。

また、ピエールは周スタンや周黙を入れることが多いので、DAで転倒させてから当てれば禁忌の代償で自滅させることもできるかもしれません。

とにかく最初が肝心で、一回でもDAを当てられたらタイマンでは負けないでしょう。周は少しグスタフの方が早いので、そこは注意ですが。

ただ、ピエールは100%ダメカを持ってないことが多く防御倍率が低いことから、グスタフHSは脅威です。乱戦中に使われると、回復のタイミングを間違えばそのままキルされるでしょう。

零夜視点:有利

スタン入れて殴れば処理できます。

持続回復焚いたのなら効果時間が切れるかイデア入れてもらって殴れば勝てます。そして大体号令アンジュでダメか入れてない場合がほとんどなので出来るならアンジュをDAでキャンセルして、号令はクールダウンが長いので吐いたのを確認したら積極的に攻めに行くといいと思います。

>>18

取ってくれるので→取ってる間にです。

まとい使いです

ドア型が一陣に飛んできてくれればまといの足でもポータル取ってくれるので追いつけるので簡単に火力で飛ばせました。

ただフルーク1発では流石に飛ばないのでドア型で一陣来ない限りグスタフとまといの足の差も含め近づいてフルークから通常は厳しいと思います。

通常だけで削るとなると秘めたるがあってようやくでしょうか。近づけば貫通周囲で殴ってくるのでそこは気を付けなければいけません。まあ貫通1発で死ぬほど耐久無いわけではありませんが。

総合的に見て普通だと思います。

イスタカ視点有利です。

他のタンクを倒す時に比べ時間こそかかりますが持続+ha中でもマピヤと一緒なら溶かすことが出来ます。ただやはりイスタカもガンナー、グスタフの通常や周はかなり痛いのでしっかりダメカなど貼ってからの交戦が望ましいです。後はカウンターがあるならグスタフのhaにはダメージがあるのでダメージを抑えつつ近として利用し転倒させられるので便利です。イスタカは味方が援護すると倍くらい早くタンクを溶かせるのでタンクが来てイスタカが戦闘してたら無視せず援護してあげてください。

>>13

メグメグは、お母さん→アバカン→HAで大体の敵は倒せます。２枚も消費する上に、テンプレ故に警戒されてますが。

ただテンプレ故に採用しやすく、どちらか１つでも当てれれば後は味方に任せてもいいのではないかと思います。グスタフの足の速さと攻撃範囲の狭さから追いかけっこしてみてもいいですが、味方と行動して乱戦になったところで上のどちらかを他の敵を巻き込むようにして使えば仕事はできるのではないかと思います。

>>14

カードなしの場合は当然アクションのバックショットメインになりますが、グスタフ相手にはこれで十分戦えます。というのも上記の理由でダメカが採用されていない場合、当然ノックバックをとれるので逃げれますしダメカ切れの時間稼ぎと新しい持続回復の発動をキャンセルもできます。グスタフは足が速いものの活動時間から短期決戦をしたがるのであまいフェイントにしっかり当てていけば周の間合いには入らないはずです。

ルチにとって嫌なのはダメカとオレンジを採用してることですかね。ダメカ張ってるようなら孤立しないようして他にできることをするのが無難でしょう。

>>11

不利とは言うものの他のタンクよりはまだ苦にはならない部類だと感じます。

まずカードを使う場合はやはりアバカンですね。ルチとの相性の良さから採用しやすい他、グスタフは持続回復を２枚入れないと運用しにくくデッキを圧迫することからダメカを採用しないことも多いので結構刺さります。回復の切れ目を狙えば自毒と通常でキルできますが近くに味方がいるならこれでサポートして処理を任せてもいいです。